三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 31巻
    いまだ港で戦闘中。次々と人外な敵が襲い掛かり、ガッツはシールケの尽力もあって、甲冑の狂気と共存に成功する。そしてガニシュガ王が登場。鷹を敵とするガニシュガはガッツに手を組むことを持ちかける。そして鷹の軍団のゾッドも登場。始まるのは三つ巴の戦いか!
  • ベルセルク 30巻
    グロテスクな場面も多々ありますが。結構切ないお話です。剣術や、戦闘での動きの素晴らしさ、魔法のすごさを実感できます。ストーリーももちろんですが絵だけでも楽しめるほどすごい迫力です!
  • ベルセルク 29巻
    !グロテスクな表現が含まれておりますな本格派ファンタジーマンガ。
    この巻だけいつものガッツとは違う…。ガッツ…かわいいところもあるのね(笑)
  • ベルセルク 29巻
    凄惨なシーンがほとんどない珍しい巻。ガッツの仲間メインだからかな。でもグリフィスは一体何をやりたいんでしょうか。
  • ベルセルク 28巻
    膨張し続ける中世風ファンタジー!
    内面的成熟度とは裏腹に身体的には狂戦士の鎧に蝕まれ、もう涙が出るほどに痛々しいガッツなんですが、そんな彼にもほんのり希望が。髑髏のおじ様いわく「妖精郷の王なら、キャスカの心を取り戻すこと可能」って。そうなりゃ早く妖精郷に行って欲しいものですが、そう簡単にはいかないよ...続きを読む
  • ベルセルク 27巻
    絵的にはちょっとニガテなタイプだったんですが、読みはじめるとそんなことは気にならなくなってしまいますね。
    グリフィスとの因縁の対決はまだまだ先なのかな。
  • ベルセルク 20巻
    やっぱしシリーズ前半が暗くて絶望的な雰囲気でオススメ。
    グリフィスによる”触”の
    カタルシスはある意味美しい・・・
  • ベルセルク 6巻
    「…でも男なら、その二つを手にする前に…もう一つの貴いものに…恐らく出会っているはずです。誰のためでもない、自分が、自分自身のために成す、夢です。」(6巻 p.125)
  • ベルセルク 42巻

    面白い

    面白い試みです。スカスカです。かってあった大事なものが失われた跡。物語だけがあってキャラは死んでますね
    でもたしか森さんのインタビューかなんかで話の筋は追うみたいなこと言ってたから、言ってた通りですね
    作者が変わったからしょうがないって簡単に言えるんですが、そんな悲しさを噛みしめるために読んでます
    ...続きを読む
  • ベルセルク 16巻
    勝てるとわかった途端イキるエルフに笑ってしまったw
    画力の上昇もすごいが、なんといっても表現力がやばい
    ホワイトなのか切り絵なのか全然わからんくて原画展見に行きたかったってなるな
  • ベルセルク 42巻
    妖精島怒涛の展開。
    黒髪の子どもの正体はやっぱりー!としか言い様ないが、こうもあっさり大切な存在を奪っていかれるとその突き抜けた無双っぷりムカつくー!
    落ち込んでる場合じゃないぞと無力感に苛まれるガッツの尻を叩きたくなってしまうw
    またふりだしに戻っちゃった感があり、話が進んだ感じがしなかった。キャ...続きを読む
  • ベルセルク 42巻
    ベルセルク42 最新刊。
    著者急逝で、本巻からは生前に完結までの流れを聞いていた森先生と元アシスタント達が結集して描いてます。

    前巻からの続きでグリフィス、ガッツ、キャスカが揃い踏み。
    物語が大きく動き始めました。
    気になる絵のタッチなどはアシスタントの頑張りもあって全然気にならないレベルですが、...続きを読む
  • ベルセルク 10巻

    悪くないけど

    巻数の割にあまり話が進んでないような気がする。正直自分の好みではない作品に感じた。まぁそれが分かってよかったかな。
  • ベルセルク 1巻

    最初は読みづらかった

    人気作と呼ばれているから試しに読んでみたら絵や主人公の性格など受け入れづらかった。続きを読むには根気がいりそう。
  • ベルセルク 2巻

    まだ面白くない

    一巻に続きまだこの作品に魅力を感じないかな。主人公の過去を知らないのにいきなり先の展開を読んでる感じでつらい。
  • ベルセルク 27巻
    魔法の甲冑が見るからに痛そう。
    クシャーン大帝が人外ということで、人外同士の対戦が盛り上がれば物語に厚みが出そう。
  • ベルセルク 26巻
    シールケといいファルネーゼといいイシドロといいガッツもたいがい天然タラシだというのがよく分る。
    ある意味それがグリフィス闇落ちの原因であろう。
  • ベルセルク 1巻
    全世界でも有名なベルセルクの著者、三浦健太郎がなくなったというニュース
    すぐに読み直し。

    グロというか、暴力の描写が多く個人的に好きだが、
    ストーリーは途中まで面白いが、途中からはカオス

    最高の作品とまではいえないが、一回は読むべき作品
  • ベルセルク 38巻
    安定したおもしろさだ。
    どこまでも物語が続いていくし、世界もはてしない。しかし、単調に陥ることがない。

    リッケルトの一行は王都ウインダムに到着する。
    そこにはクシャーンもいた。
    リッケルトはグリフィスに再会する。グリフィスは白い鷹ではなく、光の鷹になっていた。
    城を訪れたリッケルトはロクスの案内で...続きを読む
  • ベルセルク 39巻
    キャスカの心が取り戻されるかどうかというところにたどりついた。途中、ギャグなどをまじえながらもきちんと物語が進んでいく。

    ガッツ一行はスケリグ島の魔術師に出会う。
    ゲドフリンという魔術師が現れる。
    魔術師の村を経由して、ついにガッツたちは妖精の王である「花吹雪く王」ことダナンに出会う。彼女は、「夢...続きを読む