クラウゼヴィッツのレビュー一覧

  • 戦争論(上)

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    いわずと知れた名作。
    読む前に抱いていたイメージと違って「いかに戦争に勝つか」ではなく、「戦争とは何か」を論じている。
    行軍や退却、奇襲などについても触れられていて、18、19世紀のヨーロッパでの戦争がどのようなものだったかイメージが湧きやすい。
    加えて内容は著者の経験が基底となっていて説得力がある。
    ただちょっとわかりにくいことと、著者のなんとはないいい加減さが窺えたので星四つ。

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    2009年10月07日
  • 戦争論(上)

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    元検事でライブドア事件の主任弁護人の先生が検事を目指す者はぜひよみなさい、と勧められた本。結構難しかったし、まず著者が出してくる過去の戦争の歴史自体知らない戦争が多かった。。でも、緻密な戦争分析は指導者としてどうあるべきか考えるうえでいいきっかけになりました。今後もずっとよんでもっと理解したいと思います

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    2009年10月04日
  • 戦争論 中

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    ネタバレ

    上巻は総論だったため、抽象性が高くて想像しずらかったが、中巻は各論で具体的な戦闘形態、兵種、防御の在り方が説明されていて分かりやすい

    第4篇→戦闘(血なまぐさい物理的、精神的破壊)
    第5篇→戦闘力(ロジスティクスの困難さ)
    第6篇→防御(防御は攻撃より強し)⇔マハン

    古代ローマ〜中世ドイツ、フランスの戦争の具体例が数多く登場してアツい

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    2026年02月25日
  • 戦争論 上

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    戦争は不確実性と偶然性に満ちている

    軍事的天才→クゥ・ドウィユと果断
    物質的な力よりも精神的な力

    戦争は政治の延長である

    第2篇6章→歴史の学び方、歴史を学ぶ意義
    第3篇3章→精神的量の力、精神的力の習得法

    実用書ではないが、リーダーに必要な素養や“戦い”に必要なものが分かる。

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    2025年12月16日
  • 戦争論(上)

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    19世紀プロイセンの軍事学者、クラウゼヴィッツによる、戦争と軍事戦略に関する本。
    彼自身も従軍した対ナポレオン戦争を中心に、中世〜紀元前に遡る各戦闘を行き来しながら、戦争に含まれる各要素について言及される。
    それぞれの戦史や登場人物が詳細に述べられるので、歴史も学べて勉強になる。

    専ら戦争における戦略について述べられるが(作者は「戦略」と「戦術」の定義に厳しく、戦術については触れないとたびたび言及する)、戦争に限らず、現代の仕事や職務についても役立つものであると感じた。

    例えば、「戦争におけるすべてのものは非常に単純であるが、それが累積され、戦争を見たこともない者には想像だに出来ない障害となる」というフレーズ。
    戦争に限らず、企業活動やそれに伴う各職務には、このような事態が多かれ少なかれ発生する。
    事態が予断を許さない中、勝利に向かって迷い無く進む司令官の精神力についてたびたび言及されるところも興味深い。

    或いは、前衛をどの距離に位置させるか、軍行はどの程度の期間を要するか、糧食や交通についてなど、数値計算に基づいた戦略立案に、緻密な計画の面白さを改めて見出した。
    自分の仕事に対して向き合う、良い契機であった。

    また、戦争は勝利が決した後の戦闘で初めて果実を得られる、というところは、敵方の徹底的な殲滅を主張したマキャヴェリの考えと同じだと感じた。
    最近戦略書をまとめて読んでいるので、このような類似性や相違点を発見するのも、また楽しみである。

    さらに、本書巻末の訳者解説は秀逸である。
    戦史を改めて振り返り、それに伴う戦争の変遷を、古代〜21世紀の現代に至るまで、非常にわかりやすくまとめてくれてある。

