たらちねジョンのレビュー一覧

  • 海が走るエンドロール 9

    購入済み

    少々

    うみ子さんにとって海は最初の波で、見失わないように焦る描写もあったが、
    いつの間にか同期たちにも焦りをもたらすようになり、海の船も押す存在になった、ということか。

    急ぎ足で畳まれた感はありましたが、まぁ良かった。
    お疲れ様でした。

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    2026年06月03日
  • 海が走るエンドロール 9

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    ネタバレ

    良い作品をありがとう。
    この物語の幕引きにおいて、主人公の年齢に伴う死を描くか否かがずっと気になっていた。なので、「監督として成功したシーンでの幕引き」というのは予想外だった。(客席の隙間から覗き見るラストシーンが一抹の不安を覚えさせたけど)ともあれ、うみ子さんの物語がきれいに幕を引けたのは喜ばしい限り。具体的な映画の内容を描写しなかったのは少し残念だけど、まああえてだろうな。
    一番の驚きは「京アニによるアニメ映画化」。映画にするなら実写かなあ、でもマイナー作品だしねえ…と思ってたので京アニ・アニメ化のWで驚き。2時間前後でどうやってこの物語をまとめるのか手腕を見たいところだけど、実際に見るこ

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    2026年05月23日
  • 海が走るエンドロール 9

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    間違いなく良作だが、うみ子がどんな映画を作ったのかが濁されているのは消化不良だった…。
    本作のテーマである海へ船を出すこと(何かに挑戦し、何者かを目指していくこと)メッセージの完結編としては文句無いのだが、還暦を過ぎた女性が映画監督としての才覚を発現していくストーリーも楽しみに追っていた身としては描ききって欲しかった思い。
    だがそれでも、全体を通して見れば人生に一度は読んでほしい作品である。

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    2026年05月19日
  • 海が走るエンドロール 1

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    たまたま同時に読み始めた『海が走るエンドロール』と『ブルーピリオド』。
    年齢も立場も違う主人公だが、どちらも「創作と出会った瞬間」に人生の風向きが変わる物語。
    『ブルーピリオド』は、空虚さへの焦りから美術にのめり込む若者の話。
    一方『海が走るエンドロール』は、人生をやり終えたはずの高齢女性が映画に心を奪われる話。
    片や“これから何者かになりたい”衝動。
    片や“まだ何者かになれるかもしれない”希望。「何かに心を持っていかれる瞬間」は確かにある。まだ1巻、並読して進めたい。

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    2026年02月17日
  • 海が走るエンドロール 8

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    卒業が近い

    それぞれの人物の振る舞いが卒業を意識したものになってきています。次巻で最終回。寂しいですが、密に描いてくれて感謝。

    #エモい #ドキドキハラハラ

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    2025年09月15日
  • 海が走るエンドロール 8

    ネタバレ 購入済み

    葛藤を抱えて

    卒業間近のそれぞれの心情がすごくよかった。
    あと、麻酔したときのうみ子さんが見た
    だんなさんの夢と、次のページの扉絵に
    描かれた晩年のうみ子さん夫婦の姿をみて
    幸せだったんだなーと思いました

    #エモい

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    2025年09月15日
  • 海が走るエンドロール 8

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    2025/7/19
    監督として気遣うところと
    気にせずに流すところとみたいな
    自分の考えを行動に移せるのはすごいこと

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    2025年07月19日
  • 海が走るエンドロール 7

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    2025/7/19
    海に引っ張られるようにうみこさんも。
    上映会、映画祭。
    自分を未来と捉えてくれること
    15:26

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    2025年07月19日
  • 青の刀匠

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    自宅の火事で天涯孤独になってしまった男子高校生が後見人である日本で唯一老齢女刀剣師の元で成長していく物語。

    ※自分で立つことをやめるな。一度座り込んでしまうと立ち上がるのに時間がかかる。立ち止まっても迷ってもいい。立っておけば歩き出したいときに、すぐ一歩、踏み出せる。
    ※失敗を糧に進めばいい。

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    2025年06月12日
  • 海が走るエンドロール 7

    購入済み

    たぶん映画の世界って、新人を評価する仕組みがちゃんとあるのだろうなと思う。良いものを作っている人たちがちゃんと評価されるのは良いことだ。

    #タメになる #ドキドキハラハラ

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    2025年05月22日
  • 海が走るエンドロール 3

