たらちねジョンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレフランツは素晴らしい人だ、と言い返せるシャルルはちょっと良い。
友達なのにと脅迫してくるような人の言葉は聞かなくて良いのだが
テオはまだそういったこともわからなかっただろう。
フランツがシャルルを叱ったのは少し意外だった。
フランスにテオを残す為にフランツも何か噛んでいたのかと思ったので。
ありがちな事ではあるが、マリーもテオも言葉が足りなさ過ぎる。
もっとすれ違ったまま一度は別れてしまうのかと思ったら、
そうならずに言葉を多く語り合うでもなく抱きしめあって2人で戻ることになってほっとしたし、描写が美しかった。
フランツは初めに思ったよりもとてもいい人のように感じる。
シャルルは一応謝ったが正直ひどいことをされたという気持ちが拭いきれない。
ドゥサンをパートナーにしたいという理屈はわかるが、 呼び出すために 毎回 血を流さなければいけないのではないか。 それ は負担になる気がする。
交渉が成立した後のドゥサンは、狼のような姿でちょっと前より可愛く見えた。
クラスメートたちがだいぶ癖がありそうだし
義憤の血のことでまた一悶着ありそうだが
ジルが良い子そうなのがほっとする。
この年齢から友達になってこれからも友達だったら幼馴染。
考え方も素敵だし、幼馴染が羨ましいと言ったテオに
とても優しい言葉だと思う。 -
購入済み
物語は始まったばかり
映画、美大、老人主人公、など全ての要素がが新鮮。読み進めるたびに物語の解像度が上がっていくような気持ちよさがある。まだ序盤なので面白いか、人に薦められるか、といったことは判断できないが、惹きつけられる魅力がある作品だとは思った。
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Posted by ブクログ
「脚本今日書き上げて、主人公うみ子さんイメージの、っていうかうみ子さんなんで。なんで、うみ子さんの時間ください。」
「うん、映画。撮りましょう」
紆余曲折しながら、でも映画を撮ることに少しずつ近づいてきてわくわくする。
65歳から映画監督目指しての大学生活マンガ。
本当に監督を目指すんだなと3巻目にして実感…というと失礼(?)だけど今までは学生生活を頑張るお話だったというか。
学外の活動が出てきてプロが登場すると途端に世界が広がって、これは学生あるある。
ところでタイトルは海(カイ)と うみ子 のどっちが走るのかなと思っていたけど両方走りそうですねえ。
楽しみです。
遠い目標を海の向こうに例えて船を漕いでいく描写好きです。