    その中で特に印象的だったのは2点。
    1つは、クラウゼヴィッツが封建的思想が根強いプロイセンの軍人でありながら、如何にフランス革命後のナポレオンの戦略に感銘を受けているか、というところ。
    もう1つは、フランス革命、封建社会の崩壊、それに対する反動主義、産業革命とそれに伴う資本主義台頭、さらには資本主義の高度発展段階としての帝国主義、という18世紀〜19世紀の出来事が、如何に戦争のあり方とそれに伴う戦略に影響を与えたか、ということであった。
    中世までの、貴族層に限定した「戦場での決闘」としての戦争が、市民革命の進捗とともに都市と市民全体を巻き込み、次第に国を挙げた総力戦に至るまでの過程がわかりやすく腹に落ちた。

    最後に、これから読む方へは、1つ注意を促したい。
    著者のカール・フォン・クラウゼヴィッツは貴族であるため、この書はその階級に相応しい文体で書かれているらしい。
    日本語訳も、日常では使うことのない言い回しが見られた。

    「格調の高い文章」を読む心地よさは確かに感じられ、単純に読むことの楽しみがあることはわかる。
    しかしながら、非常に回りくどかったり、言葉の定義にこだわり何度も念を押したりするところは、やや過剰にも感じられる。
    例えば、「火器が発達すれば騎兵の影響力は弱まる」という至極わかりやすい事実が詳細に長きに渡り論じられるが、無論その必要性はあまり感じられないのである。
    日本では、16世紀に既に信長・秀吉が証明済みだ。

    当時のドイツ貴族の雰囲気を感じつつ、優雅に読むもよし。
    自身の仕事に生かせるヒントを探すもよし。
    ヨーロッパの戦史を学ぶもよし。
    様々に読める本だが、人様におすすめするとすれば、このように冗長な文章を勧めるのはやや気が引けるので、解説本などのほうが手に取りやすいかもしれない。

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    2023年06月30日
  • 戦争論(上)

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     孫子の兵法とともに有名な戦術本。孫子の兵法が抽象的、普遍的な内容が記述されるのに対して、本書はこれまで起きた個々の戦争を、著者のクラウゼヴィッツが実証して見解を述べる形式となっている。ゆえに、本書は孫子の兵法と比べて膨大な内容となる。
     上巻の冒頭で、クラウゼヴィッツは戦争の本質を説く。それは、敵を自分たちの意志に屈服させるための暴力行為であると。また、戦争と政治の関係についても繰り返し言及している。政治において、戦争も政治のための手段として用いられる、つまり不可分の関係にあることが読んでいくうちに理解できるであろう。

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    2023年05月31日
  • 超約版 戦争論

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    戦争論に何が書いてあるのか、知るのにはお勧め。
    本来は体系立ててあるもののを要約、かつ訳者にて解釈(訳者いわく超約)されたものなので、これをもって戦争論を読んだとするのは…。

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    2023年01月29日
  • 超約版 戦争論

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    読者のわかりやすいであろう章順に変更されて、1トピックにつき2-4ページと読みやすい。ウクライナ戦争でも言えることが戦争論で語られている点は興味深く、これだけ有名な書籍で語られていても、現代戦で実践し切れてはいない点が浮き彫りとなる。

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    2022年11月22日
  • [新訳]戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

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    戦地の描写や兵士の心理描写等参考になる部分は多かったが、新版だとどういう編集がされているか分からないので、追ってオリジナルもトライしてみたい。

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    2020年09月29日
  • 戦争論(上)

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    フランス革命-ナポレオン戦争の軍人による戦争論
    古典的名著だが時代背景やジョミニの知識が必要で
    クラウゼヴィッツ自身も不完全な著作を認めている難しい本

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    2020年07月13日
  • 戦争論(上)

