三浦建太郎のレビュー一覧
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一年半ぶりの新刊。
やっと海神を倒してそろそろエルフヘルムに行けるのかというところです。
しかし、エルフヘルムを目指すと言ってから十年は経ってるんじゃないだろうか。
今巻の回想のガンビーノと黄金時代篇の回想のガンビーノを比べると時の流れを感じます。Posted by ブクログ -
人間が生きる術がなさそうな新世界でも、ガッツ一行はここしばらく化け物相手専門だったからさして影響なさそう。
気づけはガッツの周辺、仲間が増えたなぁ。人魚も出てきたし、グリフィスに対抗するアイテムや仲間がこれから増えるにしても切り札が全く想像つかない。やっぱり謎の子どもかな~。凡人は悶々とするばかりwPosted by ブクログ -
再読。ソーニャとシールケの立ち位置が似ていて相対する鏡のよう。
ガニシュカは再転生で圧倒的な大きさになるも、自我喪失で強大な悪が薄れてグリフィスの敵ではない感じ。カリスマ性って大事だ。
もう人がどうこうできる域じゃなくなってしまった。Posted by ブクログ -
再読。想像もしなかった、まさかのガッツとゾッドの共闘。もはや他人の理解を越えた間柄。
満身創痍でもがくガッツと事を順調に進めていく眩いグリフィス、分かれた道の差は大きい。
港の騎士はやはりあの人だったか~wPosted by ブクログ -
再読。ガッツ一行それぞれ見せ場があっていい感じ。
イシドロのこれからの成長と活躍に期待。気がつけば、どんな大物でもガッツならやってくれる安心感が出てきてる。
トロールの巣の気持ち悪さはベルセルクの真骨頂wPosted by ブクログ -
再読。甲冑の元の持ち主判明…この先の想像が広がる展開。謎の子どもも鍵になってきそう。
イシドロが成長したら、シールケとの関係もまた変わっていくのかな。ソーニャとシールケのシーンがほのぼのして和む。Posted by ブクログ -
ソーニャとシールケの出逢いがどう影響するんだろう。
ファルネーゼファミリーや婚約者も登場。もうこの世界は覚える顔と名前と謎が多すぎるw
謎が解明される時が待ち遠しい。Posted by ブクログ -
再読。精神を疲弊していく孤独なガッツの旅路、キャスカに気持ちが通じないのは二重に辛い。
イシドロたちの加入に安堵。
無敵なのは旧からだが、新生鷹の団が全く別の集団になってしまってちょっと淋しい思いがする…。Posted by ブクログ -
再読。赤子がグリフィスの一部となったことによって三人の関係がまた複雑になった感じ。
ファルネーゼ然りセルピコ然り、ガッツに引き寄せられる者たちは闇を抱えてるなぁ。Posted by ブクログ -
再読。陰謀もお見通しのグリフィス、神がかってる。なのに、一番近しいガッツの心の動きを見通せなかったのは皮肉…。 まさに因果に導かれてるとしか思えない訣別に固唾を呑んだ。Posted by ブクログ
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再読。映像化されてないシーン結構忘れてた。あの人ここに出てたのか~とか、この使徒あの時のヤツっぽいとか、再読でも所々に発見があって新しい面白さ。
パックのコメディ要素には最初慣れなかったけど、これがないと重いシーンの連続に途中でお腹いっぱいになって萎えそうな気がする。Posted by ブクログ -
再読。テレジアは後々またガッツに絡んでくるのかと思ったけど、そういえば未だ出番ないなぁ。
贄の烙印にゴッドハンド、、、ガッツの過去への繋がりは気になるキーワードばかり。Posted by ブクログ