灼熱カバディ 3

武蔵野創

関東ベスト4の奏和高校との練習試合。
水泳競技から転向した敵校のエース・
高谷 煉に大量得点を許してしまうも、
部長・王城の参加で猛追撃を開始する！

さらに練習試合後に新メンバーが加わって――

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 小学館
• 掲載誌・レーベル: 裏少年サンデー
• ページ数: 200ページ
• 電子版発売日: 2016年10月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 47MB

[匿名 · ★★★★★]

そこにあるのは二つのメタ。高いところからの意識が可能とするその様相が何とも興味深い。岸が連なるようでもある。

[ブクログ · ★★★★★]

練習試合がかなり序盤にあって、選手の個性がどう活きるか、どういうポイントの取り方や戦術があるか、がよく分かる巻になっている。

名前が独特なことと、キャラクターのビジュアルが少し似ているので、誰が誰かよくわからなくなるタイミングがある。

[ジョー · ★★★★★]

奏和戦決着

殴り合いとも言える異常な点の取り合いが決着します。

プレー一つ一つの活躍はもちろん、試合中に見せるメンタルの成長も見逃せません。

この巻を読むと17巻が読みたくなりますね笑
本当に良いライバルです。

[まさはる009 · ★★★★★]

マイナースポーツ

スポーツはいろいろ知らんけど。こんな機会に触れられて嬉しいな

[ネコジャン・イヌダヨヴィッチ · ★★★★★]

新キャラ

伴くんも人見ちゃんも関も、新キャラ全員に濃さと魅力があって良かったです。ゲ○疑惑ネタの天丼にも笑う。てか制作秘話の方の、競技人口に関しては嘘だけど、「嘘がホントになるように」とか、「未来のカバディ界を描くイメージで」っていう部分がすごく刺さりました。

[nukoduke · ★★★★★]

本当に熱いです。新たに1年生が加入してきて、畦道くんの魅力がすごくクローズアップされていますが、それ以外の人もみんな魅力的です。

＃アツい

[ブクログ · ★★★★★]

「競技人口は多少嘘をつくしかないなぁ…と逆に思わされました。しかし…（中略）これから少しでもカバディを知る人が増えれば、僕の嘘は嘘じゃなくなるかも…」（あとがき）

《スポーツはそれの繰り返し。頂点に立つまで…苦しみ続ける『呪い』にかかったようなものだ。》

[みん · ★★★★★]

今放送しているところよりちょっと先まで読めた！
仲間が増えて、彼らも良いキャラしてる！
いいなぁ…こういう部長と部活したかった。
こういうメンバーと部活したかった。
もっと熱くなりたかったなぁと思いつつ読んでいます。

＃アツい

[Noname · ★★★★☆]

新たな部員の加入

練習試合は後一歩の所で敗北。しかし、その試合を見た生徒が3人加入。いずれも個性が強いのと今後の活躍に期待。

＃笑える ＃アツい ＃カッコいい

[匿名 · ★★★★☆]

すごいな。新キャラクターの登場に、先輩たちのちょっとした過去編、主人公の気付き。これらが絶妙なバランスで入ってる。