冨田和成のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
①読書の目的と達成有無
腹落ちするほど言語化できておらず、また実践レベルに至ってはないPDCAについて見識を深めたくて購入。当初の目的は十分達成された。
②感想
ビジネスマンとしてのスタートで誰もが聞く用語、PDCA。フローで見るとあまりに簡単だけど、不幸なことに、それを言語化&実践ベースで落とし込んで仕事をしている人を見たことがない。
下手な資格やビジネススキル取得に走るよりも、仕事×PDCAで成長し成果をあげられるようなビジネスマンになるのが先決!という筆者の考えには非常に共感。
本書手法に従い個人レベルの業務や勉強でPDCAサイクルを回していくのはすぐにでもやっていきたい反面、プロジェクトや部署単位でとなると、ただただ乖離が出来そう。
著者が経営するZUUでは、鬼速PDCAをベースにした経営コンサルタントをしているらしく、是非ウチに提案しにきてもらいたいなと思う。
③要約 アウトプット
(1)P 計画
■具体的なKGIを設定する
■現状とのギャップを確認し、それを埋める課題を考える
※課題を解決するには、仮説の精度を上げる
ロジックツリーで分解していくと、抜け漏れなく、かつ深く掘り下げられる(whyとhow)
■課題を優先づけして、まずは3つに絞る
※尺度として、効果、時間、気軽さが挙げられ、効果が高いものから1つ。短時間でできるものから1つ。同列なら気軽さを優先する
■抽出した課題をKPI化しそれに対する解決案を洗い出す
■解決案に優先度をつけて4つに絞る
※最重要KPIには2つ。それ以外には効果重視で残す。
(2)DO 実行
■解決案→DO→TODOまで落とし込む
例)笑顔を鍛える→セミナーに参加する→申し込みを今日中にする
■DOを定量化する→KDI化
完結型:同僚にプレゼンを聞いてもらう→○回聞いてもらう
継続型:毎日30分本を読む→ラップタイム(ある期間での達成率)○%達成
(3)C 検証
■達成率検証
KGI→月1〜四半期に一回
KPI→週1〜月1
KDI→3日〜週1
■要因分析
・時間をかけたか?かけていないか?
・かけたのになぜ未達だった?
・そもそも仮説に原因?想定してない問題?
(4)A 調整(普通はaction)
検証結果をもとに四つの対策
■ゴールレベルの調整→新しいPDCA
■計画レベルの調整→計画の追加や変更
■解決案、行動レベルの調整→行動の追加や変更
■調整不要 そのまま継続
(5)鬼速PDCAを継続するには
■目的意識を高める方法を考える
→緊急領域に引き上げる、先行投資する
WHYを掘り下げて、喜怒哀楽の原体験を回帰
→ルーティンチェックで短期的な達成感サイクルを
■成果が出やすい環境つくり
■心理的障壁を除去する
→机の整頓、静かな環境
■行動指標となるルールを作る
→シンプルなルール。例)スマホの電源を○時から切る
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Posted by ブクログ
資本主義社会で生きる上で大切なのは、何を人生のゴールとするか見極めることだ。私はこれまで感じてきたことがある。それは人生もゲームもあまり大きく変わらないと言うことだ。いきなりレベル99から始まったりラストステージから始まってもそれはつまらないだろう。家庭の中で困難があって、その障害を乗り越えてクリアすると言うその達成感が、人々を引きつけ刺激的にさせているのである。
自分に合った資本戦略を考える必要がある。それはあなたにとってアールオーアイつまり投資利益率が1番高くなりそうな領域だ。人によっては事業資本にお金を投入する人もいるし、金融資本に投入する人もいる。また人的資本としての知識スキルへの投資を重視する人もいる。
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Posted by ブクログ
-メルカリで購入
-意外と世の中金持ちっていっぱいいるんだな〜
-事業承継とか相続とか斜陽産業だと思ってたけどそんなことないみたい
-イメージ成り上がり型の金持ちは限界まで仲介手数料削りたい金にシビアなタイプが多そう。生半可な営業は通じないだろうから、相続型の金持ちを相手に商売する方がマシで事業承継とか相続の税理士多いのかな。
-IPO株もヘッジファンドも貧乏人は手を出せないし、空売りとか簡単なデリバぐらいだったら自力でやる方がマシか
-CoCo債とかオフショア生保とか全然知らなかった
-資産運用の10の法則は富裕層でなくても使えるポイントが多いと思う
-内容はFPの延長線上な感じ、対個人金融系の営業をしてる人は読むと役に立つんじゃないかしら -
Posted by ブクログ
この本を選んだ理由としては、私自身、大学時代にインターネット回線会社で半年ほどのBtoC営業経験しかなく、法人営業がどのようなものかあまり実態が理解できていない現状があった為である。
私が大学時代取り組んでいた営業では、商品知識を身につけることと、お客さんの温度感を上げることくらいしか意識できなかった為、上手く行った時と上手くいかなかった時の違いが特定できず一喜一憂していた。
