片瀬茶柴のレビュー一覧

  • 虚構推理(8)

    購入済み

    安定感のある文字量

    まあこの巻数なので慣れましたが、まあまあな文量ですね。今回はテンポよくお話が進むなぁと言う印象。やはり少し皮肉の効いたミステリはこの作者さん独特で好きです。

    #深い

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    2026年02月12日
  • 虚構推理 忍法虚構推理

    Posted by ブクログ

    そういえば、この3人にはこの難題を解決するという至上命題があったんだ!
    一つ一つの事件が面白すぎて忘れてしまっていた、、、
    物語の本筋が一気に進んだ感じがして、その方向も相まって胸にくるものがあった。

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    2026年02月07日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

    Posted by ブクログ

    捻りの効いた推理は相変わらず。それもそのはず、本作は存在しない事になっている存在を隠したままにして事件を解決するというヘンテコな設定がついているからだ。このせいで何度も頁を戻る羽目になるのだ。
    本作に収められた短編のどれも素晴らしいが、特に良かったのが表題作。前後編に分けられているが、この構成といい、締めくくりといい、これぞ虚構推理という魅力に溢れている。
    本作のような小説には岩永琴子のような探偵が相応しい。

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    2026年02月06日
  • 虚構推理(23)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    餃子2

    前巻から続いて餃子チェーン店の話で半分を占める。女というか、ろくろっ首の執念は恐ろしい。
    しかし、九郎は・・・・・身近(元・恋人、現・恋人、とても縁の深い従姉妹)な女以外は何故か、巨乳と縁がある。

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    2025年12月11日
  • 虚構推理 忍法虚構推理

    Posted by ブクログ

    一気に前に進んだ感があった。

    特に印象的だったのは、忍法・妖怪・呪いといった“ このシリーズらしい"いかにも伝奇”っぽいモチーフを使いながら、結局やっているのは

    「人は、どんな物語なら納得するか」
    「納得は、真実より強いのか」

    ここに真正面から切り込んできた感じがして、シリーズ全体の「答え」に近づいている空気があった。

    次巻、めちゃくちゃ楽しみ。

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    2025年11月22日
  • 虚構推理

    Posted by ブクログ

    初読み作家さん。
    控え目に言って、とても面白かった。設定が興味深くてグイグイ読み進めた。あやかし、怪異の類いが存在する世界で、それらを味方につけて脅威に、嘘に嘘を重ねた虚構ロジックで立ち向かう。シリーズ追いかけます。

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    2025年09月24日
  • 虚構推理(23)

    Posted by ブクログ

    ろくろ首の葵と良助のエピソードは印象が二転三転するミステリ然とした内容だったなぁ…
    82話で描かれた内容は『雪女のジレンマ』を思い起こす要素と見え、異類婚姻譚として申し分のない逢瀬と思えた

    なのに真相と共に明かされるのは、ただの妖怪を恐れる人間、人間を祟ろうとする妖怪という昔話として嫌な意味でよく聞く話
    というか、葵の正体がバレてしまった時に良助の中から愛情よりも恐怖が勝り、良助の裏切りを知った時から葵の中で愛情が消え去ったというのは哀しくは有るのだけど、それによって二人が辿ったのが復讐であり計画殺人だった点も併せて『雪女のジレンマ』とは別の意味で人間と妖怪が共に生きる難しさを見た気がするよ

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    2025年05月24日
  • 虚構推理(22)

    Posted by ブクログ

    『廃墟に出会う』と『まるで昔話のような』は九郎をフューチャーしたお話だったようで
    普段の九郎と言えば琴子に協力的であれば彼女のワトソンとして機能し、協力的でなければ事件の表舞台に立つ事もない。琴子が機能しない状態の時だけ彼女の役割を代理する事は有っても彼女より目立つ事はない
    その意味では彼がどう行動するかが事件解決に直結するかのようなこの2編は珍しいと言えるかも


    廃墟で九郎が偶然であった相良が語るのは姉の死に纏わる疑念
    些細な不納得から始まった彼の調査は姉の遺言によって展開を広げるというのはミステリ然としているね
    相良が話すのは自殺か他殺かという疑惑に絡むものだからおいそれと話せるものでは

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    2024年11月10日
  • 虚構推理(7)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    さくっと読める(?)短編3つ
    ヌシ様の話は虚構推理って感じでしたね
    うなぎ屋の2人、どっちもキャラがおもろい。梶尾は奥さんが憑いてるって言われたら喜びそうと思ったけどそうでもなかった

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    2024年07月26日
  • 虚構推理(3)

