階段思考を持つ=一段一段小さな一歩を繰り返す。
ありきたりのアイデアでビジネスは十分成功する。まずは動き出す。
儲けることではなく、価値を磨くことに集中する。
起業のための時間を毎日決めて取る。
退職するまでに伝説をつくる=伝説になるような実績をつくる。
目標は5分で仮決めする。まずは決める。
お金以外で安心感を得る。お金は安心感のため。必要なものを見極めればお金はそれほど必要ない。
考えが堂々巡りしてもよい=答えが出る必要なプロセス。
ウリがなくても始める。じっくり作ればよい。
価値を伝えることがお客様の利益になる。
商品がなくても情報発信する。
一時に同じテーマを勉強する。
元を取る、と決めたら必ず元を取る。
専門性の高い仕事はプロに任せる。
20231020再読
考えること=多くの人が嫌がる。アイデアは出ているが行動していない。ありきたりだと切り捨てている。
起業したいという情熱、夢、目標を毎日確認する。(忘れない)
好きなこと、やりたいこと、嫌なこと、やりたくないこと、などをノートに書く。起業ノート。
最初はビジネスモデルは関係ない。あなたの提供する商品、サービスに価値があるかどうか。他人の商品でも起業できる。
身近な人は応援してくれない。相談しても従わない。
行動することがワクワクすること。
お金の不安=生活費を減らしたうえで1年分用意する。
安心感はお金だけでは獲得できない。何か別のこと、自分の実力を信じる、どんな仕事でもできる気持ち、を持つ。モノの見方を変える。失敗は成功の種、まだ5回しか失敗していない、と考える。
今の会社で練習する。抜きんでる。実績を積む。大げさでいい。営業力=他人を巻き込む力、共感を呼ぶ力、自分を売る力、を身に着ける。
失敗したら再就職すればいい、と割り切る。
接近戦で売る=自分を売る。
仕事に没頭する=誰にも負けない努力をする。
チャンスとは、怖いもの。怖いことの先に未来がある。
自分を信頼して助けを求めてきた人を裏切らない。