カリン・スローターのレビュー一覧
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この作家さんは初読でした。上手く言えませんが、翻訳が固め?な気がするのと、語り手の視点がごく一部ですが 一人称三人称混在してる?のが気になりましたが、ストーリーは面白いし、特に捜査官2人の間にある 容認出来ない部分を抱えつつの信頼関係が魅力的だと思いました。
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Posted by ブクログ
カリン・スローター『ハンティング(下)』ハーパーBOOKS。
第1の犠牲者に続き、第2、第3の犠牲者が。そして、第4の犠牲者が…依然として見えぬ犯人の正体…
最近では珍しいサイコ・ミステリーであり、最後の最後まで犯人の正体が解らないというジリジリとした展開が面白いと思った。しかし、犯人の正体が解り、全ての伏線が回収された瞬間には何故か随分と小さくまとめてしまった残念な作品という感想を持った。
その理由は2点ある。1点目は、果たして、ウィル・トレントと共に主人公として描かれるフェイス・ミッチェルの妊娠と糖尿病は描く必要があったのかという疑問を感じたこと。2点目は、途中まで重要な役割を演じた -
Posted by ブクログ
ネタバレ相変わらずカリンスローターのミステリー小説は惹き込まれます。
しかしながら本作、自分の読解力に疑問を持つほど時系列がとんでもなく分かりづらい上に、登場人物の呼び名が変わるわ、結果を明確に書かないわ、アマンダがウィルに明かす真実には含みを持たせているわで難解…というより読みづらい(心なしか翻訳も)。
アマンダとイヴリンの昔を知れたのは面白かったし、鉄の女も普通の人間であったことに安堵する。
不遇の時代が彼女たちを強くさせたのか。
さて、腑に落ちないのがジェーンの遺体とそれにまつわる描写です。
ジェーン殺害のみ、結果的にルーシーの兄ハンクの犯行であったことが明かされますが、なぜジェーンの遺体は -
Posted by ブクログ
ネタバレ初カリンスローター。一応単独でも読めるが、「彼女のかけら」という作品の続編らしい。あとがきから読む悪いクセのおかげで、主人公と母親のやりとりに「あぁ、前編絡みね」と納得できたが…その辺もうちょっと分かるようにしといた方が良いと思う。
というようなちょっとした瑕疵がちょいちょい見受けられる。あだ名と本名、姓と名など呼称の混在も多くて誰が誰か分かりにくいとか。
ストーリーは好みが分かれるところ、クソみたいな連中しか出てこないとか、残酷非道な扱いとか、そういうの耐えられない人は読みづらいだろう。でも緩むところのない緊迫した展開が全編続くのは読み応えバッチリ。
とりあえず、前作は読んでみようと思