ハンティング 下
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ハンティング 下

小説・文芸
947円 (税込)

4pt

世界18ヶ国で刊行!MWA賞受賞作家、震慄の猟奇サスペンス!

捜査が難航するなか、新たな女性が行方不明になった。これまでの被害者と同じく、裕福で社会的地位が高く、やせ形の美人で嫌われ者――。だが被害者をつなぐ接点はなく、犯人の影は全く見えない。刻一刻と時間が過ぎるなか、ウィルは彼女たちが摂食障害を抱えていたことに気づく。そして、そこに隠された暗い秘密にも……。緻密な計画性と異常な暴力性をあわせもつ犯人のシナリオとは。

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    977円 (税込)
    地中深くに掘られた拷問部屋――無数の血痕が物語る、連続殺人犯の悪魔のような手口。 極上のクライム・ノベル――マイクル・コナリー 抜群のプロットと、目を背けたくなる怖さ。全米最高の作家の一人。――『ワシントンポスト』紙 1行目から鷲づかみにし、最後まで離さない。――メアリ・ヒギンズ・クラーク 田舎道にふらりと現れ、車に轢かれたという意識不明の女性がERに運び込まれた。全裸の女性の体には拘束され、拷問されたような傷が無数に走り、奇怪なことに肋骨が1本もぎ取られていた。ジョージア州捜査局特別捜査官ウィル・トレントは事故現場に急行。森の奥深くでおぞましい拷問部屋を見つける。地中深くに掘られた不気味な穴の中は血に染まり、死臭に満ちていた――。
  • ハンティング 下
    947円 (税込)
    世界18ヶ国で刊行!MWA賞受賞作家、震慄の猟奇サスペンス! 捜査が難航するなか、新たな女性が行方不明になった。これまでの被害者と同じく、裕福で社会的地位が高く、やせ形の美人で嫌われ者――。だが被害者をつなぐ接点はなく、犯人の影は全く見えない。刻一刻と時間が過ぎるなか、ウィルは彼女たちが摂食障害を抱えていたことに気づく。そして、そこに隠された暗い秘密にも……。緻密な計画性と異常な暴力性をあわせもつ犯人のシナリオとは。

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ハンティング 下 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    なかなか犯人を絞り込めずに奔走するウィルとフェイス。お互いに個人的な厄介事を抱え手がかりを一つ一つ検証し犯人につながる手がかりを探して行動する。
    下巻も残りページが少なくなってきても、なかなか犯人につながらないので、読者が心配になり始める。その後一気にクライマックスに向かって突き進む展開。
    シリーズとなっている二人の主人公が交わる作品と、あとがきにあった。
    著者の書籍は多数翻訳されているようなので、また他の作品もきっと読むことになるだろう。

    0
    2021年07月22日

    購入済み

    女性は強し!

    女性検死官サラと特別捜査官ウィルはそれぞれシリーズ化されているらしく、今回は初クロスオーバー作品だとか。とにかく女性の強さ、逞しさを見せつけられる作品だった。出てくる男はヘッポコだらけ。逆に女性たちはみな何らかのハンデやトラブルを抱えながら懸命に生きている。そういった女性ならではの悩みや問題を丁寧に描くことで、鈍感な男どもへの作者の警告とも受け取れる。派手などんでん返しがあるわけではないけれど、最後までハラハラさせるスリリングな展開にページを捲る手が止まらなかった。

    0
    2020年02月10日

    Posted by ブクログ

    捜査官ウィルトレントと検死官サラが出会うなんて、カリンスローター読者の気持ちわかりすぎてる!!!
    読み終えてしばらくたったんだけど、サラが持ってた手紙には結局何が書いてあったんだっけ…
    読んでるときはめちゃくちゃおもしろいのに、少ししたら内容忘れちゃう。けど面白いから続編も読みます。事件は解決だけど、ウィルやフェイスたちはこれからどうなるんだろう。気になる

    0
    2022年02月04日

    Posted by ブクログ

    捜査官ウィル・トレントシリーズ3作目

    前回から、捜査官フェイスが加わり相棒と捜査を進めるバディモノになっている。

    背が高く、三揃えのスーツを着る(葬儀屋みたいな服装とのこと)、難読症を抱えるウィルと
    気が強く、常にイライラしてる(ように感じる)シングルマザーであり、子供に対する優しさも見えるフェイス(今回、新たに二人目を妊娠…体調悪い&めちゃくちゃイライラ)

    その二人が震え上がる。他の機関に
    笑顔で喧嘩を売る鬼上司アマンダ
    (銃の名手)

    そしてウィルの妻アンジー
    (別居?家出?なかなか現れない存在)
    ウィルの幼馴染であり、傷や、全て知り尽くしている女
    一作目から比べると、自由過ぎて
    魔女化してる。呪いのようにウィルを愛している(違いがあるのか?)
    だけど怖い。

    そんな中、別シリーズの主人公サラ
    が加わる。三人に比べたら聖母のよう

    …だけど、心に大きな傷を負った状態
    (サラのシリーズは一作目しか読んでいない)何故傷を負うようなことがあったのかは、前の作品をそのうち読むとして、そこから前向きに歩き出そうとしている。最初の一歩目としての作品になっている。

