三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 1巻

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    以前読んだことがあるが、西田が全巻貸してくれたので読み直すことに。
    ファンタジーものとしては他に追随を許さない面白さがある。

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    2012年01月11日
  • ベルセルク 36巻

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    またも遠大な寄り道に終始するのかと思いきや、今後の展開に深く関わりそうなファクターがけっこうありました。休載が多くやきもきさせられ通しですが、このクオリティを見ると「しょうがないかな」と思ってしまいます。それほどに一コマ一コマが精緻で無駄がなく、凄まじい戦闘場面を極めて丁寧に積み上げていく構成はいつもながら嘆息もの。あらゆる漫画の中で最高のレヴェルだと思います。

    また一年、いえたぶんそれ以上の間、次の巻を待たないといけないのかと思うと気が遠くなります。もう何度目かわからない黄金時代を辿る旅を、せめてもの慰みに。

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    2011年09月30日
  • ベルセルク 1巻

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    映画化
    ワッショイヽ(゜∀゜)メ(゜∀゜)メ(゜∀゜)ノワッショイ

    2012年1月まで何が何でも死ねないな!!!

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    2011年09月15日
  • ベルセルク 1巻

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    2021/05/20 作者 三浦健太郎氏の訃報をニュースで知り、愕然とした。
    54歳まだまだ若いじゃないですか。
    こんなに読み返した漫画は他にないくらい面白く刺激的な漫画だった。セリフも深いので、生き方にも影響を与えてくれた。
    素敵な作品を読ませていただき、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。



    いわずと知れた最高傑作。
    FF、ウィザードリィとかRPGゲーム(最近のは良く知らんけど)が好きな人は必ずはまります。
    (DQ好きは微妙かも)

    何度読み返したことか、、、

    まだ分からないゴッドハンドの謎の答えが知りたくて仕方ない。

    FF7のクラ○ドってこれが元だよな。。。絶対。

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    2011年09月11日
  • ベルセルク 1巻

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    ファンタジー漫画の最高峰、だと思っています。
    ストーリーが壮大なんだけど、
    少年マンガのような最強主人公というよりも
    色んな過去を踏まえて、足掻いて足掻いてここまで来てる感じ。

    話の展開に期待。
    2011年6月現在、続刊待ち待ち待ちわび中です(笑)

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    2011年06月19日
  • ベルセルク 1巻

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    濃厚で、衝撃的なストーリー。初読時、雷に打たれたような衝撃を味わいました。あがらいようのない深い絶望から、巨大な剣を背に、立ち向かい続ける主人公・ガッツ。その先に、明るい未来は用意されているんでしょうか…?

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    2011年05月24日
  • ベルセルク 35巻

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    もうなんだか訳分からないが引き続き読みたくなってしまうところがすごい。
    笑ってしまう細かいやり取りと、シリアスなストーリーとの共存がすごい。

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    2010年10月10日
  • ベルセルク 35巻

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    グリフィスのほうがスケール大きいことになってて、この先どうなるのかなー。
    で、やっとガッツが起きてきました。
    いつものかわいいパックにガッツのアレがあれで、ベルセルクって感じですね。これでガッツ側のお話進むかなー?
    あ、髭骸骨、がんばってほしいです。

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    2010年10月05日
  • ベルセルク 34巻

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    大樹のように変貌したガニシュカ大帝との戦いでまた何巻もまたぐんだろうと思ってたらこの巻で一応カタがつきました。
    表紙から分かるとおり、これまで「お綺麗な」グリフィスだったのがゴッドハンドとしての表情をちらりと見せました。
    ストーリーは一応進んだといえば進んだ、1センチくらい。

    使徒と人間が手を携えてってのは(一時的なものだろうけど)なんかヤダなーと思った。
    というか新生鷹の団がキレイゴトすぎて……お前らが鷹の団を名乗るんじゃねぇ!とガッツじゃなくても思うっつうの。思わせるように描写してるのでしょうが。ソーニャも、結局グリフィスに都合よく使われてるだけだし。
    ソーニャのテレパシーがその場に響き

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    2010年01月23日
  • ベルセルク 33巻

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    10年以上続いているファンタジーマンガ。
    最近は1年1巻くらいのペースで出版されている。
    毎年待ち遠しい。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 33巻

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    これは『蝕』以降、久々にキタ!という気持ち。
    ガニシュカ大帝がやってくれました。この圧倒的なナニか、がベルセルクだと思う。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 33巻

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    これまでにない強大な敵に、静かに前を見つめるグリフィス
    どうなるんでしょうかっ!!?
    ちょっ先が気になってしようがないです!

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 24巻

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    ファンタジーってきっとこうゆうモノを言うんだろうなーって思う。

    初めて読んだのは中学1年生くらい?
    あの年にこの漫画はすごく刺激的だった。
    年をとると理解できる内容もあるから
    定期的に読み返してる。

    ほんとうにすごい話です。

    あ、グロいシーンが苦手な人にはよめないかも…

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 32巻

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    主人公のガッツは首筋に押された生贄の烙印のために使徒と呼ばれる魔物たちに常に狙われる宿命にある。
    ガッツは常人には扱えない巨大な剣で、殺された仲間たちの復讐と恋人を守るために使徒を統べる5人のゴッドハンドを探し求める...

    人々の恐怖・絶望・欲望が目をそむけたくなるぐらいにうまく描かれています。
    巨大な敵や運命を前にガッツが必死にもがく姿、使徒との大迫力の戦闘シーンに注目です。

    ハマるポイントはストーリーの背景になる、第3巻?第14巻・鷹の団編です!

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 32巻

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    寄り道しすぎ、とか言われますがこれはこれで私は好きだ。なんかもうクシャーン戦がどう見てもLOTRで笑えるというか、絵であれを表現する力業凄すぎる。個人的にはセルピコさんが好きです。

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    2009年10月07日
  • ベルセルク 4巻

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    手塚治虫を超えるような緻密さをもつ大河ドラマ漫画として,この作品に敵うものはなかなか無いのでは.最近,コンビニ廉価本が出だしたのを機に再読した。屈指の名作と言われるのも頷ける.とくに4巻〜13巻(黄金時代〜鷹の団編)の完成度が凄い。読み返すごとに,幾重にも張られた伏線に改めて気付き,著者のすば抜けた構想力と用意周到ぶりにグーの音もでない…。そしてこの画力。登場人物の眼は,その時の感情はもちろんのこと,その人物の過去までをも語っている。どうやったらこんな絵が描けるのか,全く超人的だと思う。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 29巻

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    ぶっちゃけ、一番好きな漫画は何かって聞かれたら、迷わずベルセルクって言うなw
    ベルセルクの世界観が、カッコよすぎる。
    いつか大人買いしてやる!!

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 22巻

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    日本のファンタジーの傑作。まだ完結はしていませんが…。この先の展開が気になるところです。(22巻を選んだのは、単に表紙がよかったからです)

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 30巻

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    従兄弟にオススメされて読んだ1冊!
    ファンタジーもの好きだったから最初から読みやすかったけどストーリーが面白くてはまりった。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 30巻

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    とにかくかっこよすぎです☆
    親友に裏切られ、その憎悪で復習の戦いに挑むガッツの戦いはグロいところもあるけど、大丈夫な方ならぜひ必見です!!

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    2009年10月04日