清家未森のレビュー一覧
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少しずつ花嫁としてデビューしつつ、色々と勉強中な日々。
そんな中、次の試験に突入する事になったのはいいけれど…数が、多いかと。
いやもうすごい約束しちゃいましたね、という状態。
結婚式に順番があるのなら、好きなだけいちゃいちゃするのは
どれだけ先になるんですか?!
……頑張れヒーロー。
しかしすごいですね、そういう落ちだったとは。
予想斜めどころか、後ろに70度くらい違います、な展開でした。
気分的には、黒歴史をうっかり振り返ってしまった感じ…でしょうか?
そりゃもう白くも灰にもなるでしょうよ、と同情を禁じ得ないものが。
しかし幼馴染の彼…うっかり忘れた頃に名前だけ登場w
とりあえずは、目的達成。
うん、やはり彼女がヒーローだと思います。
主に啖呵の切り方が。 -
Posted by ブクログ
結婚式の夜、敬愛する殿下の一大事に走りだしてしまった花嫁。
しかも3度目の『逃亡』というおまけ付き。
そして4度目につれてこられた婚約者は
ものすごく軽いのか何なのか、よく分らない男。
けがをすれば、流れるのは赤ではない血。
とはいえ、切った直後に流れるのは一応赤いもの。
時間が経てば瑠璃色に替わるという、それが最後の方にならないと出てこないので
切られた瞬間、どうなる!? という驚きが。
わりとあちらこちらに、確実に複線だと思わしきものがあるので
正体はうっすらと…かな?
これ以上に複線がぼろっと出てきたら知りませんがw
ものがチャイニーズものなので、ちょっと名前が…というか
役職がちょっと読みにくい。
慣れてしまえば~ですが。
舞台は中国系。
婚約者(仮)は日本系。
という事は、他の国はヨーロッパ系とか出てくるのでしょうか?
そしておじい様。
もうそのまんま上司に孫娘貰ってしまえ、とりあえず目的は達する、と
思ってしまったのは駄目ですか?? -
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六雄の一つ・煌国。婚礼に臨む太子近衛武官・結蓮のもとに、太子を襲う妖怪が現れたと報せが入る。尊敬する太子の一大事に、花嫁衣装を脱ぎ捨て、太刀を手に駆けつける始末。自ら三度目の結婚をぶち壊してしまうほど太子に心酔する結蓮のもとに、突然異動の命令が下る。待ち受けていたのは、新たな婚約者・橘季隆。しかし例を見ない不真面目で軽い男っぷりに呆れる結蓮。そんなとき五年前に暴れた妖怪が再び太子の命を狙っているという情報が入り、結蓮たちは妖怪を倒すために動き始めるのだった。
身代わり伯爵シリーズから一転し、中華風ファンタジーは新鮮。主役二人と太子さまのキャラは面白いのですが、如何せん漢字が難しくて地名人名を把握するのが大変でした。一回出てきたのはルビがないから読み方に苦戦したのもちらほら。話の途中で「あれ?」ってなって引っ掛かるのが残念でした。これは著者が悪いんじゃなく私の頭の問題ですが・・・慣れるまで大変かも。結蓮は結局何者なのか、それを知ってもなお彼女に惹かれつつある季隆との関係がどう変わっていくのか、多分これから明かされるでしょう。まだシリーズ序盤、次に期待です。 -
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ネタバレ待ちに待った新章突入。
大公の座に就いたリヒャルトの大仕事・アルテマリスと剣の誓約+ジークとリディエンヌの結婚式出席のために、アルテマリスへ向かいます。
お供をぞろぞろと引き連れて、途中、懐かしい人々を訪ねつつの旅になるかと思いきや、トラブル発生で、婚約者同士まさかの二人旅に。
毎度のことですが、リヒャルトのためになろうと必死になるミレーユと、ミレーユを心配させまいとするリヒャルト、双方の健気さがもう可愛いです。
