たらちねジョンのレビュー一覧
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少々
うみ子さんにとって海は最初の波で、見失わないように焦る描写もあったが、
いつの間にか同期たちにも焦りをもたらすようになり、海の船も押す存在になった、ということか。
急ぎ足で畳まれた感はありましたが、まぁ良かった。
お疲れ様でした。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ良い作品をありがとう。
この物語の幕引きにおいて、主人公の年齢に伴う死を描くか否かがずっと気になっていた。なので、「監督として成功したシーンでの幕引き」というのは予想外だった。(客席の隙間から覗き見るラストシーンが一抹の不安を覚えさせたけど)ともあれ、うみ子さんの物語がきれいに幕を引けたのは喜ばしい限り。具体的な映画の内容を描写しなかったのは少し残念だけど、まああえてだろうな。
一番の驚きは「京アニによるアニメ映画化」。映画にするなら実写かなあ、でもマイナー作品だしねえ…と思ってたので京アニ・アニメ化のWで驚き。2時間前後でどうやってこの物語をまとめるのか手腕を見たいところだけど、実際に見るこ -
Posted by ブクログ
2025/7/19
『自分の声を聞き 自分の一部を見つける
私はそれを 創造する者にだけ与えられた
特別な力だと 思っています
「映画を撮りたい」創作したいという欲求
それは社会のシステムには属せず「私」が「私」で
あることの代えがたい証明になります』
2024/10/13
評価が下されるの怖いよなぁ。
soraみたいに軽いノリで傷を抉ってくるタイプといると気にしてることがそんな気にすることじゃないように思えてくる。海くんグランプリ、いい作品作ったんや。
うみ子さんは肉体的に時間がないけど、みんないつまでにって思ってやってるから精神的に時間がないかもしれん。
自分と向き合うと自分の空っぽ -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み葛藤
茅野うみ子は夫を亡くし一人で暮らしている女性。
ずっと連れ添った人が隣にいない空虚な生活を送っていたある日たまたま見た映画で自分がかつて映画を撮りたい側の人間だったことに気づく。
撮りたいという気持ちが動き美大に入って映画製作を学ぶことを決意。
そのきっかけとなった青年の濱内海と大学で再会を果たしたうみ子は今まで自分がかかわってこなかった若い人たちに混ざって学生生活を送るようになる。
そんな中で課題の映像制作をして発表するが経験値が足りないことを指摘される。
若者に交じって飲み会に参加するが、そのメンバーたちも一般的な大学生の飲み会というものがわからず映画関係の話題になる。
そのメンバーの一人 -
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映画祭
色々と思い悩みながらも映画祭エントリー作品を完成させるうみ子さん。
この時点でそんな長編を完成させただけですごいと思ってしまうんだが。
うみ子さんは次を考えているが、映画祭エピソードがこれで終わりって事はなさそうだ。 -
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こういう形か
海の両親、というか父親へ向き合う話はいつか来るとは
思っていたが、こういう直接の形になるとは。
自分の俯瞰ってクリエイターでなくても大事かも。
そしてイヤなヒキ。 -
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ネガティブ
還暦すぎてからの新しい大学生活も、好きなこととして選んだ映画撮影への学びも、
楽しいばかりではないと描かれるのがリアル。その一方ネガティブな感情表現の
比重が大きくて、「イイ!」って瞬間が少ないのがストレスかも。 -
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そら
山口さん、性別がわかりにくいけど、女性かな?と
思っていたらやっぱり・・・、そしてさらに小ネタの伏線でもあり。
海に目を付ける人は当然うみ子さん以外にもいて・・・、そら。 -
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眩しい
夫と死別後、なんと言うこともない日常を送っていたおばあちゃんが
映像を学ぶ学生に出会い、映画を撮りたい熱情に気付かされる。
いくつになっても学び始めに遅すぎることはないとはいうが、
言うとやるとでは大違い。うみ子さんが眩しい。