今井孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読み終えて真っ先に感じたのは、内容の有益さと表現のギャップです。
正直なところ、全編通して表現がかなり独特(個人的には「寒い」と感じてしまうノリ)で、共感性羞恥が発動してしまい、読み進めるのが精神的にハードな瞬間が多々ありました。特に導入と終盤はその傾向が強く、人によっては脱落してしまうかもしれません。
しかし、その「読むのが辛い」というハードルを越えて中盤まで読み進めると、非常に密度の濃い、本質的なメソッドが詰まっています。
「松竹梅の梅レベル」からスタートする勇気
「体が楽をすると精神が苦しくなる」という大量行動の原則
行き詰まった時に「人との約束」で強制力を作る仕組み
など、泥 -
Posted by ブクログ
ネタバレ♦️「あそこに行こう」「ここに行こう」と計画をすることも楽しいものです。 そして、帰ってきて写真を見ながら「あのときは楽しかったな」と振り返るのも楽しいものです。 そうやって、「予定」のときも「旅行の最中」も「振り返り」も楽しんだら、 1回の旅行の喜びを 3倍味わうことができるわけです。得られる楽しさや充実感は、意識するだけで 3倍にも 5倍にも大きくすることができます。
♦️同じ作業で 10倍の達成感を得られる裏ワザ
それは、仕事を小さな作業に細分化することです。 たとえば、1つの仕事を 10個の作業に分解すれば、 10倍達成感を味わうことができます。
♦️人間は生まれつき悲観的にでき -
Posted by ブクログ
本書は、「幸せは才能ではなく、設計できる習慣である」ことを静かに教えてくれる一冊だ。毎日でなくてもよいからコツコツ積み重ねる姿勢、小さな幸せを日々味わう感覚が、人生の土台をつくると説く。重要なのは、自分がどんな感情を得たいのかを知り、その感情を得られる行動を選ぶこと。「やらなくてもいいこと」を手放し、自分の感情を満たすものを理解することで、充実した一日が生まれる。幸せには達成感・ふれあい・リラックスの三種類があり、時間帯で意識すると実践しやすい点も示唆的だ。好きなものリストや10年計画といった具体策は、未来志向と日常をつなぐ。隙間時間を活かし、地道な努力を「かっこいい」と捉える視点が、継続を支