三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 27巻
    グリフィス様がシャルロットの部屋に現れるシーン、グリフィス様のあまりの神々しさとシャルロットのいじらしさにあふれる涙を抑えきれなかった…
  • ベルセルク 22巻
    千年帝国の鷹篇聖魔戦記の章。
    美しすぎる…グリフィス様美しすぎた…なにやらゾッドさんはじめイケメンな予感の参謀も…これからグリフィス様勢を相手にガッツはどう戦っていくのかなーーーすげーーおもしれぇぇぇぇええええ!!!!!
    グリフィス様がお生れ直された経緯も最早神のいたずらとしか…w
    ピンナップと、巻...続きを読む
  • ベルセルク 23巻
    ガッツとキャスカのすったもんだも気になるけど、グリフィス様の美しさの前では全てが些末な事に思えてくる…いやそれは言いすぎ…いや…いや…
    前巻からピンナップついてて眼福。
  • ベルセルク 14巻
    断罪篇。巻末収録のプロトタイプの画力SUGEEEEEEEEE作者が大学生時分の投稿作らしいが…これは…すごすぎた…
  • ベルセルク 10巻
    ついに助け出されたグリフィス様…変わり果てた姿に(;ω;)これからどうなるのってトコまで。
    あの1巻のエピにどう繋がっていくのか…目が離せない!けど続刊が手元にない(泣)
  • ベルセルク 8巻
    キャスカ…色っぽくなった…(´-`)
    ガッツが鷹の団を抜けるまで
    ガッツとグリフィス様の勝負はすげーよかった!グリフィス様の気迫が(°Д°)すごすぎィ…!!!!
  • ベルセルク 1巻
    主人公は、片腕が義手、片目がつぶれていて、超~~ゴッツイ剣を振り回し使徒と呼ばれる「人間外のもの」と戦っている「ガッツ」というカッコイイ主人公の物語。
  • ベルセルク 1巻
    漫画史に残る名作になるお。どういうラストであれ1巻の時からのクオリティが下がらないというのは漫画家じゃなく人間として評価してしまうおね。
  • ベルセルク 20巻
    13~20巻再読
     怒涛の触を乗り越え、狭間の世界での戦いの日々スタート。聖誕祭編、モズグス様迄の流れは本当に素晴らしい。「信仰とは望んでいる事柄に対する保証された期待、見えない実体についての明白な論証」byポール。宗教家の本質が彼にはある。
     それはつまり、盲信、他人にとっての狂気こそが実態。得て...続きを読む
  • ベルセルク 12巻
    6~12巻再読
     遂に触が始まった…「大いなる祝福の刻!彼なりし亜の刻、亜なりし彼の地へよくぞ集った、人の造りし神ならざる神の子羊達よ!」作者がこの一編を描くために、悪魔に、いやゴッドハンドに魂を売っていたとしても、僕は全く不思議に思わない。
     圧倒的、とにかく圧倒的。ゴヤ、ボス、ブリューゲルらが夢...続きを読む
  • ベルセルク 1巻
    ・三浦建太郎「ベルセルク」1~5巻再読
     うう…心が抉られる。魂が震える。何度読んでも、黄金時代編は…凄みがある。圧倒的な破壊と暴力、絶望の深淵。他に類の無い逆境にあっても、ひたすら抗う主人公。ベルセルク前半はファンタジー・バイオレンス巨編として冠絶している。
  • ベルセルク 13巻
    ドラえもんで言うところの6巻~7巻がベルセルクだと12巻、13巻じゃないでしょうか?

    まぁアレです・・・
    つまり最高傑作(´ω`)
    ※2回目
  • ベルセルク 12巻
    ドラえもんで言うところの6巻~7巻がベルセルクだと12巻、13巻じゃないでしょうか?

    まぁアレです・・・
    つまり最高傑作(´ω`)
  • ベルセルク 1巻
    以前読んだことがあるが、西田が全巻貸してくれたので読み直すことに。
    ファンタジーものとしては他に追随を許さない面白さがある。
  • ベルセルク 36巻
    またも遠大な寄り道に終始するのかと思いきや、今後の展開に深く関わりそうなファクターがけっこうありました。休載が多くやきもきさせられ通しですが、このクオリティを見ると「しょうがないかな」と思ってしまいます。それほどに一コマ一コマが精緻で無駄がなく、凄まじい戦闘場面を極めて丁寧に積み上げていく構成はいつ...続きを読む
  • ベルセルク 1巻
    映画化
    ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ

    2012年1月まで何が何でも死ねないな!!!
  • ベルセルク 1巻
    2021/05/20 作者 三浦健太郎氏の訃報をニュースで知り、愕然とした。
    54歳まだまだ若いじゃないですか。
    こんなに読み返した漫画は他にないくらい面白く刺激的な漫画だった。セリフも深いので、生き方にも影響を与えてくれた。
    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいた...続きを読む
  • ベルセルク 1巻
    ファンタジー漫画の最高峰、だと思っています。
    ストーリーが壮大なんだけど、
    少年マンガのような最強主人公というよりも
    色んな過去を踏まえて、足掻いて足掻いてここまで来てる感じ。

    話の展開に期待。
    2011年6月現在、続刊待ち待ち待ちわび中です(笑)
  • ベルセルク 1巻
    濃厚で、衝撃的なストーリー。初読時、雷に打たれたような衝撃を味わいました。あがらいようのない深い絶望から、巨大な剣を背に、立ち向かい続ける主人公・ガッツ。その先に、明るい未来は用意されているんでしょうか…?
  • ベルセルク 35巻
    もうなんだか訳分からないが引き続き読みたくなってしまうところがすごい。
    笑ってしまう細かいやり取りと、シリアスなストーリーとの共存がすごい。