今井孝のレビュー一覧

  • 起業1年目の教科書

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    起業したいかも…と思った時から参考になるシンプルな内容です。起業したいけどアイデアが浮かばない、アイデアが浮かんだけどありふれてる気がする…など、一般人が思い浮かびそうな疑問がそれぞれ見出しになっています。実体験を元に解説されてるのでとても分かりやすく納得感があります。文章一つ一つも簡単に書かれていて1.5時間くらいでサーっと読めちゃいました。

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    2019年08月30日
  • 誰でも無理なく継続的にお客様が集まる 起業1年目の集客の教科書

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    最近読んでいるビジネス書に共通しているキーワード。
    「信頼」「信頼関係」

    これが現代のビジネスで大事なんだと改めて感じました。
    当たり前のこと、小さなことをコツコツ続ける。

    集客の役割や、意味合いを理解できたと思います。
    第1章の「4ステップ」「お客様を探そうとしない」「毎日の行動」などを意識して、実践してみようと思います。

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    2019年05月12日
  • ゼロからいくらでも生み出せる! 起業1年目のお金の教科書

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    起業を目指す人、起業したばかりの人をターゲットにしていると思いますが、若手の会社員でも、響くポイントを見つけることができるでしょう。

    私自身はフリーランスになって15年ですが、共感できた部分がいくつかありました。
    以下にご紹介します。

    「ピカソの絵も、キャンバス代と絵の具代しかもらえなかったらかなり安くなってしまう。」

    自分の商品の値付けは非常に難しいものです。キャンバスと絵の具の代金に、自分の付加価値をどれだけ上乗せできるかを自己査定するのが値付けです。

    「必要以上の罪悪感を抱かず、きちんと感謝で受け取る」

    確かにそうです。相手は良かれと思ってしてくれたのに、こちら側の受け取り方が

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    2018年03月11日
  • 起業1年目の教科書

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    これから起業をするという人に向けて、わかりやすい言葉で、怖くない、こっちへおいでと言っている本。たしかに何をするにも恐怖や不安はつきもの。その負担を軽くしてあげるという意味では良書でしょうか。

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    2016年10月18日
  • 起業1年目の教科書

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    起業をするにあたっての心構えが平易な言葉で語られている。「成功している人は大きな目標に到達するための細かな階段をつくっている」という言葉が印象的でした。起業に限らず、会社員でもすぐ手の届きそうな目標を一つずつクリアしていくことで、着実に大きな目標に近づいていける。何事も近道はないのだということ。

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    2016年02月28日
  • SEが28歳までに身につける28の力【第二版】

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    読みやすい。

    社会人としての基本的なマナーから、SEの仕事の流れや必要な力などがまとめられている。

    タイトルには「28歳までに」と入っているが、新人SEのうちに読んでおいた方が良さそうな内容。ふとした時にパラっと読み返して、自分を見つめなおすのもアリかと。

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    2013年08月15日
  • SEが28歳までに身につける28の力【第二版】

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    新人教育の教材として部長が購入した著書。
    興味を示したわたしに貸していただいた。

    わたしはもう28歳だけど・・・ま、それはおいておく。

    最後まで興味をもて読めた。
    今になっては当たり前のことを書いているように思う。だけど、社会人、システムエンジニアになって間もない新人にとってはよい一冊ではないかと素直に感じた。

    新書のように堅苦しく書き方でもない。
    「SEは経験を積んで、知識を得て賢くなっていく。ロールプレイングゲームのキャラクタのようなものだ」などを書くくらいには。
    それに、章を細かく区切っているのもよい。一説が1ページを跨ぐ事があまりなく、簡潔に書かれている。

    この

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    2013年02月03日
  • SEが28歳までに身につける28の力【第二版】

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    SEにとって必要な能力を28個の項目に分けて説明。
    各項目について、さらに理解を深めたい場合の参考書籍も紹介されているのが有難い。
    さらに、チャプターごとに執筆者も異なるので様々な視点から書かれているのも飽きが来ず、一気に読破でき勉強もはかどる。
    今の自分に足りないものを痛感でき、次の行動が明確になった一冊だった。

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    2010年02月22日
  • SEが28歳までに身につける28の力【第二版】

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    説得の力

    目標・ゴールを決め、どこを譲らないか、逆に、どこまでを切り捨てて譲歩出来るかという事を明確に決めておいて、交渉に臨む。
    自分の意見ばかり通しても交渉・説得はうまくいかない、
    いかに、お互いのゴールに近づくかを考えて、説得を目指せばうまくいく。
    相手の譲歩出来ないところと自分の譲歩出来ないところがかぶっていなければ、もう交渉・説得はほぼうまくいったと同じ事である。
    落としどころをうまく設定する事。

    以前読んだ本に似たような例があったので、引用。
    姉と妹がいて、2人は一つのオレンジを奪い合っていた。
    が、
    姉はオレンジの皮を使ってマーマレードを作りたい。
    妹はオレンジの中身を食べたい

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    2009年12月17日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    日」は得られる

    人生において自分が得たい感情は何なのかをしっかり知ること

    幸せには3つの種類がある「達成感」「ふれあい」「リラックス」

    1つの基準「それをしている自分自身を好きにだろうか?」と問う

    →一番いいのは「それをするのが好き」で、かつ「それをしている自分も好き」な行動かどうか

    自分を強制させる動かすことにお金を使う


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    2025年12月07日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    ハッとする様な考え方はなかった。が、SNSやリール動画を無意味にダラダラ観る時間より何倍も有意義だった。これが無駄な時間をなくすという事か?笑