その中で本著を読み、「型を作る」ことの重要性を学んだ。型というとテレアポのテンプレートの印象が強かったが、ここでいう型は、日々の営業経験の中でPDCAサイクルを回し続けることで培う精度の高い膨大な数の型である。側から見るとアドリブで機転を利かせているように思える受け答えも、全て型通り行えているのがトップセールスであると本著では述べられている。型を多く作ることで、上手くいかなかった時の原因が素早く特定でき次への対応に活かすことができる。
どのように型を作っていくかについては、仮説と検証の繰り返しであると述べられている。新聞はもちろんあらゆるデータベースを用いて情報収集に努め、顧客のニーズを予め仮説として想定する事で話を聞いてもらうスタートラインに立つことができる。その中で起きた失敗を自分の中で言語化して、改善するために「今何ができるか」にまで因数分解して落とし込む。そうする事で一喜一憂する事なくその瞬間から行動が起こせる。
こうした考え方は、営業だけでなく仕事やプライベートにも応用できると感じた。自分が成し遂げたい目標を掲げることはもちろん大事だが、それを定量化して、その目標に対して日々何をすべきかまで細かくしていく。そしてコツコツ実行していく事で目標が達成できる。
私は今まで受験部活などにおいて、目標への執着は強かったが、その目標に対して今何をすべきかという思考が足りていなかった。なのでこれからの社会人生活においては「思考の言語化」を特に意識して、日々の業務や生活を進めていきたいと感じた。こうした気づきを得られた為、非常に有意義な読書となった。 -
Posted by ブクログ
【目的】
実践的なPDCAを身に着けたい
【まとめ(1P)】
失敗を恐れず、小さなPDCAを同時に多く回す
【ポイント(What)】
・現時点で可能な限りの仮説を立てたら早くDoへ
・CheckはKGI、KPI、KDIを確認(KDIで管理)
・AはAdjust調整 →Plan or →Doへつなげる
【アウトプット(How)】
・大きな課題を因数分解して、3つ以下の重要項目に絞る
・分解は1段目だけMECEを徹底し、5段まで深める
・できた原因もCHECKする
【その他】
・KDI(Key Do Indicator)は確実にコントロールできる -
Posted by ブクログ
わかりやすい、ごもっとも!
確かになんで営業ってこう、個人の固有スキルみたいに思われてるんだろうね!?
ここまで因数分解して、、、
わたしは比較的、時間や進捗管理、資料づくり、インプットは得意。ヒアリングやストーリーテリングは苦手だし、、
それそれ、なるほどって思ったのは
※課題を優先度順に3つに絞る
※他社牙城のレッドオーシャンの方が営業に対する障壁が少ないかもしれないってこと
※人間的信頼感と、ビジネス的信頼性の両立
旅行は添乗現場があるからある程度懐に入りやすい、でもITとかだとどうかなぁ、、
※課題の伴走者になる「◯◯かもしれませんね」
部署の若手に読ませてみる〜 -
Posted by ブクログ
・仮設思考
・因数分解力
・確率論的思考法
・pdcaを回す力
の4つが重要
営業プロセスの分解
数値目標から逆算しての行動目標
顧客タイプに応じたアプローチ
常に改善を続ける
顧客に会う前にニーズの仮設
仮説は妄想で終わらせず、実行に移して確信へ
⭐️やることが明確になるまで課題の因数分解をする
テレアポも一人一人に合わせた形
テル表を見て内容を変えて電話する
⭐️褒められたいところを褒めた上で
苦労を仮説として伝える
主語をあなたにする
あなたは〇〇を得ることができる
デメリットになることの方がインパクト大きい
サービスで過去の解約家庭へ勉強の苦手相談
限られた時間の中でどれだけパフォーマンスが出せるかの勝負
ありたい姿から落とし込まれた提案
必然性、効用、実現可能性、緊急性
ここが改善されたら〇〇かもしれませんね、〇〇さんはどう思いますか?
クロージングでまとめをする
whyなぜ必要なのか
what 何をすべきか
How具体的にどうやって
現状の相手が持ってる強みと弱みを分析して
伸張ポイントとしてどうなるか、どのように弱みは自分たちによって解決されるのかを整理する
★強みと弱みを掻き出す
プレゼンが、
相手が説明できるレベルで伝わっている
相手がワクワクしている
ーさせていただきたいなどへりくだらない。
主語を相手に
部分最適ではなく、全体最適
トータルコーディネートをする
売ったことで顧客の抱える課題が解決されることが目的
⭐️同じ日々の繰り返し感は意志の強い、達成したい夢のレベルが高い人ほど感じる
反復を徹底して行うから
夢や目標を達成する過程は地味な作業の繰り返し
『小さなことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道』byイチロー
いま自分に出来ること、頑張ればできそうなことを繰り返すことで遠くの目標が近づいてくる
人のモチベが下がるのは、課題がわからない時か
課題がわかっても打ち手がわからない時
業界の勉強をすること、課題と解決策のパターンを増やすこと、コミュニケーションスキルを磨くことなど、自分の苦手なことの領域で特に改善効果が高そうなものから潰す
⭐️月日が人の成長を決めるわけではない。インプットとアウトプットをどれだけ繰り返したかで決まる
ミッションやビジョンは単純化して言い続ける
自分に問いかける質問
・いまの自分の課題
・この前のプレゼンでうまくいかなかった原因
・この企業情報からわかる経営者のニーズ
・そのニーズに似た事例