三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 14巻
    面白かったです。キャスカの産んだ子がこれから先物語にどう関わってくるのか楽しみです。
    ガッツの旅もどうなるのか気になる。
  • ベルセルク 13巻
    訳の分からないうちにすべてを失ってしまったガッツ、そしてキャスも記憶を失ってしまいもう絶望のどん底になってしまいます。
  • ベルセルク 12巻
    芸術だなぁ
    進撃の巨人の諫山さんが影響受けてるのも伝わる
    夜祭よまつりじゃなくてやさい読みなのか
    グリフィスの中でガッツの存在はこれほどまでに特別だったんだなぁ
  • ベルセルク 4巻
    崖先の雪の見開きシーンたまらないな
    ガッツの出自がわかり、少しつながってきた
    ピピンの存在感はなんなんだ?w
  • ベルセルク 28巻
    ベルセルクをまだ読んだことない人がうらやましいです!こんなに素晴らしい展開をネタバレなしで楽しめるなんて笑
    とにかく読んでみて下さい!
  • ベルセルク 18巻
    ガッツは理想的な青年マンガの主人公だと思います。かっこよすぎる!
    作者さんによるフィナーレが読めなくなったのはほんとうに残念です。
  • ベルセルク 24巻
    正直ガッツのパーティーの人数が増える前の方がストーリー的には好きだったのですが、ガッツが孤独じゃなくなったのは嬉しい!
  • ベルセルク 25巻
    終わらない戦いの日々ですが、いまは仲間がガッツの力になれるので読んでいても安心できます。
    みんな幸せになってくれー!
  • ベルセルク 20巻
    キャスカが可哀想すぎます泣
    最初に読み始めた時はこんなに辛いことになるとは思っていませんでした。幸せになってほしい!
  • ベルセルク 23巻
    最高におもしろいストーリーのついた画集のようです。何度読んでいても飽きないです。
    マンガ好きなら一度は読むべき!
  • ベルセルク 26巻
    圧倒的な絵の描き込みは、数秒で読み進めるにはもったいなすぎる!
    何度も見返してじっくり堪能するのがおすすめです!
  • ベルセルク 27巻
    甲冑を纏ったガッツもかっこいい!
    どんどん物語の核心に迫ってきたのではと思います。これから先の展開が気になる!
  • ベルセルク 17巻
    ロシーヌとの戦いは蝕のつぎに好きな章だったので、読み終わってしまって寂しいです。。。
    これから先も楽しみです。
  • ベルセルク 1巻

    未完なのが惜しい…

    タイトルは知ってたけど読んだことなかった作品。イメージではもっとバイオレンスな感じかと思ったら、時代考えると割と普通くらい?むしろダークファンタジーとしてはかなり真っ当な雰囲気。かなり長いみたいだし、まとめて読めるときに読みたいなー。
  • ベルセルク 1巻

    一大巨編の始まりですね

    烙印、の話もいずれ出てくるのでしょうが、ガッツ、それにしても異様に強いですね。
    作者没後も作画等は進んでいる作品で、評判は聞いていますので、安心して読み進められますね。
    とはいえ、主人公を取り巻く諸事情がまだ見えないので、様子見ではありますね。
    それにしても、この濃密な作画の手間、ホント相当なものが...続きを読む
  • ベルセルク 7巻

    戦闘等の場面が続きますね

    前半はキャスカとガンツの決死行で、宮本武蔵の決闘みたいになっていましたね。
    それに対しての後半は、要塞攻略の戦で、この辺は本格的な時代物で、例によってモブシーンがものすごいです。
    この巻末より作画陣や担当編集者名がクレジットされるようになっていますね。
  • ベルセルク 6巻

    宮廷内のゴタゴタとキャスカと

    グリフィス一行の出世を妬むのも当然のように出てきて、暗殺未遂事件、そしてそれに対する暗殺司令事件(巻き込まれ死者も発生)等々の発生する巻でしたね。
    グリフィス一行と共にしているキャスカの過去話も良かったですね。
  • ベルセルク 10巻
    シャルロットとキャスカ、この二人の出会いはどうなるかと思ったですけど、キャスカは姫を認める形になってよかったです。
  • ベルセルク 9巻
    グリフィスが捕まって大ピンチ、そして残されたキャスカ達の前に駆けつけたガッツ、このままグリフィスも助けに行くか?
  • ベルセルク 7巻
    女の子と二人になってもいい雰囲気どころかグリフィスの件を嫉妬されてしまうガッツはやはり主人公らしくないです。