三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 28巻
    中世を思わせる中で、魔法や魔物、そして妖精や神もすぐ近くにいる時代感。その中で運命を振り払い足掻くガッツ。一気に読めてしまいますが、お子様は見ちゃダメ。
  • ベルセルク 27巻
    私がレビューするのもおこがましいのですが、感想を少し。

    痛い。痛すぎる。
    拷問で人が死ぬシーン、戦うシーン、本当に痛そうです。
    漫画の描写は読者の対象年齢を考慮している場合が多いので、傷ついたり死んだりしてもあまり痛そうではありません。
    が、これは違う。
    『火の鳥 太陽編』で主人公が顔の皮を剥がさ...続きを読む
  • ベルセルク 21巻
    本当にオチがワカラナイ…グリフィス、ガッツはどこへ行く??40巻くらい続きそうな勢い…作家のもの凄いエネルギーを感じる1作。
  • ベルセルク 12巻
    今現在刊行されているマンガで
    文句なく一番おもしろいと思うマンガ。
    表紙はグリフィス転生の瞬間。
    鷹の団時代から、蝕の惨劇を経て
    大きなものを背負い、一人闇と戦う狂戦士。
    もうこれほどおもしろいと思ったマンガはドラゴンボール以来である。
    世界観にひきずりこまれた。
    やばい。
  • ベルセルク 21巻
    確かこれを知ったのは東急電車の中刷りからだった。アニメも良かったと思う。姫を犯すグリフィスの計算高さ、ジュドーに泣かされた人もいるだろう、キャスカが可愛く見えた瞬間、そんな頃が好きだった。今はどこまで進んでいるのか、もう見失っている身では何を語っても説得力に欠けるだろうが。
  • ベルセルク 42巻
    ガッツ、キャスカ、シールケ、イシドロ、セルピコ、ファルネーゼ、ロデリック頑張れ!あとパックとファルネーゼのお兄ちゃんもw
    次巻は新章かぁ…。楽しみすぎる!
  • ベルセルク 3巻

    おすすめです。

    友達がたまたま読んでいて気になってはいたのですが、1巻の厚さと大きさと話しが重そうでずっと読んでいませんでした。 でも読み始めたら止まりませんでした! 第一章完結まで3日とかかりませんでした。
  • ベルセルク 4巻

    遂に!

    ストーリーもさることながら、絵の細かさ綺麗さに何度も読み返してしまい、全然進みません! 作者さんがなくなったと聞いたときは未完結で終わるのか〜と思っていたら連載再開!
    楽しみ。
  • ベルセルク 7巻

    話タイトルキャスカ

    6巻から7巻にかけて。キャスカの過去や想いが語られて(必然的に過去のグリフィスについても)キャラクターにぐっと深みと親しみが増す回でした。



  • ベルセルク 42巻
    新刊が出る頻度がどんなに遅くなっても、長く続いてるこの物語をこのまま完結まで突っ走ってほしいです!!!
  • ベルセルク 42巻

    噛み締めて読む

    久々の単行本。原作者が亡くなって不安もあるが、親友やスタッフの手によって物語が紡がれる。そうした背景がある中で、物語自体も辛い展開。。。とにかく物語を噛み締めている。
  • ベルセルク 42巻
    原作者の三浦建太郎がなくなって、跡を継いだスタッフたちによって描かれた新巻。続きのストーリーは三浦の親友である森恒二が生前本人から聞いており、それを元に作画が進められたという。何とも尊い新巻。作画は本人に限りなく近く、違和感はない。もちろん細かい部分は本人不在を感じさせるものの、これからに期待できる...続きを読む
  • ベルセルク 42巻

    まだ残り火を感じれたから

    漫画家の漫画力というものにいささか疑念があった。そうはいってもトレースでも表現は可能だとかモノマネでも情熱も真似られればそれは同じ、と。
    まるで知ったつもりになって軽く見ていていたのかも知れない…こうしてまざまざと三浦氏不在のままの刊行を通して改めて「漫画家とは何か?描くとは何か?表現するって何か?...続きを読む
  • ベルセルク 9巻
    この巻では「グリフィス」がどれだけ「ガッツ」を信頼していたか分かるような話だったガッツが出ていってしまった後のグリフィスの喪失感のようなものを感じた
  • ベルセルク 7巻
    この巻で一瞬だけではあったが決闘のシーンがとてもすごい作画の凄さもあるが迫力が桁違いにすごい
    次の巻で決着がつくのか見るのがとても楽しみだ
  • ベルセルク 13巻
    とても胸糞が悪い
    一番愛した人をなんとか助けたのに…
    一番信頼した人なのに
    本当にこれでもガッツが報われずに戦い続けるなんて…
  • ベルセルク 6巻
    この巻で「キャスカ」と「グリフィス」の出会いが描かれておりより一層作中に出てくるキャラクターたちの心情を感じやすくなった
  • ベルセルク 14巻
    どれだけ何をされても立ち向かい絶望しても立ち向かいこのような過去がガッツにあったなんて本当に作り込まれていると思った
  • ベルセルク 11巻
    どんな相手にも臆せずに戦いに行くガッツはとてもかっこいい
    どれだけ勝てなそうな敵にも挑み、作画による迫力もすごい
  • ベルセルク 8巻
    ガッツとグリフィスが決闘 初めての二人の戦いでは「ケンカ」と称していたがこの巻で行われたのは決闘だと感じた