爆笑問題のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
爆笑問題の「日本史原論」シリーズの最新刊。
「忠臣蔵」と言えば、誰もが一度は聞いた事があると思う。
その「忠臣蔵」の登場人物をネタに爆笑問題の二人が漫才をくりひろげる。
全部で17章となっており、概ね1章あたり1人。
さすがに全員、取り上げる訳にはいかず、後半は複数の登場人物を一つの章で取り上げている。
各章で取り上げる人物についても章の先頭で簡単な紹介文がついているし、爆笑問題の田中が「忠臣蔵」の中では、どのように描かれているかの解説をやっているので、忠臣蔵の登場人物についての知識がなくても楽しめる。
ところで、(自分のオリジナルな考えではないが)長く愛される物語、というのは大抵、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ2006年から2009年を振り返ることが出来て、懐かしさもあり、非常に勉強になった。
太田氏はさすが勉強していて、頭が良いと思った。
突っ込む田中氏もだけど。
笑いを入れつつも本質を突いてくる太田氏は、さすがだ。
あとがきに、
「口では大変だ大変だ、と大騒ぎしながら、頭のどこかでは、そのうち何とかなるだろう、と、そんな気分でいるのではないか。
いつだって、マスコミや政治家や漫才師というのは、言うことが大げさで、大ボラ吹きなわけだから。
…しかし。
と思う。もし、大ボラのほうが本当で、それを実感できてない我々の方が、マヒしているだけだとしたら?
この本の中で漫才にした事柄は、全て実際に