コンフィールドのシルフレイアやリゼラントのご家族などなど、たくさんの人物が少しずつ顔を出して、なにかと賑やかな巻でした。
そしてフィデリオがキリル2号に(笑)
この人も登場したときからずっといけ好かないですが、不穏な感じがぷんぷんしますね。裏方担当だからきな臭く思えるだけだとは思いますが。
しかし、文章をかなりはしょっている(展開を急いでいる)感が否めず、普段なら2巻以上に分冊しているだろうなぁ、という流れをこの一巻に詰め込んでいるようです。
危機があって、でも二人でいちゃこらしつつ無事に山を越え……というお決まりの展開が、その分ちょっと露骨に思えるかもしれません。どんなときでも王道な展開で安心感を与えてくれるってのがこのシリーズの魅力なのですけどね。
「婚前旅行編」のプロローグが終わり、ここからまた盛り上がってくることを期待しつつ、次巻を待ちます。 -
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身代わり伯爵と午後の訪問者
フレッドのせいで、せっかくリゼランドに戻ってきたのもつかの間、またもや身代わりをさせられるミレーユ。迎えにきたリヒャルトをもてなすが・・・。懐かしい時期の話ですね。思わず初々しいな~と思いつつも意外と変わらないイチャイチャっぷりに吹き出しました。
身代わり伯爵と姫君の宝物
カインの婚約者であるシルフレイアと伯爵がよからぬ大会に出ていると聞いたセシリアは、現場にカインを伴って乗り込む。しかしそれは恋人自慢大会というまさかのイベントだった。いやーフレッド(本当はミレーユ)に怒り狂うセシリア様がお可愛くてもう・・・!短編ならではのイベントだなぁとおいしさを噛みしめたお話でした。にしてもカイン・・・このカップルは何かと心配だ。
身代わり伯爵と内緒の追跡
フレッドに頼まれ、エドゥアルトとともにミレーユのもとへ会いに来たリヒャルト。ところが彼女は故郷で予想外の行動を繰り広げていて?!動揺し続けるリヒャルトが不憫で可愛かったです(笑)何だかんだ言いつつベタ惚れですよねこの時点で。これからはすぐに捕まえてあげてね。
身代わり伯爵と危ない保護者
アレックスはロジオンがミシェルに向ける視線に気づいていた。忠告しても的外れな警戒ばかりするミシェルのために、ミシェルを尾行することにしたアレックスだが・・・。いやー、ミレーユは本当にどこでも馴染みっぷりが半端ない。見ていて飽きない存在っていうのは言えてます。
身代わり伯爵と真夜中の料理教室
リヒャルトが仕事が多すぎて疲れ果てていると聞いたミレーユは、彼のために元気が出る料理を手作りしようと考える。てっきり二人で料理かと思ったら、秘密の計画だったのね。宗教って、リヒャルト・・・(笑)ロジオンの破壊力はすごすぎます。迂闊に近づけない。
身代わり伯爵と白薔薇の王子様
フレッドとセシリアの出会いから今の関係になるまでのお話。どんな風な出会いだったのかなーとすごく気になる二人だったので読めてすごく嬉しい。最初だけは良かったのに、二回目からはずっと今みたいな感じだったのか。何だかんだありつつも互いを大事に想ってる(セシリアは気づいてないけど)姿は微笑ましいです。幸せになってほしいCP。 -
Posted by ブクログ
初短編集の登場人物紹介欄、にぎやかです。
何故にこれを本編の登場人物紹介欄に使ってくれないかと
ちょっと問い合わせしたいものがあります…。
ここに出てきているがために、出てこない…あれ? と
首をかしげて終了してしまいました。
本編ではないので、当然の事ながら…色々な意味でカオスと。
最後の最後でヘタレ具合が分かった人とか
また妙な生き物(?)が増えたな…とか。
あの生き物? は今後も出てくる予定なのでしょうか?
ごく普通な真っ当な中世ヨーロッパ系ファンタジーだと思ってたのですが
やはり登場人物の濃さゆえか、それを誤魔化すためなのか…。
着ぐるみの扉絵、可愛いと思いますw