無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
肉体と頭脳を駆使するスポーツ格闘鬼ごっこ!
カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、、、と連呼するだけのイメージしかなかったカバディが実はスゲー熱い!!
と偏見がひっくり返るほどの衝撃を受けた。
狩りが源流とされるカバディは「団体による守備」と「個人による攻撃」の鬼ごっこにも似たスポーツ。鍛え上げられた肉体を駆使することはもちろん、複数人での追い込みにも似た守備と、それに対抗する個人による裏をかく攻撃と頭脳戦もハンパない。
登場人物の多くはカバディ初心者で個々人の特徴を活かした成長とともに、カバディへの理解が深まり、カバディにハマる!
読むとカバディがしたくなること間違いなし!
英峰戦開始
宵越と畦道が成長しているのを見ると嬉しくなりますね。
英峰とは良い意味であまり因縁がなく落ち着いて読めます。バチバチしたぶつかり合うライバルというよりは情報交換し高めあった同士というイメージです。
印象薄いキャラ多め
なんかその時点で焦点をあてているキャラ以外の印象がかなりうっすいです。「そういえばこの人もいたわ」と言う感じです。とくに能京ニ、三年生の印象が薄く感じました。流石に、合宿最終日の練習試合では3年は頻繁に登場していましたが。
嫌がらせ
三高合同合宿も終盤。畦道、宵越覚醒寸前!!
が、やはり強豪英峰は強かった(>0<;)❗❗
ところで、宵越のタメ口はどの学校もスルーなのね(笑)
合同合宿後半戦
1年生お2人の過去や、引き続きの合宿編。最終日の前に、宵越君の走り、どうやら何かを体得したようで、練習試合でも披露していた技、彼の得意なスポーツにも関連していたものでした。
試合場面の描写、最初の練習試合時より作者、明らかに上達しています。多分、こういう作品、尻上がりに良くなっていくんでしょう、今も
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。