三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 37巻

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    ネタバレ

    「海神編」、意外とすんなり片付いて安心。
    久しぶりにガッツが主人公らしい活躍を見せ、最後はちょっと感動した。

    「さぼってんじゃねェぞ 肉でも骨でもとっとと貫け 苦痛(かんかく)をよこせ」
    苦痛と書いて感覚と読ませるセンスに脱帽!

    ガッツの過去編を挟み、舞台は「鷹都」へ。
    次巻は、リッケルトとエリカがスケールのデカさに驚いてるうちに終わりそう。

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    2013年05月22日
  • ベルセルク 37巻

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    ネタバレ

    妖精島はよ。

    話進まなかったけど、ガッツの鷹の団入団前エピソードは良かった。

    リッケルトとエリカが久しぶりの登場で嬉しかったな。

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    2013年03月31日
  • ベルセルク 37巻

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    ああ、やっと発売になった新刊。リッケルトお久し振り〜!少年時代のガッツのエピソードにうるっときました。なんやかんやで妖精と縁のある奴ですね、ガッツ。黒髪の男の子は何者だ。そして38巻はいつ発売だ。また長々と待つのか。もう。とことんつきあいますよ。

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    2013年03月31日
  • ベルセルク 37巻

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    面白かったぁ〜やっぱこれですよ、これ、一年半か、、、長かったなぁ〜もうちょっとスピードアップしてもらいたい。じゃないと終わらないよ。また一巻から読もうかな〜

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    2013年03月30日
  • ベルセルク 37巻

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    久しぶりのベルセルクの最新刊!
    相変わらず話は進みません・・・
    が、
    幼少の頃のガッツのお話が良い!
    最近は話が広がり過ぎて・・・
    あのテイストが大好きであります。

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    2013年03月29日
  • ベルセルク 33巻

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    早死にするか、さっさとどっか行くかと思ってたロデリック船長殿が大活躍。かっこいいなぁイースの“航海王子”!!何か相手の海賊も2度目の登場だけど憎めない…

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    2013年02月19日
  • ベルセルク 32巻

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    ゾッド乗りガッツの巻。
    鷹が本格始動。
    この巻から中身の構成が少し変わった?あらすじや、サブタイごとに絵を入れてる。

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    2013年02月19日
  • ベルセルク 27巻

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    グリフィス様がシャルロットの部屋に現れるシーン、グリフィス様のあまりの神々しさとシャルロットのいじらしさにあふれる涙を抑えきれなかった…

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    2013年02月17日
  • ベルセルク 23巻

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    ガッツとキャスカのすったもんだも気になるけど、グリフィス様の美しさの前では全てが些末な事に思えてくる…いやそれは言いすぎ…いや…いや…
    前巻からピンナップついてて眼福。

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    2013年02月11日
  • ベルセルク 22巻

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    千年帝国の鷹篇聖魔戦記の章。
    美しすぎる…グリフィス様美しすぎた…なにやらゾッドさんはじめイケメンな予感の参謀も…これからグリフィス様勢を相手にガッツはどう戦っていくのかなーーーすげーーおもしれぇぇぇぇええええ!!!!!
    グリフィス様がお生れ直された経緯も最早神のいたずらとしか…w
    ピンナップと、巻末にファルネーゼ様とセルピコの半生記(?)番外編付き。

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    2013年02月14日
  • ベルセルク 14巻

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    断罪篇。巻末収録のプロトタイプの画力SUGEEEEEEEEE作者が大学生時分の投稿作らしいが…これは…すごすぎた…

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    2013年02月07日
  • ベルセルク 10巻

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    ネタバレ

    ついに助け出されたグリフィス様…変わり果てた姿に(;ω;)これからどうなるのってトコまで。
    あの1巻のエピにどう繋がっていくのか…目が離せない!けど続刊が手元にない(泣)

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    2013年02月06日
  • ベルセルク 8巻

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    キャスカ…色っぽくなった…(´-`)
    ガッツが鷹の団を抜けるまで
    ガッツとグリフィス様の勝負はすげーよかった!グリフィス様の気迫が(°Д°)すごすぎィ…!!!!

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    2013年02月05日
  • ベルセルク 1巻

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    主人公は、片腕が義手、片目がつぶれていて、超~~ゴッツイ剣を振り回し使徒と呼ばれる「人間外のもの」と戦っている「ガッツ」というカッコイイ主人公の物語。

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    2012年10月27日
  • ベルセルク 1巻

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    漫画史に残る名作になるお。どういうラストであれ1巻の時からのクオリティが下がらないというのは漫画家じゃなく人間として評価してしまうおね。

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    2012年10月02日
  • ベルセルク 20巻

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    ネタバレ

    13~20巻再読
     怒涛の触を乗り越え、狭間の世界での戦いの日々スタート。聖誕祭編、モズグス様迄の流れは本当に素晴らしい。「信仰とは望んでいる事柄に対する保証された期待、見えない実体についての明白な論証」byポール。宗教家の本質が彼にはある。
     それはつまり、盲信、他人にとっての狂気こそが実態。得てしてそこには最悪の残虐が伴う。それにすがるヒトの弱さを否定するものではないですが、出来れば一生近づきたくない部類の存在、ということで。

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    2012年03月30日
  • ベルセルク 12巻

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    ネタバレ

    6~12巻再読
     遂に触が始まった…「大いなる祝福の刻!彼なりし亜の刻、亜なりし彼の地へよくぞ集った、人の造りし神ならざる神の子羊達よ!」作者がこの一編を描くために、悪魔に、いやゴッドハンドに魂を売っていたとしても、僕は全く不思議に思わない。
     圧倒的、とにかく圧倒的。ゴヤ、ボス、ブリューゲルらが夢見た、悪夢に見た、暗黒妄想の世界が、それら史上の偉人らの作品を超えるクオリティで現代に現出している。魔女っ子編までは将に、最強。

    0
    2012年03月30日
  • ベルセルク 1巻

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    ネタバレ

    ・三浦建太郎「ベルセルク」1~5巻再読
     うう…心が抉られる。魂が震える。何度読んでも、黄金時代編は…凄みがある。圧倒的な破壊と暴力、絶望の深淵。他に類の無い逆境にあっても、ひたすら抗う主人公。ベルセルク前半はファンタジー・バイオレンス巨編として冠絶している。

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    2012年03月09日
  • ベルセルク 13巻

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    ドラえもんで言うところの6巻~7巻がベルセルクだと12巻、13巻じゃないでしょうか?

    まぁアレです・・・
    つまり最高傑作(´ω`)
    ※2回目

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    2012年02月23日
  • ベルセルク 12巻

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    ドラえもんで言うところの6巻~7巻がベルセルクだと12巻、13巻じゃないでしょうか?

    まぁアレです・・・
    つまり最高傑作(´ω`)

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    2012年02月23日