三浦建太郎のレビュー一覧
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いまだ港で戦闘中。次々と人外な敵が襲い掛かり、ガッツはシールケの尽力もあって、甲冑の狂気と共存に成功する。そしてガニシュガ王が登場。鷹を敵とするガニシュガはガッツに手を組むことを持ちかける。そして鷹の軍団のゾッドも登場。始まるのは三つ巴の戦いか!Posted by ブクログ
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グロテスクな場面も多々ありますが。結構切ないお話です。剣術や、戦闘での動きの素晴らしさ、魔法のすごさを実感できます。ストーリーももちろんですが絵だけでも楽しめるほどすごい迫力です!Posted by ブクログ
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絵的にはちょっとニガテなタイプだったんですが、読みはじめるとそんなことは気にならなくなってしまいますね。
グリフィスとの因縁の対決はまだまだ先なのかな。Posted by ブクログ -
「…でも男なら、その二つを手にする前に…もう一つの貴いものに…恐らく出会っているはずです。誰のためでもない、自分が、自分自身のために成す、夢です。」(6巻 p.125)
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勝てるとわかった途端イキるエルフに笑ってしまったw
画力の上昇もすごいが、なんといっても表現力がやばい
ホワイトなのか切り絵なのか全然わからんくて原画展見に行きたかったってなるなPosted by ブクログ -
全世界でも有名なベルセルクの著者、三浦健太郎がなくなったというニュース
すぐに読み直し。
グロというか、暴力の描写が多く個人的に好きだが、
ストーリーは途中まで面白いが、途中からはカオス
最高の作品とまではいえないが、一回は読むべき作品Posted by ブクログ