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    19世紀前半に出現したこの兵学の書は、その筋ではかなり重要な古典的名著とみなされているようだ。
    当時の戦争における戦力は主に歩兵、騎兵、砲兵であり、マキャヴェリの時代より少し進み、「近代戦」になってきていた。
    本書でのクラウゼヴィッツの、分析・記述はかなり詳細である。ひとつひとつの概念の規定をも慎重に行おうと細心の注意が払われており、まるで哲学者の著作のようだ。
    とはいえ、「国家とは何か」「国家の戦略のために見知らぬ他者を殺し殺されるとはどういうことか」というようなラジカルな問いにまでは到達しないので、やはり哲学書ではない。
    戦争を政治の延長であり、政治の一部でもあるとするクラウゼヴィッツの見方はクールだ。
    兵学そのものに関しては私は何も知らない人間なので、今回はクラウゼヴィッツの論の運び方を見て楽しむくらいだったが、地上戦に関しては、ある程度、本書はまだ軍事学上参考とすべき点があるのだろうか?
    本書はナポレオンの時代に書かれたが、その後、テクノロジーは急速に発展し、第1・2次世界大戦では爆撃機が飛び、戦車が走り、さらには核兵器の出現と、戦争の様相は明らかに新次元に突入した。
    さらにその後の現在は、無人機等のリモート・コントロールや各種のレーダーなどなど、最新のテクノロジーが駆使される場面ではクラウゼヴィッツなど大昔の話でしかないだろう。
    ヨーロッパ大陸では国家が互いに近接しあい、繰り返される侵略や戦争を経て国が消滅したり新しく生まれたりという歴史が作られてきた。従って、戦争が「必然的な、回避不能なものである」という認識はヨーロッパの伝統であり、その辺が、日本人だと感覚が異なる。たいして資源も持たないこの島国の歴史には、他国との争闘が近代に至るまで、本格的には出現しないのだからムリもない。
    さてクラウゼヴィッツよりも断然新しい、20世紀以降の兵学(軍事学)の古典的名著ってなにかないだろうか。でも最新の情況については、明かされることはないのか。そのへんのミリオタくんが詳しいのだろう。

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    2015年10月14日
  • 戦争論 (まんがで読破)

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    クラウゼヴィッツの「戦争論」のエッセンスをマンガにした本。いきなり原著を読むのはしんどそうなので、まずは概略だけでもつかもうと本書を選択した。原著の解説だけでなく、クラウゼヴィッツ亡き後の世界の動向についても、「戦争論」をベースにした考察がされているところが面白いと思った。もっともマンガの中では死んだクラウゼヴィッツ本人に解説させているところは問題あり。本人がほんとにその後の動向を見てそう考えるかどうかはわからないもんね~。

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    2015年03月31日
  • 戦争論 (まんがで読破)

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    戦争をなくすためには戦争を知らねばならないと思い、手始めに読んでみた。漫画形式で文字数が少なく、入門書に最適。
    理想論としての「戦争反対」から一歩ひいて「戦争とは何か?」を分析しようとしている本。戦争は忌むべきもの、という前提に立った上で、戦争の形態を「現実の戦争」と「絶対的戦争」と概念的に分けて、理論化している。
    うっすらわかりつつあることは、2度に渡る大戦とそれ以前の歴史上の戦争、さらには現代の戦争は別モノである、という点。どう別モノか説明できるほどの理解は未だない。

