溝口ケージのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ評価:☆5
さくら荘を舞台に描かれる、天才と凡人が織りなす青春学園ストーリー、ついに完結。
※今更ですが最終巻出てすぐなのでネタバレ注意です。未読者はリターン推奨。
いや、もう感無量ですよ・・・。
文句無しで素晴らしい締め方だった!
「夢」をとるか「恋」をとるか。
この正解のない問題に対してどんな回答を出せばいいのかと自分でも考えながら読んでましたが、本当に良かった。
もしかしてそのまま「それでも好きだ」と言って突っ切っちゃうのかな、それはそれで空太らしくてアリか?と思ってたものだけど、やっぱ両立なんて無理だもんね。
「持ちきれなくても……きっと、いつかは持てるように -
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Posted by ブクログ
三年生の卒業式。
さくら荘からも2人の卒業生が出る。
仁と美咲。
2人とも確かにひどい問題児ではあるけれども、人間的にあたたかで純情でおもしろくて破天荒で、ちゃんとそれぞれの人生があるっていうのがよく見えて、素敵なキャラクターでした。
この小説の中では主人公の先輩という立場を学業面でも恋愛面でも人間的成長の面でも比較対象とされて進んできたカップルだったので、そういう視点からもハラハラとさせられる場面もありました。
でも、この卒業式という節目をへて、この形に落ち着いた2人にすごくほっとしました。
仁のときどきの的確なアドバイスやサポート、美咲のとんでもないけど裏切れないあたたかさ…次巻からこの -
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Posted by ブクログ
ドキドキが止まんなかった。
読み終わって1時間以上経った今も、まだちょっと鼓動が早いような。
ここまで話を動かさなくたって、それこそ紹介文にあるような「変態と天才と凡人が織りなす青春学園ラブコメ」は書けたと思います。いいじゃないゲームとかマンガとかアニメ作る話で。にゃぼろんの話、好きだよ俺。
おそらく最初はそういう話だったんだと思います。作者も、ここまでラブコメのラブの方を掘り下げる予定はなかったんじゃないかな。けど千尋先生も言ってるように、これだけ一緒にいて何も感じない方がおかしい。そういう意味で、この8巻は至るべくして至った結末なんでしょう。
「どうせこっちを選ぶに決まってるんだし、 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ★5つじゃぜんぜんたりない。
すごかった。
世間じゃアニメ版SAO程度で「壁がなくなる」のなんぞと
ほざいているようだが、とんでもない。
正統派三角関係ラブコメのひとつの頂点といっても過言ではない。
いや、さすがに過言かw
卒業式がピークであとはゆるやかに現状維持か、などと戯言を
ほざいていた過去の自分を土下座させたい。
札幌ななみんがキュートすぎて、悶絶するかと思った!
小樽ましろんの破壊力が凄すぎて、呼吸が止まるかと思った!
悩みに悩んできちんと決着をつけた空太が、いや空太さんが!
青春の頂点を極めたマスターオブセイシュンとして俺の心に
確かに刻まれた!!
千尋先生素敵すぎです。