    購入済み

    新キャラのインフルエンサー
    うざいな…と思ってたけど、彼なりの最短距離の走り方なのだなと分かると、嫌いになれない。
    いろんな人物が出てきて深みが増した感じ。

    #ドキドキハラハラ #タメになる

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    2025年01月29日
  • 海が走るエンドロール 6

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    2025/7/19

    『自分の声を聞き 自分の一部を見つける
    私はそれを 創造する者にだけ与えられた
    特別な力だと 思っています
    「映画を撮りたい」創作したいという欲求
    それは社会のシステムには属せず「私」が「私」で
    あることの代えがたい証明になります』

    2024/10/13
    評価が下されるの怖いよなぁ。
    soraみたいに軽いノリで傷を抉ってくるタイプといると気にしてることがそんな気にすることじゃないように思えてくる。海くんグランプリ、いい作品作ったんや。
    うみ子さんは肉体的に時間がないけど、みんないつまでにって思ってやってるから精神的に時間がないかもしれん。
    自分と向き合うと自分の空っぽ

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    2025年07月19日
  • 海が走るエンドロール 5

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    2024/10/13
    クリエイターさんの永遠のテーマみたいな話。
    自分の伝えないことを伝えてそれが広く受け入れられたらいいけどただの自己満で終わっちゃったらどうなのみたいな。でもそれで広く浅くなっても困るしそれなら尖った作品で少数でも刺さればいいんじゃないかみたいな話もあって。
    撮りたくなるっていいな、そんな自分を突き動かしてくれる興味関心があるだろうか。
    うみ子さん元気になってよかった。

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    2024年10月14日
  • 海が走るエンドロール 2

    匿名

    ネタバレ 無料版購入済み

    葛藤

    茅野うみ子は夫を亡くし一人で暮らしている女性。
    ずっと連れ添った人が隣にいない空虚な生活を送っていたある日たまたま見た映画で自分がかつて映画を撮りたい側の人間だったことに気づく。
    撮りたいという気持ちが動き美大に入って映画製作を学ぶことを決意。
    そのきっかけとなった青年の濱内海と大学で再会を果たしたうみ子は今まで自分がかかわってこなかった若い人たちに混ざって学生生活を送るようになる。
    そんな中で課題の映像制作をして発表するが経験値が足りないことを指摘される。
    若者に交じって飲み会に参加するが、そのメンバーたちも一般的な大学生の飲み会というものがわからず映画関係の話題になる。
    そのメンバーの一人

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    2024年07月23日
  • 海が走るエンドロール 6

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    うみ子さんはちょっと違うかもしれないが、本気で「私が賞なんか」と思っていても、
    やはり結果にはかき乱されるのはわかる。創造者ではないけれども。

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    2024年03月23日
  • 海が走るエンドロール 5

    購入済み

    映画祭

    色々と思い悩みながらも映画祭エントリー作品を完成させるうみ子さん。
    この時点でそんな長編を完成させただけですごいと思ってしまうんだが。
    うみ子さんは次を考えているが、映画祭エピソードがこれで終わりって事はなさそうだ。

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    2024年03月23日
  • 海が走るエンドロール 4

    ネタバレ 購入済み

    こういう形か

    海の両親、というか父親へ向き合う話はいつか来るとは
    思っていたが、こういう直接の形になるとは。
    自分の俯瞰ってクリエイターでなくても大事かも。
    そしてイヤなヒキ。

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    2024年03月22日
  • 海が走るエンドロール 3

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    ネガティブ

    還暦すぎてからの新しい大学生活も、好きなこととして選んだ映画撮影への学びも、
    楽しいばかりではないと描かれるのがリアル。その一方ネガティブな感情表現の
    比重が大きくて、「イイ!」って瞬間が少ないのがストレスかも。

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    2024年03月22日
  • 海が走るエンドロール 2

    購入済み

    そら

    山口さん、性別がわかりにくいけど、女性かな?と
    思っていたらやっぱり・・・、そしてさらに小ネタの伏線でもあり。
    海に目を付ける人は当然うみ子さん以外にもいて・・・、そら。

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    2024年03月22日
  • 海が走るエンドロール 1

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    眩しい

    夫と死別後、なんと言うこともない日常を送っていたおばあちゃんが
    映像を学ぶ学生に出会い、映画を撮りたい熱情に気付かされる。
    いくつになっても学び始めに遅すぎることはないとはいうが、
    言うとやるとでは大違い。うみ子さんが眩しい。

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    2024年03月22日