どぜう丸のレビュー一覧

  • 現実主義勇者の王国再建記XIX

    長かった物語も終着点に近付き…

    ひとつの時代が終わり、新しい時代へ向かおうとする者、そんな事は関係無しに平穏な暮らしを望む者、前時代にしがみ付き狂乱を煽る者、様々な者たちが居るランディア大陸は新時代に向けて再編される事に…。
    話中で出てきたトピック、魔虫症、旧ゼム領、旧フラクト連邦共和国、ラスタニア王国の再興、人類宣言、怪獣騒動、...続きを読む
  • 現実主義勇者の王国再建記XIX

    完結!

    ではないけど大筋は終わったなぁ〜。あとは後日談とかになるみたいだから次巻も楽しみにしていきたい!

    まだ次がありますが本当ありがとうございました。最後まで楽しませて下さい!
  • 現実主義勇者の王国再建記XI
    異世界から呼び出された勇者ソーマは、新たな王として国を建て直すことに。
    様々な改革を行いつつ、次に軍事革新を目指しラグーンシティへと赴く。
    そこで元三公の一人・カストールを役職に任命する。
    また、リーシアたちはエクセルから花嫁修業を受けることに。
  • 現実主義勇者の王国再建記I

    異世界ファンタジー

    いつもの異世界転移ではありますが主人公が現実的に国を運営していく物語。
    主人公の発送などが面白くて最高です!
  • 現実主義勇者の王国再建記XVIII

    いろいろと考えさせられます

    この巻を読みながら、現在進行形のウクライナとロシアの戦争を思いました。戦争を起こすのは容易に感じますが、終結させるのは至極難しいと本当に思います。人類の叡智として国連が存在しますが、機能不全に陥っていますので終わりが見えません。追い詰められて最終兵器のボタンが押されれば、全世界に影響が及びます。今も...続きを読む
  • 現実主義勇者の王国再建記 1
    最新の巻以外は全巻揃えてます。内政ものの話です。だいぶ新刊に近づくに連れて壮大なバトルに発展していきますが内政がんばってますよ主人公
  • 現実主義勇者の王国再建記II

    純愛から自然災害まで

    今巻は幅広く詰め込まれてました。
    王様としての自分をまだ俯瞰してみているのかなー、というところはありましたけど、すでに長年連れ添った感もあるふしぎなカップルです。一夫一婦でいってほしい…。
    自然災害は同じ言葉で通じるんだーという妙な感覚でしたが、迅速な救護活動で救われた命も多かったと信じたいです。
  • 現実主義勇者の王国再建記I

    最近の高校生すごい…

    受験勉強していたとはいえ、最近の高校生はこんなに知識があるものなの?!二日間国のトップと討論して、資料見ては質問が浮かんで…ってすごすぎないですか?!多分原作を読めば解決することだとは思いますが、叫ばずにはいられなかったです(笑)
  • 現実主義勇者の王国再建記 2
    今回は内政ではなく、戦闘が主となってる。
    アニメでは語られてないカストールの考えであったり、ゲオルグの心情などが描かれていて面白かった。
    また、アニメを見直してみると感じるものもある
  • 現実主義勇者の王国再建記 1
    アニメを見て、めちゃめちゃ面白くて読んでみたら、アニメにはないおもしろさがまたあって、スイスイ読めた!
    異世界召喚系の小説で赤字国家を立て直していく、考えや行動はある意味、自分も勉強になる。
    2巻も楽しみー!
  • 現実主義勇者の王国再建記X

    一つの謎が解ける

    なぜ、自分を国王に。
    前国王は、何を隠しているのか。その秘密が全て明らかになります。
    その秘密を知ったソーマは、何を思うのか。
    自分が誰を1番大切にするべきなのか。

    様々な伏線が回収される内容となっております。
  • 現実主義勇者の王国再建記X

    安定して面白い

    ストーリー、画ともに完成度が高く、飽きさせずにずっと読み進められる。
    テンポもよく、早く次巻が楽しみな作品の一つです。
  • 現実主義勇者の王国再建記 1

    アニメから入りました!

    主人公が戦わない系のラノベ。君主論に基づいて地球の知識で王国を再建していくタイトル通りの作品!ただゆるくふわっとした感じではなくキチンと内政してる。割と笑えるのでオススメです。
  • 現実主義勇者の王国再建記XVII

    壮大なる伏線(設定)回収

    ソーマがなぜこの世界に召喚されたのか、魔王領の実際、マリアとユリガのその後など、今まで不明だった事象や事柄、動向についてかなりの割合が語られます。
    物語としてはその設定の回収―現代から未来に通じる技術の昇華―だけでも面白みがあると思うのですが、この物語のテーマは「家族」であり、この巻にもあまねく散...続きを読む
  • 現実主義勇者の王国再建記 11

    また一巻から読みたくなる

    もう一度遡って物語を確認したくなる深い小説。楽しくシリーズを読んでます
  • 現実主義勇者の王国再建記XVI

    感動の一区切り

    流れ的に中盤のクライマックスでしょうか。
    しっかりと読み応えがありました。

  • 現実主義勇者の王国再建記XVI

    2択

    ここまでの流れから悲劇と喜劇の2択かなと思っていたので、挿絵を見てそうなったかと思いつつ、読み応えのある巻でした。アニメから入り、大人買いしましたが、異世界転移、内政(少し外務と戦争)ものとして、これからが気になるシリーズになりました!
  • 現実主義勇者の王国再建記 8

    他の異世界転生とは違う視点が○

    数々のライトノベル作品で画期的視点、構成で衝撃的だったのは魔王勇者だった。それ以来の衝撃をこの作品で感じた。他の異世界転生作品にとは異なった視点で進む内容がどんどん次が読みたくなる作品です。
  • 現実主義勇者の王国再建記 6

    現国シリーズおもしろい

    最近読み始めましたが、ハマってしまい6巻まで読み進めました。とても面白いです。
  • 現実主義勇者の王国再建記VIII
    アニメ版の第1部と今月から放送中の第2部の現段階までを視聴して面白かった!ので、アニメの少し先。コミックの最新刊を、読んだ。