起業は大きなチャレンジであるという思い込みによって起業が失敗する2つのパターン
1;一歩も進めない
2;大きく一歩を踏み出しすぎる
成功のコツは大きい目標に向かって小さなステップを踏むこと
アイデアが思いつかないと止まるくらいなら
小さくてもいいから行動する
ビジネスはアイデアも大事だが、行動によってしかお金は生まれない
リスクは大きく取らない
今現在、予定のある支出はどれくらいか
いろいろな人やビジネスに触れることで、これは違うなって感じたりして自分の理念や価値観が明らかになっていく
求められているかどうかではなく
求められていないならニーズを作るところからやる気概を持て
価値をたかめる
価値のないものにビジネスモデルで始めると肝心の商品が売れない
起業する人には精神的な安定がある
でも奥さんにはあるか? 安心させてあげる必要があるかもしれない。
今の仕事を8割の時間で終わらせる工夫として何ができるか?
終了予定時刻を決めて作業をする
自分がある作業をするのに、いったいどれくらいの時間がかかるかが自分でわかっているか?
一度計測しておくのもあり
その仕事は何が終われば終了かを明確にして作業する
なんとなく考えても進まない
不安はあるか?
だいたい不安というものは具体的でないから不安
明確化すれば、具体的になれば、不安は解消する
テストする
失敗せずに1回で成功させようと思わない
ゆうや自身への自己投資として、どんなことをしたらいいと思うか?
ゆうやが売り物
価値をあげるために何があったらより良いか
会社での実績をつくる
社長賞(実は大勢もらってる)、営業成績ナンバーワン(たった1ヶ月だけ)
→表現次第で作れる
どん底からのサクセスストーリー
上司に怒鳴られる→どうやって成功したかを書き留めておく
目標は5分で仮決めする
行動してみて調整する
そうすると、関連情報が入ってくる
人間、興味のあるない情報は入ってこない
目標を立てると苦しくなる人は、目標達成したときのデメリットをかんじている
お金持ちになる→家族とうまくいってないのでは
目標と同時にデメリットを書いて、デメリットが起こらない目標にする
売り上げ目標は、自分が納得してできそうな気になる売り上げ目標で
3億円稼げる事業もあれば、3000万しか稼げない事業もある
それは、市場や事業規模に影響を受ける
だから、まずは自分ができそうと思う額を掲げてモチベーションを出す
細かい数字に弱くてもいいが、経営上の判断ができる必要がある
投資額を決めるとか
本当に大切なことは何か?時々見直す
成功する人、100回失敗している
失敗したら、面白くなってきたと思うくらいの余裕
頭の中がぐちゃぐちゃしてきたら、一度考えていることを全て紙に書き出す
小さいことも全て書き出す
しっかりとした商品を作り過ぎない
コアの部分だけにする
テストして、拡大していく
ペルソナ絞り込めへの不安
絞り込むと減るのではないか
本当に、自分がそれをやりたいのか?
実際にサービス提供しながら絞り込んでいく
クライアントの中で、実際サービス提供してみてゆうやのモチベーションが上がる人の特徴、あげにくい人の特徴を、偽りなしに記録してみる
ビジネス開始直後は、お客さんは、ゆうやの成長を見るのが一番の楽しみ
だから、ダメな部分を見せて、改善していく
成長していく様子を見せる
何人かの社長さんは、起業しはじめたばかりの人によく仕事を依頼している
後進を残すということに興味がある人たちがいる
→起業当初は営業するというより、応援者を募るという気持ちで発信するのも1つの手段
初回無料
→満足いかなかったら、全額返金いたします!
ウリを言葉にするには、サービス体験をしてもらってお客様に言葉にしてもらうのが1番
高価格を設定できない心理的要因
この値段で満足してもらえるだろうか?
→満足してもらえるまで価値を提供しよう
この値段で自分がこの商品を売れるだろうか?
やすいお客さんほどクレームが多い
価格をあげる理由をつくる
パッケージ化、専門特化
お客さんの要望を聞く
商品改善しそれを記録する
簡単にできるプラスアルファのサービスを増やす
こだわりを明文化する
日々の努力を明文化する
小さな積み重ねを積み上げていく
値引きはいつでもできる
個別の価格交渉はいつでもできる
理由のない値引きはしない
作業を減らして価格を減らす
提供するスペックを下げて価格を下げる
納期を伸ばしてコストを抑える
※モニターとして感想をもらうことで特別値引き
リピート特典
機能を落とした廉価版
丁寧な仕事を後でスピードアップはできる
雑な仕事のクオリティアップは難しい
最初のうちは時間がかかっても丁寧にする
接近戦に持ち込む それだけでえらばれる
お礼の手紙を出す
お礼の電話をする
わざわざ逢いに行って詳しく説明する
メールが来たら電話をかけて返事をする
ちょっとしたプレゼントを持って会いに行く
最初は効率が悪くてもいい
反応が悪いのは、内容のせいなのか、悪いと思ってるが一般的にそれくらいなのかを考える(他の人に聞くなど)
無料サービスからの継続率など
両方の側面から改善をする
やったことの10に1つはリターンがあればいいかなという気持ちで積極的に周りを手伝う
やる気のない前提で1日のスケジュールをたてる
いつでもできるレベルで
準備の目的は自分が非難されないためではなく、お客様のため
つかれる前に休む
パフォーマンスの最もいい状態を維持する