    事件自体の凶悪さが増していくのは
    どこかで驚きを期待しつつ、読んでいて暗い気持ちにもなる代償、ジレンマ
    なので、人間ドラマを読む方に重点をおく

    ウィルの次作、評判が良くないので
    渋っているのだがサラの2作目復刊までに読んでおこうか…

    0
    2020年07月16日

    Posted by ブクログ

    カリン・スローターは2001年作家デビュー。
    「ハンティング」は2009年の作品で、2017年に翻訳発行。その後半。

    田舎町の車道にふらりと飛び出した女性は満身創痍。
    その後、行方不明の女性たちが似たタイプであることが判明しました。
    社会的地位が高い女性ばかりなのだが…
    陰惨な事件を必死に追う警官たち。

    捜査官のウィルは長身で金髪、穏やかな人柄。
    じつは読み書きが困難な障碍を抱えています。
    よく試験に通ったものですが~全然読めないわけではなく、推測したり何とかごまかす工夫も重ねているという。

    ウィルにはアンジーという奔放な妻がいますが、同じ施設で育った痛みを知る腐れ縁の仲。アンジーが結婚後まもなく家を出た後も振り回されています。

    ウィル・トレントのシリーズということに敬意を表して、カテゴリはいちおう「ミステリ(ヒーロー)」にしておきます。
    この作品では相棒のフェイスの視点が主で、他もほとんど女性の活躍が描かれているんですけどね。
    サラ以外は強烈な女性ばかり。
    その真っただ中にいるウィルがちょっと気の毒になってきますが~それで鍛えられているんでしょうか(笑)

    スリリングな事件のユニークさと、捜査陣の濃い人間関係が年々どうなっていくのか?が読みどころ。
    暗いだけではなく、唸らされる部分があり、見逃せない作家です☆

    0
    2020年05月31日

    Posted by ブクログ

    後半になっても、物語は失速することなく高いテンションのままラストを迎える。
    ただし、相変わらず濃密な文章に濃厚な人間関係・ドラマは楽しめるのだが、意表を突くようなどんでん返しはなく、意外と一直線にラストに突き進んだのが、少し物足りない。

    ウィルとフィルのコンビは、まさに満身創痍だが、果たして次はどういう事件にかかわるのか?そしてアンジーとの関係は?など興味は尽きない。

    ただ、それにしてもこの女性に対する凌辱の凄まじさだけは読んでて気になるのだが。

    0
    2018年11月09日

    Posted by ブクログ

    上巻から被害者はどんどん増えていくのに捜査は相変わらず遅々として‥
    どんな展開になるのか仕事してても気になって仕方ないったら‼︎
    そして残り十数ページで一気に‼︎
    何気に寝不足は続きます
    登場人物も魅力的に描かれています
    はぁー 読み終わってスッキリ‼︎

    0
    2017年02月09日

    Posted by ブクログ

    カリン・スローター『ハンティング(下)』ハーパーBOOKS。

    第1の犠牲者に続き、第2、第3の犠牲者が。そして、第4の犠牲者が…依然として見えぬ犯人の正体…

    最近では珍しいサイコ・ミステリーであり、最後の最後まで犯人の正体が解らないというジリジリとした展開が面白いと思った。しかし、犯人の正体が解り、全ての伏線が回収された瞬間には何故か随分と小さくまとめてしまった残念な作品という感想を持った。

    その理由は2点ある。1点目は、果たして、ウィル・トレントと共に主人公として描かれるフェイス・ミッチェルの妊娠と糖尿病は描く必要があったのかという疑問を感じたこと。2点目は、途中まで重要な役割を演じた医師のサラ・リントンの影は次第に薄れ、最後に付け足したようなサラの夫の死にまつわる秘密が判然としないこと。以上のことから、贅肉が多く、ミステリーとしての骨格が今一つはっきりしない残念な作品という感想を持ったのだと思う。

    上巻を読み終えた限りでは、これまでに読んだカリン・スローターの作品の中では一番スリリングで、恐ろしく、面白いミステリーだと思ったのだが…

    0
    2017年01月24日

    Posted by ブクログ

    下巻に入って捜査はようやく進展を見せるが、終盤で犯人へと繋がるきっかけが些か安易過ぎて、ラストは著しく失速する。それに加え、犯人の人物造詣やその置かれた環境もステレオタイプなので、上巻で積み上げたディテールや緊迫感を活かせているとは言い難い。社会派ミステリーとしても中途半端な印象は否めず、実は物語の筋立てに関して引き出しの少ない作家ではないかとつい邪推したくなる。キャラクター小説として読む分にはすこぶる面白いのだけれど、本筋においてこのパターンが(とりわけ上下巻で)続くようだと、結構辛いかもしれないぞ…。

    0
    2023年01月31日

    Posted by ブクログ

    登場人物が個性的で傷だらけで、サスペンス要素以外にも楽しめる。
    ただ、後半の回収のスピード感がすごい分、犯人まわりへの感情理解が置いてきぼりになる感は多少あった。

    0
    2020年02月23日

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