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    ネタバレ

    嘘だろ寺田さん…

    3巻では主人公カップルの仲良しぶりを見られて良かったです

    でも嘘だろ寺田さん…

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    2024年07月26日
  • 虚構推理(2)

    Posted by ブクログ

    1巻最後になぜ殴られたのかまだ分かってない

    そしてイマカノは言ってるだけかと思いきや意外と2人で色んなところにおでかけしてますね
    そして九郎先輩(いつの間にか先輩呼びになっていた)も一応認めていますね
    鋼人の謎とともにそのへんどういうことなのかも3巻でわかる…かもしれない…

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    2024年07月24日
  • 虚構推理(1)

    Posted by ブクログ

    思ってたのと違う…?と思ったらあとがきで原作者さんがそのようなことを言ってますね
    これからミステリ要素も出てくるということでしょう

    女の子たちはかわいいが九郎さんの良さはまだ分からないので、今のところは妖怪たち目線で見ています
    その男のどこがそんなに良いんですかおひいさま

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    2024年07月23日
  • 虚構推理 スリーピング・マーダー

    Posted by ブクログ

     『名探偵に薔薇を』を読んだら『虚構推理』シリーズに戻りたくなった。虚構推理の世界はなかなかルールが複雑でついていくのが大変なのだが、『〜薔薇を』を経たあと読むと、「謎」と「謎解き」だけでなく、その周辺、特に謎を解く人の事情を描きたかったのかもという視点が持てる。
     パズルやトリックに凝りすぎるミステリー小説は、テーマが前に出すぎると、人間らしいリアリティがないといった批判をされるが(初期クイーンなど)、虚構推理は、そんな批判は織り込み済みと言わんばかりの振り切った前提が潔い。前提というのはつまり、岩永琴子は怪異と呼ばれる妖怪やもののけのたぐいにとっての知恵の神であり、相棒の桜川九郎やその従姉

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    2024年05月11日
  • 虚構推理(17)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    『雪女を斬る』編

    『岩永琴子の逆襲と敗北』のコミック版エピローグ『死が二人を分かつまで』と『雪女を斬る』が掲載されてます。

    『雪女を斬る』は次巻完結。
    琴子はどんな虚構を語るのか…

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    2024年04月23日
  • 虚構推理(16)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    エピローグは次巻

    『岩永琴子の逆襲と敗北』、なんともまあ…
    事件の流れは琴子が制していましたが、まさか六花さんの狙いがこうだとは…

    エピローグは次巻に持ち越しらしいですが、原作とも違う内容らしいですしどんなエピローグになるのか…

    #ドキドキハラハラ

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    2024年04月11日
  • 虚構推理(15)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    謎が謎呼ぶ

    今回は『岩永琴子の逆襲と敗北』編のみで、しかも次巻に続きます。

    事件も実に複雑になって来ました。
    この事件はどうなって行くのか…

    #ドキドキハラハラ

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    2024年04月11日
  • 虚構推理(14)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    『岩永琴子の逆襲と敗北』開始。

    琴子と六花さんが組んだ『見たのは何か』の完結。

    短編から『的を得ないで的を射よう』

    そしてついに始まった新章『岩永琴子の逆襲と敗北』開始。

    果たして琴子は以下にして敗北するのか…
    次巻、ついに六花さんと再会です。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年04月10日
  • 虚構推理(13)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    『雪女のジレンマ』完結

    『雪女のジレンマ』完結

    個人的には『よく考えると怖くないでもない話』は微妙でした。

    そして琴子と六花さんが組んだ『見たのは何か』は次巻に続く、お預けか…

    #ドキドキハラハラ

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    2024年04月10日
  • 虚構推理(12)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    次巻に続く…

    今回は『死者の不確かな伝言』と『雪女のジレンマ』が掲載されてました。

    『雪女のジレンマ』は次巻に続くです。

    #ドキドキハラハラ

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    2024年04月10日
  • 虚構推理(20)

    Posted by ブクログ

    化け物が密室を開いてしまったという事実を隠しながら虚構の真相を提示しなければならない『かくてあらかじめ失われ……』
    どう考えても厄介な状況。けれど琴子はさほど労せず変わりの真相を用意していたね
    それというのも虚構を納得させなければならない対象が限定されていたという点が大きいのかな

    一方で琴子が推理披露の相手に選んだのが被害者の元妻である志乃ではなく、娘の美矢乃であった点が特徴か
    つまり怪異が関わる事件において琴子が対処を必要と判断したのが偽造遺書に悪評を書かれている志乃ではなかったなら、美矢乃は美矢乃で偽造遺書に何が書かれているかを別口で深く心配しているという話になる

    琴子が語る真相は化け

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    2023年12月02日