三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 3巻
    昔はこの迫力というかインパクトのある絵で読むのをためらってましたけど、読み始めると意外にすらすら読めました。
  • ベルセルク 5巻
    主人公の名前はガッツなのでもっと暑苦しい性格なのかと思って読みましたけど、逆にあまり感情を表に出さないです。
  • ベルセルク 6巻
    月夜の晩に、仲間のことを思い描き為に戦おうと剣を手にして心に誓うガッツの姿、これはかなり決まっていました。
  • ベルセルク 4巻
    ガッツの少年編です。なんとなくそうだろうと思ってましたけどやはり命がけの戦いを潜り抜けてきたのですね。
  • ベルセルク 8巻
    主人公はガッツなんですけど、戦争の関係でグリフィスがなんだかんだでみんなの中心にいるみたいな感じです。
  • ベルセルク 7巻

    先が気になる

    今巻は、ガッツ個人としての戦いと、鷹の団切り込み隊長としての戦いが描かれているのみではなく、その合間にガッツ・キャスカ・グリフィスそれぞれの想いも描かれていると言う非常に濃密な内容となっています。
  • ベルセルク 5巻

    面白い

    ガッツとグリフィスたちの黄金時代、この時が続けばいいのにと願ってしまいます。幸福な中にも不穏な影は忍び寄り、ますます物語から目が離せない5巻、何度も読み返したくなる最高の一冊です。
  • ベルセルク 6巻

    読むのが辛くなる

    この巻でグリフィスが語る夢、人生、戦友。
    それを立ち聞きして自分自身の夢や人生を考え始めるガッツ。そしてそりの合わないキャスカとともに戦場での遭難。鷹の団編中盤の重要な巻です。
  • ベルセルク 8巻

    内容が詰まってる

    戦いのシーンもあるし、宮廷内の陰謀の話もあるし、ガッツとグリフィスの相克の戦闘シーンもあるし。内容ギッシリだな!黄金時代編の中でもこの1巻は最高!
  • ベルセルク 4巻

    ガッツの過去編面白い

    ガッツはどうして今のように人を憎むようになったのかはちょっと分かってきた気がする。良いキャラが辛い思いをして成長するのを見るのが好き。
  • ベルセルク 9巻

    良かった

    ガッツのルーツを紐解く「過去編」も後半に突入。様々な因縁を決定付けてしまった”アレ”に直接結びつく展開が遂に始まります。
  • ベルセルク 2巻
    表紙がストリ-トファイターみたいだななんて思ってましたけど中身はどちらかというとゼルダの伝説かなと思いました。
  • ベルセルク 8巻
    グリフィスの狂気が少しずつ見え隠れしていて予兆があったんだなと思いました。グリフィスにとってガッツの存在はすごく大きくなっていたからここでの別れが大きく影響したのか。
  • ベルセルク 10巻
    グリフィスのガッツを見る目がすごく怖かった。助けにきた仲間を見る目じゃないと思いました。喋れないから何を考えているのかわからなくて余計に怖かった。
  • ベルセルク 9巻
    幼少期から辛い思いをたくさんしてきたガッツにも幸せな時があったんだと安心しました。ずっと心に抱えていた苦しみを打ち明けれる相手ができてよかった。
  • ベルセルク 10巻
    グリフィスへの拷問の内容が怖すぎる。これがグリフィスが闇に堕ちるのに大きく影響した。プライドが高いから哀れまれたのも耐えられなかったんだろう。
  • ベルセルク 7巻
    仲間たちが思い描いて信じているグリフィスと本来のグリフィスは大きく違うように見えた。仲間にも悟られないくらいの策士なんだろうけど。
  • ベルセルク 6巻
    グリフィスの時折見せる顔がものすごく怖い。
    グリフィスは欲がものすごく深いみたいでものすごく大きなものを求めすぎた。
  • ベルセルク 2巻
    怖さとグロさが半端ないけどこれから更にもっと恐ろしい展開になっていきます。読み返しでも読むのに勇気がいりました。
  • ベルセルク 7巻
    この頃のガッツは生き生きしているなと思いました。この後に何があってああなってしまったのか。どんどん辛くなります。