クラウゼヴィッツのレビュー一覧

  • 戦争論 上

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    戦争は不確実性と偶然性に満ちている

    軍事的天才→クゥ・ドウィユと果断
    物質的な力よりも精神的な力

    戦争は戦争の延長である

    第2篇6章→歴史の学び方、歴史を学ぶ意義
    第3篇3章→精神的量の力、精神的力の習得法

    実用書ではないが、リーダーに必要な素養や“戦い”に必要なものが分かる。

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    2025年12月16日
  • 戦争論(上)

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    19世紀プロイセンの軍事学者、クラウゼヴィッツによる、戦争と軍事戦略に関する本。
    彼自身も従軍した対ナポレオン戦争を中心に、中世〜紀元前に遡る各戦闘を行き来しながら、戦争に含まれる各要素について言及される。
    それぞれの戦史や登場人物が詳細に述べられるので、歴史も学べて勉強になる。

    専ら戦争における戦略について述べられるが(作者は「戦略」と「戦術」の定義に厳しく、戦術については触れないとたびたび言及する)、戦争に限らず、現代の仕事や職務についても役立つものであると感じた。

    例えば、「戦争におけるすべてのものは非常に単純であるが、それが累積され、戦争を見たこともない者には想像だに出来ない障害と

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    2023年06月30日
  • 戦争論(上)

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     孫子の兵法とともに有名な戦術本。孫子の兵法が抽象的、普遍的な内容が記述されるのに対して、本書はこれまで起きた個々の戦争を、著者のクラウゼヴィッツが実証して見解を述べる形式となっている。ゆえに、本書は孫子の兵法と比べて膨大な内容となる。
     上巻の冒頭で、クラウゼヴィッツは戦争の本質を説く。それは、敵を自分たちの意志に屈服させるための暴力行為であると。また、戦争と政治の関係についても繰り返し言及している。政治において、戦争も政治のための手段として用いられる、つまり不可分の関係にあることが読んでいくうちに理解できるであろう。

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    2023年05月31日
  • 超約版 戦争論

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    戦争論に何が書いてあるのか、知るのにはお勧め。
    本来は体系立ててあるもののを要約、かつ訳者にて解釈(訳者いわく超約)されたものなので、これをもって戦争論を読んだとするのは…。

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    2023年01月29日
  • 超約版 戦争論

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    読者のわかりやすいであろう章順に変更されて、1トピックにつき2-4ページと読みやすい。ウクライナ戦争でも言えることが戦争論で語られている点は興味深く、これだけ有名な書籍で語られていても、現代戦で実践し切れてはいない点が浮き彫りとなる。

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    2022年11月22日
  • [新訳]戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

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    戦地の描写や兵士の心理描写等参考になる部分は多かったが、新版だとどういう編集がされているか分からないので、追ってオリジナルもトライしてみたい。

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    2020年09月29日
  • 戦争論(上)

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    フランス革命-ナポレオン戦争の軍人による戦争論
    古典的名著だが時代背景やジョミニの知識が必要で
    クラウゼヴィッツ自身も不完全な著作を認めている難しい本

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    2020年07月13日
  • 戦争論(上)

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    19世紀前半に出現したこの兵学の書は、その筋ではかなり重要な古典的名著とみなされているようだ。
    当時の戦争における戦力は主に歩兵、騎兵、砲兵であり、マキャヴェリの時代より少し進み、「近代戦」になってきていた。
    本書でのクラウゼヴィッツの、分析・記述はかなり詳細である。ひとつひとつの概念の規定をも慎重に行おうと細心の注意が払われており、まるで哲学者の著作のようだ。
    とはいえ、「国家とは何か」「国家の戦略のために見知らぬ他者を殺し殺されるとはどういうことか」というようなラジカルな問いにまでは到達しないので、やはり哲学書ではない。
    戦争を政治の延長であり、政治の一部でもあるとするクラウゼヴィッツの見

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    2015年10月14日
  • 戦争論 (まんがで読破)

