今井孝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
素晴らしかった
他人と比べて焦燥感に駆られたり、完璧主義な人、自分を責めがちな人にこそ読んで欲しい
毎日がキラキラしている必要はないと本当の意味で気付かされた。
仕事の成功や、旅行、大きな評価は日々の積み重ねで得られるものでありそれだけを「幸せ」と決めてしまったら辛いだけだも思った
1部抜粋⬇️
そもそも人は、年にたった一度の収穫のために、1年間農作業をして暮らしてきました。そして、収穫を祝ってお祭りをしました。
そのハレの日のためにコツコツと日常を過ごすというのは、人間にとって自然な生き方なのだと思います。
80年ちょっとだとしたら、日数に換算すると約3万日です。
ですので、幸せな人生とは、幸せを味わう日々を3万回生きることでしか、つくられないのです。
忙しい日も辛いことがあった日も小さなご褒美を自分に与えて良い一日に塗り替えようと思う
良くない日があっても1週間単位でみたら幸せと感じられるようにしようと思う
1週間辛くても1ヶ月単位で見たら幸せだったと思えるようにしようと思う
1ヶ月落ち込んでいても、その後のハレの日のためにコツコツ毎日を生きて、1年振り返った時に幸せだったと思えるように生きてみよう -
Posted by ブクログ
読み終えて真っ先に感じたのは、内容の有益さと表現のギャップです。
正直なところ、全編通して表現がかなり独特(個人的には「寒い」と感じてしまうノリ)で、共感性羞恥が発動してしまい、読み進めるのが精神的にハードな瞬間が多々ありました。特に導入と終盤はその傾向が強く、人によっては脱落してしまうかもしれません。
しかし、その「読むのが辛い」というハードルを越えて中盤まで読み進めると、非常に密度の濃い、本質的なメソッドが詰まっています。
「松竹梅の梅レベル」からスタートする勇気
「体が楽をすると精神が苦しくなる」という大量行動の原則
行き詰まった時に「人との約束」で強制力を作る仕組み
など、泥臭くも即効性のある教えにはハッとさせられました。特に「素人がプログラマーになるには受かるまで面接を受け続ける」というエピソードは、手法論を超えた「本気の在り方」を突きつけられた気がします。
「前後のノリはスルーして、中盤の役立つエッセンスだけを抽出する」という読み方ができる方には、星4つの価値がある実用書だと言えます。内容は本当に良いだけに、好みが分かれる文体が少しもったいない、というのが正直な感想です。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ毎日の効率化、充実度アップのための本。
毎日の充実度を上げるために必要なのはたったの二時間の「ご褒美」。この「ご褒美」は、人によって違うけれど、まずは自分が幸せに感じるご褒美リストをどうやってリストアップするかをわかりやすく教えてくれる。
そして毎日の中で無駄な時間を徹底的に省く。緊急でなかったら今日やることではない、という潔さがわかりやすくて気に入った。たくさん著者の例も出てきて実にわかりやすい。書き出してみると、なんだか断捨離にも似ている。
10年かけて達成したいことを一つだけ決める。そしてそれを叶えるために毎日の中に小さなハードルをルーティンとして落とし込む。ここで重要なのはハードルをできるだけ低くして達成できるようにすること。コツコツと続けられるコツを著者はとてもわかりやすく説いてくれて私もやってみよう!と思える。
最近この関連の自己啓発本を何冊か読んできたけれど、やはり共通して大事なのは、達成できる小さい目標をたてる→達成できたら小さくても達成は達成!→自己肯定感アップ、という流れ。教育方針なのか、日本人は無意識的に自分に厳しすぎるところがあるのかもしれない。今日できる小さなハードルをいくつか用意して、達成できたら大袈裟に喜ぶ!そしてご褒美をいただき幸せ度アップ!簡単そうに見えて難しいことだけれど、この本を読んだ後ならちょっとずつやってみようと思えた。まずは書き出したご褒美リストを意識的に使ってみたい。
「失敗とは、挑戦している者だけが得られる特権。」
「人間は生まれつき悲観的にできています。よくなかったことや危険だったことを記憶して身を守るためです。逆に言うと、意識しなければ、よかったことや楽しかったことは記憶しにくいということです。」
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Posted by ブクログ
もう、既に「これがやりたい!」と思うこと行動に移せる人か、「これが好きでずっとやり続けてしまう!」というものがある人向けの本だと感じました。
まだ「自分探し」…と言いますか、「自分が分からない」という段階では、読んだ内容を理解するのが難しいかもしれません。
タイトルにも「誰でも…」と書いてありますが、「誰でも100%…」だと思って買うと難しいと感じます。
現代の社会的に金銭的な焦りを感じて「とにかく稼ぐ人になろう!」と思うこともあるかもしれませんが、お金の問題にお悩みなのでしたらこちらのを本を読む前に「支出を減らす為の本や記事(貯金についてとか)」や「断捨離をする(ミニマリストの本や記事も参考になるかも)」…といった行動をした方がいいかもしれません。
本の内容としては、とても良いと感じました!
「とにかく起業・個人事業・副業したい!」
または
「好きなことを仕事にしたいけど、勇気が出ない…。」
という方には、おすすめの本です!