三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 40巻

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    待ちに待ったベルセルク最新刊!正直、こんなに新刊が待ち遠しかった漫画はそうそうない。
    ベルセルクはやはり最高に心沸き立つ漫画だ…!
    しかしまたもや、とてつもなく気になるところで終わってしまった…。
    既刊全部引っ張り出して読み返したくなった。
    キャスカ大好きだよー!

    0
    2018年09月29日
  • ベルセルク 40巻

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    ネタバレ

    遂にキャスカが…
    だけど………
    まぁそんな簡単にいかんわな〜
    分かっちゃいるけど悲し過ぎてツライ…
    それでも夢見た瞬間が訪れた感ありですよね〜
    ここからキャスカをどう引っ張るのかが、重大な点やと感じますね。これからクシャーンとも絡まないとあかんやろうし、グルンベルドほか鷹ノ団の使徒達とゾッドみたいな奴等を倒してから、やっとゴッドハンドへ…って展開だろうから、ホンマいつ終わりが来るのか気が遠くなりますねぇ(笑)
    それでもホンマ最高の漫画ですよ(^。^)
    ベルセルクって

    0
    2018年09月29日
  • ベルセルク 40巻

    購入済み

    早く完結した方がいい

    次の巻が出るまでの期間が余りに長すぎるのでストーリーを忘れちゃうな。早いとこグリフィスを倒して区切りにした方がいい。

    0
    2018年09月29日
  • ベルセルク 39巻

    購入済み

    いいよ

    これからの展開が楽しみ

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    2018年09月15日
  • ギガントマキア 1巻

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    作画が超リッチな進撃の巨人がプロレスで戦うみたいな漫画……。クソ面白い。幼女ヒロインがバフ効果ある放尿をします。
    未来の地球では行き残った生物がことごとく巨大化して生存を賭けた戦争をしている、みたいな話で、その中でも特に巨人をぶっつぶしていく人間。かなり濃厚な世界観に支えられているので、これも続きが読みたくなるけど無理だろうな……。

    1
    2018年07月26日
  • ベルセルク 39巻

    購入済み

    わかってる。ガッツはそういう漢

    蝕からのガッツは漢らしく無骨に一途に頑張ってきた。
    誰もがガッツに憧れ・惚れ、二人のいく末を心配しながら
    物語の世界をガッツ達と旅してきたのだろう。
    優しくな

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    2018年05月10日
  • ベルセルク 1巻

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    ネタバレ

    とんでもなく大袈裟な表現をしますが、この作品群、というかこのシリーズは、個人的には、この世に存在する漫画の中で、一番好きかもしれません。大げさすぎますが、、、

    でも冗談抜きで、一時期「俺はこの作品に出会うためにこの世に生まれてきたのかもしれない!!」とか、思ってました。それほどに、この作品に、どハマりしてました。ちょっと恥ずかしい、、、

    この、第1巻が発売されたのが、1990年12月。
    そして、2018年現在で、既刊39巻、ですか。

    自分が生きている間に、完結してもらえるのだろうか?それがもう、大変に心配ではありますが、でもまあ、完結しなくても、それはそれでいいかなあ、とも思っております

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    2018年03月07日
  • ベルセルク 39巻

    購入済み

    ようやく....

    動き出した物語!!

    早く続きが読みたい

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    2018年01月11日
  • ベルセルク 39巻

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    へー。今回は何か、終始幻想的な世界観。殺伐とした漫画だから、それ自体を否定する訳じゃないけど、たまには今回みたいなのも良い。彼女は果たして心を取り戻せるんでしょうか。

    0
    2017年12月25日
  • 一気読み!『ベルセルク』スペシャル編集版 第16集 ―千年帝国の鷹(ミレニアム・ファルコン)篇 鷹都(ファルコニア)の章(上)― 607ページ第16集

    購入済み

    流れが分かりやすい

    時系列がスムーズなので読みやすい。

    0
    2017年11月01日
  • ベルセルク 39巻

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    ネタバレ

    ついに妖精島に上陸
    とりあえずは単行本が発売されているのに安堵
    この島の人達は、立場としては我関せずなのだろうか
    キャスカの復調の兆しがようやく進み始めた
    最近、グイフィスへの恨み成分が薄れて来たから、キャスカの過去編でグリフィスの所業と鷹の団の結末を描いて、今一度ガッツの復讐心とその正当性を思い出させてほしい
    キャスカはあの時グリフィスのために残ったが、全てを知った上でどういう判断をするのだろうか
    ガッツのパートナーとしての復活も楽しみだし、グリフィスへの心情という意味でも楽しみだ

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    2017年09月24日
  • ベルセルク 39巻

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    よーーーーやく、妖精の島に着きました!!!!!

