今井孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ起業を目指す人、起業したばかりの人をターゲットにしていると思いますが、若手の会社員でも、響くポイントを見つけることができるでしょう。
私自身はフリーランスになって15年ですが、共感できた部分がいくつかありました。
以下にご紹介します。
「ピカソの絵も、キャンバス代と絵の具代しかもらえなかったらかなり安くなってしまう。」
自分の商品の値付けは非常に難しいものです。キャンバスと絵の具の代金に、自分の付加価値をどれだけ上乗せできるかを自己査定するのが値付けです。
「必要以上の罪悪感を抱かず、きちんと感謝で受け取る」
確かにそうです。相手は良かれと思ってしてくれたのに、こちら側の受け取り方が -
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Posted by ブクログ
ネタバレ新人教育の教材として部長が購入した著書。
興味を示したわたしに貸していただいた。
わたしはもう28歳だけど・・・ま、それはおいておく。
最後まで興味をもて読めた。
今になっては当たり前のことを書いているように思う。だけど、社会人、システムエンジニアになって間もない新人にとってはよい一冊ではないかと素直に感じた。
新書のように堅苦しく書き方でもない。
「SEは経験を積んで、知識を得て賢くなっていく。ロールプレイングゲームのキャラクタのようなものだ」などを書くくらいには。
それに、章を細かく区切っているのもよい。一説が1ページを跨ぐ事があまりなく、簡潔に書かれている。
この -
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Posted by ブクログ
説得の力
目標・ゴールを決め、どこを譲らないか、逆に、どこまでを切り捨てて譲歩出来るかという事を明確に決めておいて、交渉に臨む。
自分の意見ばかり通しても交渉・説得はうまくいかない、
いかに、お互いのゴールに近づくかを考えて、説得を目指せばうまくいく。
相手の譲歩出来ないところと自分の譲歩出来ないところがかぶっていなければ、もう交渉・説得はほぼうまくいったと同じ事である。
落としどころをうまく設定する事。
以前読んだ本に似たような例があったので、引用。
姉と妹がいて、2人は一つのオレンジを奪い合っていた。
が、
姉はオレンジの皮を使ってマーマレードを作りたい。
妹はオレンジの中身を食べたい -
Posted by ブクログ
人はないものねだりをしてしまいがちで、隣の芝生は青く見えるし、何者かにならなければという焦りで、幸せをどこかに探している。
だけれど、まずは自分を見つめ直して、自分が得たい感情は何なのかを明確にする。
そして、最初から大きなものができなければ、という思考から抜け出し、日々の少しずつの積み重ねを大事に、できない日があっても、辞めなければそれは「休憩」でまた始めれば良い。
とにかく自己否定をしないこと、スモールステップでも前に進んでいるなら、その自分を褒めること。好きな自分でいること。
これが、幸せの秘訣なのだとこの本を読んで思った。
日々を味わって、自分にも他人にも優しくしていきたい。