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    クラウゼヴィッツの「戦争論」のエッセンスをマンガにした本。いきなり原著を読むのはしんどそうなので、まずは概略だけでもつかもうと本書を選択した。原著の解説だけでなく、クラウゼヴィッツ亡き後の世界の動向についても、「戦争論」をベースにした考察がされているところが面白いと思った。もっともマンガの中では死んだクラウゼヴィッツ本人に解説させているところは問題あり。本人がほんとにその後の動向を見てそう考えるかどうかはわからないもんね~。

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    2015年03月31日
  • 戦争論 (まんがで読破)

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    戦争をなくすためには戦争を知らねばならないと思い、手始めに読んでみた。漫画形式で文字数が少なく、入門書に最適。
    理想論としての「戦争反対」から一歩ひいて「戦争とは何か?」を分析しようとしている本。戦争は忌むべきもの、という前提に立った上で、戦争の形態を「現実の戦争」と「絶対的戦争」と概念的に分けて、理論化している。
    うっすらわかりつつあることは、2度に渡る大戦とそれ以前の歴史上の戦争、さらには現代の戦争は別モノである、という点。どう別モノか説明できるほどの理解は未だない。

    「第三次世界大戦がどんな戦いになるかはわからないが、第四次世界大戦ならわかる。人々は石を投げあって戦うだろう」アインシュ

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    2014年07月13日
  • 戦争論 上

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    「戦争論」
    クラウゼヴィッツ

    「名著で学ぶ戦争論」を読んだ影響で読んでみようと。

    クラウゼヴィッツの「戦争論」は
    避けては通れない書物であるみたいなので、
    上中下、全3巻1320ページを紐解くことにした。


    「現代サラリーマンが読んで意味がある著書なのだろうか」

    答えは否。

    逆に1832年に出版された戦争に関する書物だから。
    これは自明なんだけども。

    それはともかくとしても。
    何より読みにくい。

    もともとこちらとしても実用書として挑んでいるワケではないので、
    ある程度覚悟していたつもりだが「これほど」とは。

    何故こんなに読みにくいのか。

    理由としては、文章の一文一文を理解する

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    2014年05月05日
  • [新訳]戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

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    クラウゼヴィッツはポーランド人が嫌いだったそうだ。『戦争論』では言及していないが、ポーランドの中産階級の多くはユダヤ人だった。p.219

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    2013年04月14日
  • [新訳]戦争論 隣の大国をどう斬り伏せるか

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    原典は読んでませんが新訳というよりはシドニイ・シェルダン並の超訳。
    眠たそうな本がさくっと読めたのでまあ良いのでしょう。
    北朝鮮の立場になって読むと、周りにいつ攻め込まれるかわからない(と思っているとして)からとにかくはったりをかますということになる。
    この本の戦争の概念は戦国時代くらいにとらえるのが感覚的に近いと思う。

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    2013年02月20日
  • 戦争論(下)

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    上巻と同じく、クラウゼヴッツが生きていた時代のヨーロッパ戦争史の事前知識がなかったら本のなかで紹介される歴史のことがよくわからない…
    今後頑張って読んでいこうと思う。
    ただ、「建築物の修復のための駐留は軍隊の仕事ではない。」「戦争は外交の一手段である」というフレーズは印象に残った。

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    2009年10月04日
  • 戦争論 上

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    戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

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    2009年10月04日
  • 戦争論 中

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    戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

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    2009年10月04日
  • 戦争論 下

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    戦略うんぬんより兵数の多い方が、攻めより守った方が、強い、というなんとも夢のない、というか現実的な、戦争論。核の出現やら、兵器の遠隔操作が可能になった現在では、全く役に立たないだろう戦略が書かれています。

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    2009年10月04日
  • 戦争論(上)

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    初めに孫子を読むべき

    いきなり各論で細かい、戦闘をやる気満々で語り出す。
    戦闘をやるかやらないか、やるとすればどういったことを考えなくてはならないか、
    考えた上で本当にやるのか、から入る孫子の方が親切。
    今日伝えられてる孫子の編者も有名人、魏の曹操ですね。
    三国志では悪役ですが優秀な人みたいです。
    まあ、お好みで。

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    2025年02月26日