鷹見一幸のレビュー一覧
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物足りなさがあるかなぁ
今回熱狂の中の集団(ヒステリー)と云うかレミングの暴走のような兵士達と 兵力を半分に削られながら粘り強く戦う兵士達の戦争。
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いつも通りの展開
シリーズ第8弾。 今回は晴凛達が、ついにシムールと同盟を組み、 晴凛はシムールの王になるという話。 ただ相変わらずの展開は、予想の範囲内であり、読者の意表を突くものではなかった。
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動乱の始まり
毎度毎度同じようなセリフの掛け合いばかりが目に付きます。また、架空戦記もののなかに現代との繋がりを出してくるは違和感があります。キャラを出したいが為なのか、設定や背景が緩く、必然性が薄く感じました。
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面白かった
遂に帝国軍が進軍を開始。そして、同塾出身の軍師同士の対決となる。伏竜は、ちまちま嫌がらせ戦術を繰り返し帝国軍の進軍を遅らせる事が出来るのか?ってのが見所。
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そこそこ面白かった
第3弾は今までのテンポが速いストーリー展開から一転して、 ミーネとシャールの料理対決等の心理描写場面が多くなっている。 これは好みの問題ではあるが、個人的には面白かった。
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この先の展開が気になる
1巻が中途半端に終わってずっと早く読みたかったのですが、いい感じにまとまっていて面白かったです。早く続きが読みたいですね。
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そこそこ面白かった
魔法や超能力、超科学が存在しない普通の世界。なんでも在りの世界ではなく、このような世界観の方が個人的には好みである。物語には歴史的な視点も織り込まれており、興味深い設定となっている。