服部桂のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・まとめ本として言語化されているのは嬉しいが、正直、現代人ならどれも肌感で分かる内容だった
・serial experiments lainが現実に
(ケヴィンがWIRED創刊編集長なだけに…)
・それにしても真っ先に淘汰されるであろう顔本捨ててXR事業にアップデートしたザッカーバーグの慧眼よ
(リークに対する非難回避という意図もあろうけれども)
・東京の未来予測には反対。世界で都市の産業クラスタ化が語られており、その文脈で東京はロボット都市になるかもしれないと予想されている。
いやいや、東京(ひいては日本)の強みはANIMEでしょ!
→2次元との融合が進み東京はXR特化するのではないかと個人 -
Posted by ブクログ
「人工現実感」の歴史を知りたい人におすすめ
【概要】
●コンピューター側だけでなく人間側の感性という側面に注目して記載
●第1章 歴史的な経緯
第2章 日米の研究の現状(1990年代~)
第3章 マーケットにある製品を通した現状
第4章 現在から未来への旅
【感想】
●VRの歴史が細かく書かれている。
●記載されている技術が最新かどうかは不明である。
●コンピューターと人間の究極のインターエースは人間の身体そのものだ、という哲学的な話を聞くと、読み手よりも書き手の自己満足感を満たすための書物とも感じ取れる。
●どういった分野に応用可能なのかもう少し将来的な展望を知りたかった。 -
Posted by ブクログ
1. 次の産業革命を起こした国が覇権を握るとメディアは報じており、その最先端として米国と中国が争っています。ここでそもそも何をしたら産業革命になるのか?という疑問を持ったのでヒントになるかと思い読んでみました。
2.インターネットが普及したことは革命的であった。それにより、不可避の未来がある。本書ではbegining,cognifying,flowing,screening,accessing,sharing,filetering,remixing,interacting,tracking,questioning,beginingの12個のキーワードを取り上げています。
人類はインターネット -
Posted by ブクログ
VRに関する歴史を紐解いた本であり、アメリカと日本を中心に
過去の研究を時間軸で説明してくれている本
ビジュアルイメージも使用されているので
当時の研究がどういう目的をもってやっていたのかわかる
本を読んでいて思ったのは、昨今のブームであるVRやARの原型は
やはり過去を遡ると研究ベースでは行われていて
通信の高速化や、ソフトウェアの進化により、ブラックボックスが増えていっているだけであり
逆に考えると今ブームになっているトレンドに関する歴史を遡る事で
今のテクノロジーの進化で補える部分が相当数あるということに繋がると思う
そう考えると、過去の論文や研究をいかに進化させることができるか、という -
Posted by ブクログ
読みました。生命という現象は、水と有機化合物を混ぜ合わせただけのものではない。同じように、テクノロジーも単体で見るのではなく、それらの生成や進化の過程、他の技術や人間、環境との関連性をふまえた「テクニウム」という概念で見ないと、その未来や評価を正しく見ることはできませんよ、という話。
著者のケヴィン・ケリーはWiredの初代編集者で「ホール・アース・カタログ」の編集もやっていたような、デジタルヒッピーの元祖みたいな人なので、なんかところどころ「なにかをキメているのではないか」と思うような主張や表現も出てきますが、なかなかおもしろい視点を得ることができます。
アメリカで大ブレイクしたこんま