    やりたいと思って我慢してること、意外とお金かからなくない?という内容はちょっと…視点を自分に合わせすぎじゃない?と思ってしまった。

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    2025年11月28日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    書いてあることはとても正しいと感じたし、なるほどなぁよし僕も今日から実践してみよう!と思ったが、よくよく考えてみると僕は既に自分の人生が幸せだなと感じていた。
    この本に書かれている、日常の小さな喜びに幸せを感じようとか、幸せを遠ざける行動は避けようみたいなことは、無意識に実践していたことだ。
    だから新しい発見があったというよりは、いまの自分のやり方はこれで良かったんだと保証してくれる読書体験だった。

    でも、
    「より大きな幸せのために10年プランで考える」とか「やめるべきことの判断方法」とか「自分を幸せにすることリストの作り方」など、ミクロでは参考になることもあった。

    あと、こないだ読んだ「

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    2025年11月02日
  • うまくいく人は自分にやさしい

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     本書は、科学的ではありませんが、こうしたら(自分にやさしくしたら)人生がうまく回りはじめますよということを紹介されています。次の5つの厳しさを緩めていくことがよいそうです。①目標を高く設定してしまう、②今の自分を認められない、③好きなことをしていない、④他人に頼れない、⑤受け取るのが苦手
     2章以降がそれぞれの解説でとある人のエピソードなどが紹介されていますが、各章の終わりにはまとめがあるので、ここを読むだけでも十分かもしれません。
     ありきたりな内容ですが、本書で書かれているように自分にやさしくできれば、余裕ができそうです。なかなか難しいですが意識していきたいと思います。
    ポイント
    ①目標

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    2025年10月17日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    読みやすく、すぐに実践できるような分かりやすい内容だと思う。
    ただ、育休中で、生活のすべてが子ども中心予定通りにいかないことだらけの今の自分には取り入れるハードルが高いと感じることも多い。
    もう少し経ってから読み返したい。

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    2025年10月09日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    1日2時間だけ幸せタイムを意図的に作る。
    幸せになるにひ24時間のうちたった2時間だけ幸せを味わい噛み締めるだけで良い。
    大事なことは人生において「自分が得たい感情は何なのか」を知ること。その感情を得られることを日々行うこと。
    安心を求めすぎない。
    お金がないと何もできないと思い込まない。
    やりたいことを大事にしすぎて温存しない。
    たくさんやったほうが充実すると思い込まない。たった一つでよい。
    他人の目を気にしすぎない。

    あと10年しか生きられないとして自分は何をするか?
    やっていることをすべて書き出す。
    試しにやめられそうなことを見つける。それをやめてみる。

    自分を幸せにしてくれるものリ

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    2025年10月03日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    自分は何をしている時が幸せなのか。

    あまり考えたことがなかったが、人生の意味が「幸せになること」だとすると、しっかりと考える必要がある。

    自分にとって不要なこと、ストレスがかかること、惰性でやっていることを洗い出し、やらないようにする。

    そして余った時間を自分のやりたいことに回す。それが自分の人生を幸せなものにする。

    個人的に印象に残ったのは、不安で何かをやらないこと。不安だから結婚する、という例は特に突き刺さった。

    その人が幸せだから結婚するはずなのに、義務感から結婚してもいいことはない。そんなことを改めて思った。

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    2025年10月01日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    たった2時間①自分がどんな感情を得たいのかを知り②その感情を得られることを日々おこなう

    抜け出す為には①やらなくていいことをやめる②自分の感情を満たしてくれるものを知る③充実感を得られる1日を過ごす④未来のためにも時間を使う⑤幸福感を意識して味わう

    自分を幸せにしてくれるものリストづくりのコツ
    ①簡単にできること②ちょっと無理すればできること③とんでもないこと

    1日1週間 テーマを決める

    やらないといけない緊急な仕事だけをピックアップする。想像以上に仕事量が少ないことに気づく。

    大きな目標も毎日少しずつ続けて充実感を味わうこもができる

    事務作業はタイムリミットを設けてそれまで

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    2025年09月28日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    それほど中身が深いわけではないなと感じたけれど、日常でも発想を新たにすれば生活が充実する本ですという風に受け取りました。
    それほど長い時間が必要というわけではないのだ。一日に2時間あればそれだけでも満足が得られるのだというおがそうなんだと自分は実感しましたね。

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    2025年09月19日
  • いつも幸せな人は、2時間の使い方の天才

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    前半はとても良かったです。前半をよんているときは「あ、この本もう一回読もう」と思っていました。ただ後半がなかなか心に入ってこなくなりました。。
    でも、前半は良かったです!ワークもしました。読んでいて楽しかったです。

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    2025年08月20日
  • 誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方

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    ちょっとオーディブルできいた

    学ぶべき4つの知識
    ①人間の欲求を理解する
    ②お金に関する正しい目標設定
    ③ゼロから大きなお金を作っていくステップ
    ④お金と満足感の関係について

    ①価値は感情で決まる
     人が旅行に行きたいのはなぜ?
     →リゾートに行きたい?
      観光に行きたい?
      1人になりたい?
      根本的には満たしたい感情があるから

    人間は3大欲求にお金払いやすい

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    2025年07月05日