佐木ささめのレビュー一覧
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購入済み
じれったい
なかなか二人がくっつかなくてじれったいです。五階なんです。腹黒御曹司とあるけど、強引だったりヘタレだったりで可愛いところもあります。ヒロインのラーメン好きも可愛かった!
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ネタバレ 購入済み
作家さん買い
大好きな作家さんです。
今回のお話が1番ヒロインが芯のある素敵な女性だと思います。
生まれつき体が弱く、命の尊さ儚さを良く良く知っていて、それでも悲嘆せず強く賢く生きてる姿がステキ。
ヒーローも生い立ちには同情するけど、初っ端の見合いは本当にやる気(嵌める気というか、母の怨嗟を晴らす気みたいな?)あったのかいなっていうくらい考えなしの悪手のような。
ヒロイン宅で働く家政婦のおみつさんがまた良い味出してますね。
途中にて出てくる元彼もどきのプチストーカーと伯父伯母のくだりは必要だったかな?とも思いましたが。 -
ネタバレ 購入済み
面白かったです。ヒーロー側が転生者になるとこんなになるのかとか。
現代人的なものの見方をちょいちょい披露しているところも面白いし、ヒロインへの執着心の強さもちょっと引くかも、と。ヒロインが大丈夫そうだから良いのだけど。
概ね領地の発展のために知識を生かしているみたいだけど、時折自分の欲望のために使っているのをみて納得。
ヒロインは色々あって頑なな感じから始まってるけれど、基本的には素直で良い子。
二人でいるといつもイチャイチャしちゃうのはどうなのよ、と思いつつ、楽しく読みました。 -
購入済み
ヒーローが不器用すぎて、でもだからって、やり方不味すぎるでしょと思いながら、先が気になって読んでしまった…。結局(物語の中では)ちゃんとした言葉をもらえないヒロイン、、、。自問自答の言葉に納得。
ヒーローは行動で示すタイプの究極系なんだろうな、とは思う。行動力ありすぎるし、ヒロインが大好きってのは伝わってくるんだよな〜。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ転職早々、完璧御曹司の宮園常務に毎日のように口説かれるヒロイン。顔も肩書きも申し分ない彼が、なぜ自分に執着するのか分からない。裏があるに違いないと警戒するものの、彼が自分にだけ見せる表情や優しさに心は揺れていく――。
腹黒御曹司というタイトルですが、実際のヒーローはどちらかというと“ヘタレで健気”。打算的な理由から近づいたはずなのに、いつの間にか本気になってしまっている不器用さがとても可愛らしかったです。完璧すぎないところがむしろ好印象で、スパダリ過ぎないバランスが心地よかったです。
ヒロインも堅物で仕事に真面目な大人の女性。爽やかな御曹司に口説かれても浮かれず、「なぜ私?」と冷静に考えるところが好きでした。天然っぽい思考や内面のツッコミも面白く、くすっと笑える場面も多め。
物語の鍵になるのは、ヒーローがヒロインに近づいた“理由”。そこが明らかになった時のすれ違いはなかなか切なく、ヒロインの理性的な葛藤や失恋の痛みも丁寧に描かれていて胸がぎゅっとしました。ジレジレ展開が続きますが、そのもだもだ自体を楽しめる作品です。
想いが通じ合ってからは一転、ヒーローはぐいぐい系に。少しSっ気のある甘さもありつつ、全体としては可愛らしい溺愛ラブでした。祖父の存在も良いスパイスで、因果の糸がきちんと張られているところも良かったです。
派手な展開よりも、心の距離が縮まる過程をじっくり味わいたい人向け。
ジレジレを楽しめる方にはおすすめの一冊です。 -
ネタバレ 購入済み
後味が悪かった
主人公達はハッピーエンドだけど、最後は駆け足で終わってしまった感じがする
最後に黒幕として出て来た公爵夫人も、許せないが背景には同情してしまう
主人公の親達は、あの距離感のままなんだろうか?なんだかな、そこがモヤモヤしてしまう -
Posted by ブクログ
ネタバレ病弱ながらも芯が強く、聡明な社長令嬢・瑠佳は、家の事情から御曹司・充孝とお見合いをすることに。
初対面の彼は無愛想でどこか失礼な態度。政略結婚と割り切りながらも歩み寄ろうとしない姿勢に、瑠佳は毅然と反論し、ついには破談を申し出ます。
一方の充孝は、幼少期の生育環境や母親の怨念に縛られ、複雑な過去を抱えた人物。
瑠佳に近づいた理由も決して純粋なものではなく、打算や復讐心が絡んでいました。
それでも、瑠佳の聡さや気高さ、そして病弱でありながら弱音を吐かない姿に触れるうちに、少しずつ彼女を失いたくないという想いが芽生えていきます。
この作品の魅力は、一目惚れや運命的な恋ではなく、
「政略」「家同士の事情」「それぞれの負い目」から始まる関係を、丁寧に積み重ねているところ。
ヒロインは年若いながらも達観していて、無礼な言動にはきちんと物申す強さがありつつ、
恋にときめき、傷つき、反省もできるバランスの良さがとても好印象でした。
一方で、終盤に向かうヒーロー側の心情変化については、もう一歩踏み込んだ描写が欲しかったのも正直なところ。
母親の呪縛や葛藤を抱えたまま、それでも瑠佳のもとへ向かう決意に至るまでの“あと一押し”が、少しあっさり感じられました。
また、病弱設定のヒロインに対して、濃厚なエッチ描写が続く点には好みが分かれそうです。
個人的には、もっと身体を気遣いながら大切に触れるような描写があってもよかったかな、と思いました。
ただ、これは作品の方向性やレーベルの特色でもあるので、そこを含めて楽しめるかどうかは読者次第かもしれません。
それでも、親の事情に翻弄されながらも「それでも互いを失いたくない」と選び取る二人の結末は読み応えがあり、
ラストにかけての展開やプロポーズシーンは印象的でした。
全体として、派手さよりも心情描写を重視した、しっとり大人向けの政略結婚ラブストーリーだと思います。 -
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初恋
可愛らしい初恋が大人の恋愛に発展しましたね。
前半は大好物でした!
元カレ設定といい、育ってきた環境といい、めっちゃハマります。
後半は溺愛まっしぐら笑
楽しめます。 -
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ほどよい
作者さん買いです。
今まで、気持ちが読めない強目な男性のお話を多く読んできたのて、同じ作者さんかなって思うほど、優しさをそこここで感じ取れる作品でした。
しっかりしつつもほんわかヒロインがまたかわいかったです。