    長かった~~www


    っていうか、今回の書き込みも半端ないww
    妖精の一つ一つから、丁寧に描き込まれている!
    しばしページを隅から隅まで見てましたよw

    この巻を描くために、ずっと長く引き伸ばしてたんか!と思えるほど
    いつもの巻以上に、描くの楽しそうだなって感じたw

    比較的楽しいファンタジー世界で
    今までのベルセルクとは見違えるほどののんびり巻です。
    次巻からはあうあうあーの精神世界に。


    でも何となく、今回は、ベルセルクとして分かりやすい巻になったんじゃないかなぁ。
    ガッツと、蝕前のグリフィスの志と、蝕後のグリフィスの進むところ、
    ざっ

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    2017年09月18日
  • ベルセルク 39巻

    購入済み

    まさにファンタジー

    この手のファンタジーは子供むけと思っていたが大人でも じゅうぶん楽しめる。猊下ではないが心が踊る作品です。新刊が出るのが待ち遠しい。

    0
    2017年08月28日
  • ベルセルク 39巻

    購入済み

    ファンタジーっぽい展開も好み

    ちょっと前は大河ドラマ風の国盗り合戦の雰囲気が強かったが、今はファンタジーな雰囲気がかなり前面に出てきた。
    どちらの雰囲気も好き。
    絵の細かさも尋常ではなくなってきた。

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    2017年08月22日
  • ベルセルク 39巻

    ネタバレ 購入済み

    やっぱり王道

    続きが出るのが本当に遅くて、かなり待ち続けて、見てみるとやっぱり間違いのない面白さ。
    キャスカが元に戻れるかどうかのところでめちゃくちゃ続きが気になる。
    でも待つ価値はあるのだと思わされます。

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    2017年07月29日
  • ベルセルク 39巻

    購入済み

    面白いです!

    面白いです!

    0
    2017年07月28日
  • ベルセルク 39巻

    Posted by ブクログ

    エルフヘイム到着。妖精女王に会って、キャスカの心の復活へシールケとシャルロットが向かいます。
    39巻では、在りし日の鷹の団。輝きに包まれた黄金時代の鷹の団の思い出と、グリフィスへのガッツへの想いをたどります。そして二人は、あの日の黒く昏い記憶へ。

    輝きに満ちたグリフィスの転落と、ゴッドハンド化。女としてガッツを愛し、母としてグリフィスを愛したからこその触での裏切り。
    ガッツがグリフィスを語るとき、誇らしさを隠し切れないように、キャスカにとっても憧れと恋情が混じったグリフィスの存在。だからこそ、拷問で飛べなくなった鷹となってしまった時、保護者としての感情が生まれたのでしょう。

    それが、グリフ

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    2017年07月17日
  • ベルセルク 39巻

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    ついに物語の核心へ…ここ最近の展開が胸に迫ってしかたがない!
    続きが気になりすぎるところで終わってしまった。キャスカ…。

    復讐に燃えるガッツも好きだけど、最近の穏やかなガッツもすごく好きだ。
    深みのある真の男ってああいうふうに描くものなんだなあ…。
    ずーっと大好きな作品なので、完結してほしい。
    ここから先も、超えるべき山が多すぎるけど、
    時間がかかってもしっかり追いかけていくので
    この一大叙事詩の結末をいつか読めますように…!

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    2017年06月24日
  • ベルセルク 39巻

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    ネタバレ

    もう不安でしょうがない。

    僕らはキャスカの過去を知っている。何が彼女を壊してしまったか知っている。
    あの二人が「それ」に直面して何を言えるのだろうか。いや、向き合う事ができるのか…?


    妖精郷があまりにも素晴らしい。
    理想的なファンタジーです。魔法と妖精、そして美しさに満ちた世界。
    眺めているだけで楽しくなる、憧れに満ちていると思います。
    この作品で、かつてこれだけ穏やかな時間があったでしょうか? いやない。
    ガッツもセルピコもどこか癒されたようで…。


    …だからこそ、不安で不安で。

    「夢の回廊」の行きつく先が望む形であるか怪しいし。
    海の果ての妖精郷でもグリフィスの手は伸びそうだし…

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    2017年06月23日
  • ベルセルク 22巻

    購入済み

    ベルセルク

    このベルセルク世界、正悪、大事不要、あらゆる要素がまじりあって退屈することがない物語です。文字だけの小説にすると膨大な説明が必要になる。

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    2017年02月20日