武蔵野創のレビュー一覧

  • 灼熱カバディ 27

    うおおおお

    2年組がついにやり返す!大和再登場も灼熱!
    反撃の狼煙が上がりつつ、不穏な影もあり…毎度のことながら、次巻が気になる。
  • 灼熱カバディ 26

    おまけとカバー裏…

    いいおまけ漫画でした。カバー裏には今回も笑わされた。
  • 灼熱カバディ 5
    すごく面白い。まだあくまで練習なのに個々人がの意識がとても高くてまるで試合をしているような感覚になる。
  • 灼熱カバディ 11

    カバディ知らなくてもハマった

    ここまで熱いスポーツ漫画、久しぶりでメチャ面白い‼️
  • 灼熱カバディ 22

    一位vs二位

    決勝トーナメント初戦。主人公はほとんど出てきません
    どちらが勝つのか全くわからない展開、非常に良いところで次巻につづきます。
  • 灼熱カバディ 22

    みんな主人公

    本当の主人公が出なくてもみんな主人公なストーリーめっちゃいい。
    さすがの画力で迫力満点。
    みんなかっこいいな。名言もあり。
    おまけも面白かった。
  • 灼熱カバディ 22

    ᕙ( 'ω' )ᕗ

    読む度に思うけど、キャラクターの表情とか力強さスピードがすごく上手に表現されてるなと思うし、話が面白いし、本当に好き。他校の学生さん一人一人にもストーリーがあって、主人公が出てきてないのに22巻めちゃめちゃ満足。面白かった。語彙力無くて上手くレビュー出来てないかもしれないけどマジで面白いからみんな読...続きを読む
  • 灼熱カバディ 21

    英峰対星海

    英峰対星海戦の開始です。
    リーグ戦かつライバル校同士の試合で本当に勝敗が楽しみな一戦です。
    依然として実力不詳の不破に特に期待しています。
  • 灼熱カバディ 21

    ありがとう、サンダー。

    世界組の中でもかなり人間らしかった山田
    絶対的エースとはいえコマを進めるごとに苦しくなってくる王城のレイド
    ついに能力が明らかになる星海のメンバーたち
    合宿編以降出ていないのに今も主人公チームのような気持ちで見ている英峰…
    前後半で試合が変わるおかげで濃すぎる一巻
  • 灼熱カバディ 21

    最強

    やっと姿が見えて来た。。。
  • 灼熱カバディ 18

    延長戦決着

    こんなに長かったにもかかわらず、終わってしまうのが惜しいくらいの熱戦でした。

    各キャラの心と力がぶつかり合い、10回の攻防全てに見ごたえがあります。

    中でも王城、宵越、高谷の攻撃は別格ですね。
    この試合を超えるのは大変だろうと心配になるくらい面白い試合でした。
  • 灼熱カバディ 17

    価千金!!

    王城と“奏和の部長”の因縁も、終盤の高谷も、不倒宵越も、てんこ盛りの熱い展開をぶっちぎりで越えてくる、最終攻撃の激熱さが最高です。

    今までの伏線を完璧に回収しつつ、究極のかっこよさに涙と鳥肌が止まりません。

    個人的には全漫画史上最も好きなシーンかもしれません。
  • 灼熱カバディ 20

    やべえよ…

    ヴィハーンやべえよ…

    最初から本調子だったらどうなってたんでしょうか?
    星海以上にどうやって倒すかイメージがわかないんですが…

    いやそのヴィハーンと競える宵越もやばいんですけどね。
  • 灼熱カバディ 16

    不倒

    心が折れかけても、常に思考を巡らし何度でも蘇る様子はまさに“不倒”の名にふさわしいと思います。

    試合もいよいよ大詰めという感じがでてきて、この先目が離せません。
  • 灼熱カバディ 19

    決勝リーグ開始

    決勝リーグ初戦、三年前の世界戦MVP・ヴィハーン擁する奥武戦が始まります。
    序盤は不気味なくらい順調な滑り出しで、決勝にきてますます王城の凄さが発揮されています。
  • 灼熱カバディ 15

    一進一退

    宵越、高谷、王城の攻撃手が躍動し、一進一退の攻防で前半戦が終了します。
    今までの試合は割とテンポよく描いていた感じですが、この試合は非常に中身が濃く丁寧な試合です。

    後半最初のシーン、今までも活躍はありましたが今回は亜川の解説で凄さが言語化されたこともあり、最強格へとのしあがっている感じがし...続きを読む
  • 灼熱カバディ 8

    紅葉戦決着

    合宿最終戦、埼玉紅葉との練習試合が決着します。
    佐倉、右藤、王城、水澄等々各キャラ大活躍しますが、最後はさすが主人公、良いところ持っていきましたね。
    ようやく一勝目が描かれ、次は公式戦ですね。
    この巻の日常と特訓パートも面白いですが大会が楽しみです。
  • 灼熱カバディ 7

    紅葉戦

    佐倉の活躍が止まらないですね。
    不破レベルと思わせるほどの脅威があり、まだまだ深い底を隠してる感じがたまらないですね。

    …からの水澄の活躍には思わず叫びたくなります。水澄のキャラの方向性か定まったような、凄く大事なシーンだと思います。
  • 灼熱カバディ 9

    守備練と大会初戦

    今まで攻撃一辺倒だった宵越が守備でも成長を見せ始めます。もともと宵越の一番スゲーところは思考力だと思うので、技術を身に付けていく過程が楽しめます。

    大会初戦、曲者の予感のする伯麗戦の開始です。序盤の男が生き生きしていて嬉しいです。
  • 灼熱カバディ 12

    コーチ対決も見逃せない名試合

    試合は選手のもの、ですが、両コーチの貢献も見逃せませんね。
    久納コーチが育てた水澄・伊達の特攻と宵越の連動。
    試合の流れを支配し続けていた亜川コーチの戦略。何より試合後亜川コーチが見せた信念は本当に感動させられます。