三浦建太郎のレビュー一覧

  • ベルセルク 1巻

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    最近はまったりしすぎで以前の様などろどろとしたモノがない、とよく言われている。
    そんな意見もわかるが、それで詰まらなくなったとは思わない。
    私は、この作品はもう一度盛り返すと信じている。
    完結した時に中高生になり、初見で全巻ぶっ通して読める子供達が羨ましい。

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    2011年02月23日
  • ベルセルク 33巻

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    圧倒的な画力、設定。

    そしてここまで腹の底からこみあげてくる様な絶望と恐怖を与えてくれる作品はほかにはない。

    この33巻はベルセルクの中でも、5本の指に入るすきな巻だ。

    「この世の理が無くなる」ことが始まった。
    1巻を読んだ時にこんな展開になるとは正直思っていなかった。

    まだまだ見続けたい。
    そしてもう一度読み返して、この憎悪と絶望の中に、希望を見出していきたい。


    まずは体力をつけないと。

    読み疲れてしまうので、笑

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    2012年01月14日
  • ベルセルク 35巻

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    海賊船の船長の性格がハリウッド映画ばりで面白いのに、ストーリーは「インスマンスの影」みたいで気持ち悪いという、カオスな話になってた。

    グリフィスが目指してた”自分の城”というのは物理的なものだったの?

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    2010年10月04日
  • ベルセルク 35巻

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    前巻とは違い、少しずつ物語が動き出してきた感じがします。どんな終結に向ってゆくのか。きっと最後まで買い続けるのだろうなぁ。

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    2010年10月02日
  • ベルセルク 35巻

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    やっと戦争のシーンが終わった。これからもうちょっと、話の進むペースが速くなってくれれば良いんだけど。
    「キャスカの安全のために妖精の国に行く」って話がいったいいつまで続くのかと。

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    2010年10月02日
  • ベルセルク 35巻

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    ガッツ復活!新章!
    海賊船の船長と手下のやり取りの面白さと
    ガッツのカッコ良さは色褪せないな!
    てか、いつになったら妖精郷に行けるんだろうか

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    2010年10月01日
  • ベルセルク 34巻

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    12巻の「蝕」辺りまでは、徹夜必至のダークファンタジーの金字塔。
    それから3倍近くかけてもまだ完結しない、大風呂敷広げ過ぎた感のある今日この頃。どう終わらせるかが、目下の見どころです。

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    2010年08月25日
  • ベルセルク 34巻

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    長期連載に加え、発刊ペースが遅いので評価しづらいですね
    すごい作品には違いないです
    世界観と絵の迫力だけで星4つあげてもいいです
    この大風呂敷がどう完結するのか最後まで見ていきたいと思っています

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    2010年06月26日
  • ベルセルク 34巻

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    「だいたいこのくらいの大きさ」が良かった。最後まんまヒエロニムス・ボッシュな絵がw。相容れない筈の使徒と人間の共闘に『千年帝国の鷹篇 喪失花の章』と同じようなテーマ性を感じる。同様に、ガッツが出番無いのも、テーマ性と相反する存在だから?

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    2009年11月13日
  • ベルセルク 34巻

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    台詞も文字もほとんどないページが続くのですが、
    それでも読ませる漫画を描けるというのはすごい…!
    ただ展開が遅いので、首を長くして待ってここまでしか進んでないのかーと思うと少しせつない。

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    2009年10月10日
  • ベルセルク 34巻

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    読んだあと、今に伝わる「物語」って、こういうことなんじゃないの? って思った。
    ファンタジーというよりも、おとぎ話ってカンジでした。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 33巻

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    16巻あたりで一度飽きて、また最近1巻から一気読みしてみました。
    鷹の団〜蝕までの濁流に流されるようなスピード感は薄れましたが
    魔女っ子と遭遇して以降のまったり感もわたしはすきですよ。
    ガッツも大人になったなあ・・感無量。

    パックネタでやめられない読者も多いはず。

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    2009年10月07日
  • ベルセルク 33巻

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    意外な人が強くオススメしてたのでちょっと一気読みしてみたよ。妖星伝のトンデモナサには負けるがじゅうぶん面白かった。ガッツとグリフィス(表紙の白いお兄ちゃん)の因縁がすごかった。廃人同様になりながら仲間のすべてを殺戮しつくして生まれ変わるグリフィスの執念に脱帽。そうだよそ〜ゆ〜やつだよオマエは。でもわかるわ。ガッツと同じ位置に再び立つにはそれしかなかったしな。でもそれをしたことで永遠にガッツは許さないな。まあしかしいったん魔の超越者として生まれ変わってさらに再び受肉するわけですが、グリフィスはそれ楽しいんでしょうか。また前と同じ統一王国の野望抱いてもすでに超越者になってる以上もうそれ意味がなくな

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    2009年10月07日
  • ベルセルク 21巻

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    今現在、33巻かな?一時期の面白さが薄れ、今は惰性で買ってるような感じ。。。また心躍るような展開を求ム。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 33巻

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    想いがうまく重ならずみんながみんな切ないなぁと。重いんだけれども大好きな作品。これからの展開もやっぱり楽しみ。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 33巻

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    なんか ベルセルク買ったら読みながらごはんを食べよう とか考えていて、いかに疲れていたのかと…ていうか田舎なので発売日がずれてました。そんなわけで一年ぶり。がくっぽいどとか言ってる場合じゃないよ!でも読んでみたら今回は比較的食事中に読んでもいいんではないかと思った。ロデリックなかなかおいしいな。セルピコさん好きですがちょっと分が悪い…いやいっそセルピコさんごともらったらどうだ。みたいな。

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    2009年10月07日
  • ベルセルク 24巻

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    ガッツとグリフィスのなにかを超越した関係がとにかく心打たれます。が、鷹の団のあたりはほんとグリフィスが痛ましくて見れない・・・。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 32巻

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    グリフィスがメインの巻。
    果たしてその目的は・・・
    ゾッドとガッツの因縁も、深いところまで来ています。
    強敵と書いて友と・・・は呼ばないんだろうなぁ、やっぱ(笑)

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 31巻

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    長いよね。ちゅーか、出るの遅いよね。
    絵が書くの大変そうだから、しかたないよね。しかし、いつも出るの楽しみに待ってるの。一気に31巻まで読めた人が羨ましい。

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    2009年10月04日
  • ベルセルク 31巻

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    凄い世界観だと思います。どうなって行くのかさっぱり想像つきません!!でも気分の悪い時に読むと大変な事になります(T_T)

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    2009年10月07日