手塚眞のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ゲジヒトの、前髪がちょっと薄い感じとか、より人間らしさの表現としてそうしているのか。ノース2号と音楽家の話、大好きだ…ノース2号の悪夢は、それは恐ろしいものだろう。命令に逆らえるはずもなく、それを行うのが自分の存在意義である事、それによって自分と同じロボットを繰り返す、学習する人工知能を抱えながら。「そんな所で歌ってないで、早く帰っておいで。」…盲目の老音楽家の言葉が胸を突く。
なんで人間は人工知能なるものを生み出したいんだろう…案外「技術的に出来るからやってみたい知的好奇心」ではなくて、同じ人間なのに「どうして解り合えないんだろう」と言う事が根本にある気がする。 -
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Posted by ブクログ
「鉄腕アトム」が原作の現代マンガということで、読んでいます。
本当は、浦沢直樹のマンガは、文庫本になったのだけを読んでいこうと思ってセーブしていたのですが、だって、「鉄腕アトム」ですぜ……ということで、買っちゃいました。
という割には、実は、原作になっている「地上最大のロボット」って、どんな話だったか覚えていなかったりしますが。
青騎士とか出てきたはなしではなかったのかなぁ。
読んでみた感想なのですが、このロボットに対する優しさは、アイザック・アシモフと日本人だけが持ってる感覚だと思います。
形に心が宿っているのではなく、心が宿っているから、ロボットを自分を対等に扱うんですね。
そして -
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Posted by ブクログ
ネタバレ前巻一気読み(夜中)
オリジナルのアトムをほとんど知らない(キャラクターを知っている程度)ので、新鮮な気持ち+登場人物の顔のちがいのギャップを楽しめる、一番いい読み方だったのかも。
アトムがこんなかわいい少年で、天馬博士とかお茶の水博士とか・・・こんな顔? いいギャップです。
ロボットと人間が共存する世界、超高性能なロボットは人間に近い感覚をも持ち、人間を守りつつ、一部の人間たちを脅かす。
ロボットは人間の友であり、便利な道具でもあり、戦争などにも利用される。
感情がない筈の、機械であるロボット・・・人間の中には、ロボットに侮蔑の言葉を投げつけるものも多い。
ロボットたちはデータを -
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