爆笑問題のレビュー一覧

  • 爆笑問題の日本原論2
    20年以上前に出版された本なのに、色褪せた感じがしない内容でした。文章は当時の事件や出来事をもとに漫才形式で描かれていて、読みやすいです。20世紀末にかけての激動の時代の一部分を知れた気がしました。
  • こんな世界に誰がした 爆笑問題の日本原論4
    イラク戦争が含まれる巻。これだけ政治的なトピックを扱っているのに、何も政治的主張を盛り込んでおらず、ただ茶化しているだけというのがすごい。
  • 爆笑問題の日本原論3 世界激動編
    9.11が含まれている巻。どうやって笑いに変えるのだろうとワクワクしながら読んでいったが、驚くほど普通に、いつもの調子で漫才が展開されていた。太田さんの後書きが秀逸。
  • 大恐慌時代
    探偵ナイトスクープのひきこもりの回に

    本棚に置いてあったので気になり拝読しました。  


    笑えるネタが満載です。

    当時のことが思い出せますよ。

    時間があるときに。
  • 黒田官兵衛はなぜ天下を取らなかったのか?
    歴史上の出来事・人物を漫才形式で紹介する『日本史原論』シリーズ最新作!今回の主役は今、大河ドラマで話題の軍師、黒田官兵衛。彼がたどった激動の人生を、爆笑問題の二人が、現代の時事ネタを織り交ぜつつ、詳しく解説していく。ドラマのお供に、予習復習にぜひ、手にとって読んでみてください。
  • 爆笑問題の日本史原論 偉人編
    豊臣秀吉や天草四朗、さらには吉田茂、ヤマトタケルなどの誰もが知っている歴史上の人物を紹介した「日本史原論」シリーズ第2弾!

    爆笑問題の二人が漫才形式で解説してくれるので、日本史が苦手な人でも、するすると読めちゃいます。
  • 日と米 爆笑問題の日本史原論
    「ペリー来航」から始まった、日本とアメリカの関係を、
    爆笑問題の二人が大笑いさせつつ、詳しく解説している。
    これを読めば、あなたの中のアメリカに対する考えが、
    変わるかもしれない。「―あなたは、アメリカを許せますか?―」
  • 爆笑問題の忠臣蔵
    浅野内匠頭や吉良上野介、
    そして、大石内蔵助などの主要キャラから、
    他の四十七士を漫才形式で、紹介している。
    この時期には、ピッタリな一冊です。
  • 爆笑問題の日本史原論
    歴史大嫌いだけど、爆笑問題は大好きなので楽しく読ませていただきました。

    印象的な内容は、
    縄文時代が、意外と文化的であった事です。
  • 爆笑問題の日本史原論
    めっちゃくだらなかったが、面白かった。


    爆笑問題の会話は面白いのだが、中身はなし。


    また、「歴史」という観点からも、解説が設けられてはいるが、基本的なことの記述のみ。


    歴史を知った上で、それについての漫才を読みたい人にはオススメ。


    歴史ものとは言えない、と思う。
  • 爆笑問題・パックンの読むだけで英語がわかる本
    最近またまた読み返したいと思って本棚の中を幾度も探したけど、誰かに貸したっきり??
    移動中に読むのは危険な、思わず爆笑を誘う一冊。
  • ニッポンの犯罪12選
    大学生になって、自分がいかに無知かを思い知らされた。いろんな人と出会って、話して、他人を何度も博学だとうらやましく感じた。この本は今まで日本でどんな犯罪が起きてきたのか分かりやすく解説されていて、本が苦手な人でもあっという間に読めるはずだ。日本を知るために役立つ1冊だと思う。

    (宮崎大学 学部生)
  • 大恐慌時代
    ネタが記憶に新しいものだからということもあるが個人的に日本原論シリーズで一番笑った。
    最初の短編小説っぽい文章も好き。
  • 爆笑問題の日本史原論
    この本はなぜか小さい頃から好きだった爆笑問題が本を出していると知って
    中学生の頃「お、おかあさん!お、おおお金ちょうだい!!」と言って即買いした本で、
    たまにはよいかと思い久し振りに読んでみた。
    正直日本史に何の興味も抱いていなかったが
    この本はあの太田光が書いているのでとても面白い。
    内容は日本史...続きを読む
  • 爆笑問題のザ・コラム
    ニュースキャスター太田光の多事暴論!?
    時事問題から風物詩まで
    ボケて、ひねって、唸らせる至高の話芸の傑作選!!

    あの「コラム」が1冊の本になった!!
    「センター試験」「忠犬ハチ公」「春ですね」「久米 宏」「ドラフト会議」「外務省を何とかして下さい」「タレント候補乱立」……
    ありとあらゆるものをネ...続きを読む
  • 爆笑問題の日本史原論グレート
    史実かどうか、ではなく、その人物にまつわる伝説・エピソードを通して、人々が‘日本史’をどう認識してきたのかを探る。それはそれはおもしろおかしく。そんな姿勢だけでもう、嬉しくなってしまう。
    どれも最高におもしろいんだけれど、下ネタに突入したときの太田氏の生き生きとした感じがたまらない。漫才も解説も、く...続きを読む
  • 爆笑問題の日本史原論
    爆笑問題の本はブラックユーモアたっぷりでおもしろいです。
    歴史物が特におもしろいかなぁ…,有名な話とか多いし。
  • 爆笑問題の日本史原論
    初めて読んだのが小6かな。
    授業で歴史も始まり、これを読んだせいもあり、歴史の裏が大好きになりました。
  • 爆笑問題の日本史原論
    歴史が得意な人も、苦手な人(自分)にもおススメ☆超〜〜〜〜〜面白い!これ読んで笑い声を出さずにいられる人は凄いと思う。
  • 爆笑問題の日本史原論 偉人編

    やべーうける。
    勢いに乗ってたのしくよめるのがいい。
    印象に残るしね。好きな人ばっかだったからさらにうれしい!