どぜう丸のレビュー一覧
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精霊王の呪いの解呪
病原解明と、撲滅の為に主要5カ国会談開催
また、この世界が実は未来であり、魔素はナノマシン?
とすると、この大陸はオーストラリアか? -
結婚が延びている内に待望のジュニアが誕生してしまいました。読者としても嬉しい。
しかしお告げは何時知らせるんだろう?
あと、気になったのだけど、ビーツとビートは似て非なる物だから。 -
最初の数ページの怒涛の展開。
冒頭の場面が牧歌的だっただけに、あまりに激しい流転ぶりに絶句。
通常、勇者といえば軍事の活躍が、行政>軍事で進んでいくストーリーは新鮮でした。
もっとも次巻以降は軍事が頭をもたげてくるのかもしれませんが・・・
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やっと戴冠式&結婚式。配下の人たちの結婚迄のエピソードも、各々ホッコリして良し。ただ、最後の先代王妃様の話しだけは、そういう能力故とは言え、何度も巻き直しされてわかりにくい。人物設定には、好感持てるのですが。
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異世界展開ものだか、冒険やチートスキルでどうこうでない。ひょんなことから王となり内政及び改革を等身大で進めていくストーリー
テンポはよく、キャラ立ちも○!たぶん次の日も買うかな! -
今回のお話はコイバナからマリッジブルーのお話まで って感じでした。
これはこれでよいのですが、再建記が読みたい私には、物足りなく感じました。 -
小説になろうで連載してて、色々あって今はpixivで連載しているWEB小説の書籍版です。
異世界内政ものですがよくある知識チートが無いのが好みです。ああいうチートってちょっと無理あるだろって思ってしまうのでどうも…
このシリーズは周りのメンバーが支えてくれてるから上手く行ってるってストーリーだか...続きを読む -
異世界召喚ものの中でも、チートでどかーんではなく、現実主義で結構好き。人材登用シーンはよかった。無駄だろうと思われるあの才も活かしてしまうんだもん。生きていくには食糧が必要。食べる習慣のないものを食べて皆で生き残るというのは、理にかなっている。原作はもっと細かく描かれているんだろうなぁ。Posted by ブクログ
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こういうRPGってかSLGってか系の漫画は、よほど設定がどうしようもなくなければ、それなりに惹き込まれてしまいますわな。Posted by ブクログ
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他国とのいざこざが一段落したと思ったら今度は国内か……そして、今更ながらにソーマとリーシアは婚約者同士だったと思い出した巻。……いや、もう長く居すぎて夫婦だったっけ?って思ってた……Posted by ブクログ
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国がまた1つ大きくなった。これ系定番のハーレム状態になりつつあるけど、まだまだ解決する問題がいっぱいあって、それっぽい雰囲気には遠いわね……Posted by ブクログ