    「第三次世界大戦がどんな戦いになるかはわからないが、第四次世界大戦ならわかる。人々は石を投げあって戦うだろう」アインシュタイン

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    2014年07月13日
  • 戦争論 上

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    「戦争論」
    クラウゼヴィッツ

    「名著で学ぶ戦争論」を読んだ影響で読んでみようと。

    クラウゼヴィッツの「戦争論」は
    避けては通れない書物であるみたいなので、
    上中下、全3巻1320ページを紐解くことにした。


    「現代サラリーマンが読んで意味がある著書なのだろうか」

    答えは否。

    逆に1832年に出版された戦争に関する書物だから。
    これは自明なんだけども。

    それはともかくとしても。
    何より読みにくい。

    もともとこちらとしても実用書として挑んでいるワケではないので、
    ある程度覚悟していたつもりだが「これほど」とは。

    何故こんなに読みにくいのか。

    理由としては、文章の一文一文を理解するのに、
    著者の意図する総体を分かっていないと分かりづらいためだ。

    正直、読んでいて苦痛。修行に近い。
    何より、読んでも何一つとして現代サラリーマンの
    自分に利するところが何もないというのが追い打ちをかける。

    と、この点に関して言えば発想の転換によって、
    大きく意味合いが違ってくる。

    本書は現実的に可能な限り高次な視点で戦争を通観している。
    いわば将軍の目線だ。
    (ナポレオン・フリードリヒ大王etc)

    一介のサラリーマンブ無勢が
    そんな高度な目線に立ち会えるとは。ありがたい。
    そんな気概をもって読まなければならない。

    そう言った意味でいうならば、
    時空と地位を飛び越えた書物といえる。


    「戦場のetc」

    上中下と分けられた本書において、
    上巻は主に「全編に対する心構えをつくる」パートという印象を受ける。

    対して中巻からは具体的に「本戦」「行軍」「要塞」「山地防御」「河川防御」
    など、急に具体的な事項が書かれ始めて面食らう。

    中でも印象に残った章といえば「退却」に触れた章だ。

    敵軍敗戦後の退却に対して、
    追撃を敢行することではじめて大きな戦果を出すことが出来るなど、
    目からうろこ、どころかはじめて習う論法が妙に印象に残る。

    NHKドラマ「坂の上の雲」で日清戦争中に阿部寛が演じる秋山好古が
    「退却戦こそ難しいんじゃ」と言っていたシーンがよみがえった。


    「中道へと転がりがちな分野における信念について」

    現代サラリーマンが読んで意味があるのか。という問いに対して、
    将軍目線で味わえるという、いわば屁理屈のような回答を出してみたが、
    最後にもう一つ。本書に対して美徳を感じた点がある。

    様々な要因が入り混じるために、
    いくつもの誤った説がはびこる「戦争」という事象について、
    再度、公正な立場で、論理的で体系的に語ろうとした点である。

    門外漢の自分としても、この試みが途方もない作業であることが分かる。
    現に本書の大部分のページがもっぱら
    「誤った説を修正する」ことに割かれているからだ。

    「戦争」という特異な分野であるものの、
    この膨大なページに渡って語られる著者の気概が感じられ、
    信念を持つことに対する勇気をもらえるような気がした。

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    2014年05月05日
  • [新訳]戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

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    クラウゼヴィッツはポーランド人が嫌いだったそうだ。『戦争論』では言及していないが、ポーランドの中産階級の多くはユダヤ人だった。p.219

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    2013年04月14日
  • [新訳]戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

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    原典は読んでませんが新訳というよりはシドニイ・シェルダン並の超訳。
    眠たそうな本がさくっと読めたのでまあ良いのでしょう。
    北朝鮮の立場になって読むと、周りにいつ攻め込まれるかわからない(と思っているとして)からとにかくはったりをかますということになる。
    この本の戦争の概念は戦国時代くらいにとらえるのが感覚的に近いと思う。

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    2013年02月20日
  • 戦争論(下)

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    上巻と同じく、クラウゼヴッツが生きていた時代のヨーロッパ戦争史の事前知識がなかったら本のなかで紹介される歴史のことがよくわからない…
    今後頑張って読んでいこうと思う。
    ただ、「建築物の修復のための駐留は軍隊の仕事ではない。」「戦争は外交の一手段である」というフレーズは印象に残った。

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    2009年10月04日
  • 戦争論 上

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    戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

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    2009年10月04日
  • 戦争論 中

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    戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

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    2009年10月04日
  • 戦争論 下

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    戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

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    2009年10月04日