三浦建太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
あまりに久しぶりすぎてどんな展開だったか忘れかけていたけれど、とにかく、続いていてよかった。其の一言に尽きるなあ。
なんで妖精の国に向かってたのか、理由を忘れちゃってたよ。
忘れていてもすぐにこの世界に引き込まれるあたり、やっぱり好きなんだな。
仲間が増えて、ガッツに当初ほどのギリギリ感はなくなった分、同じく仲間が増えてもどこまでも孤独なグリフィスが、ガッツにどんな気持ちを抱いているのか。リッケルトに去られたグリフィスの思いはいかほどか。
狂戦士となって守るべき人を守るガッツと、神、天使と崇められながら自分の国を守るグリフィス。
ふたりの物語の結末、キャスカの行く末を知りたい。だからお願いだから書き終えてください、休載しないでください、と祈るばかり…。 -
Posted by ブクログ
ネタバレもうどこまで行ってたか忘れかけてたけど、とりあえず続いてて良かった
今回はリッケルトとグリフィス回、ファルコニアの生活や様が描かれていた
懐かしい面々も見れて、久しぶりなのも相まってニヤニヤポイント
いやほんとしかし転生はしたけど、グリフィス変わったなぁ
グリフィスも世界も人要素がどんどん曖昧になっていく…
グリフィスは、グリフィスがあの頃(子供の頃)求めていたモノが本当に手に入ったのだろうか
* リッケルトが身を寄せていたもの、あるいは今も求めているもの「鷹の団」
* ガッツが求めていた「人としての自分一人の強さ」、あるいは「キャスカ」
* グリフィスが渇望していた「自分の国」
この中で手に入れたのはグリフィスだけではある(ガッツは手に入れたと判定できるか微妙)
他人を蹴落としたり犠牲にするのは仕方ないが、だがファルコニアの様を見ても全然グリフィス良かったねって気がしないんよね
自分の手は数多くの屍の上に成り立ってるとかつて自身で言っていたが、ほんとにそうで(しかも自身の転生の素体もガッツとキャスカの子供やしね、どんだけ業が深いのか)それがこの物語の肝なんやけど、ちょっと悲しくなる
その反面、ガッツがただ純粋に憎悪に身を焼かれ、ひたすら死に近づきながら進む様が、清涼剤になるんやろう
今は仲間に頼ってるガッツでそれもいいけれど、またそういうガッツを観たい
リッケルトと相対した時は無表情だったが、剣の墓場で決別し自分の国を手に入れたグリフィスが、再びガッツやキャスカと相対した時はどんな表情を見せるんやろう -
Posted by ブクログ
普段は、日が経つのは早いなあと思うけれど、これに関しては一年待つのは長かったなあ、と素直に思えてしまう。
本当に、作者もしくはわたしが死ぬまでに完結するんでしょうか……。
ガッツがあくまでも個人的な旅を続けているのに対し、グリフィスはどんどん「歴史」を作っていく。
姫を救ったのも、法王を呼び寄せたのも、全て国を治めるため。幼い頃に夢見た、王国統治を実現したら、次にグリフィスが夢見るものはなんなのだろうか。
国を治めるところまでいくのも大変そうだけど。
逆に、そうやって着々と夢に近づいていっているグリフィスに対して、ガッツはどう思っているのだろうか。
今のガッツの願い、目標、そういうものがだんだん見えなくなってきている。
……と思ったけど、「貴様等がここに居るってことは、奴も、グリフィスも近くに来てるってことか!?」という科白で、やっぱりガッツはグリフィスへの復讐が目標なんだと知る。
最後のページのファルネーゼとガッツとキャスカの三人が、なんともまあ。
なりようがないとは思うけど、ラブコメとかにならないでくださいね?
そして。
「33巻 2008年発行予定」の文字が。
今までは一応、季節は書いていてくれたのに。とうとう、それすらも書いてくれなくなってしまいました。
むしろこうなると、無事に本当に年一冊のペースで発行されるのかが、不安です。