たらちねジョンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
──どうか
──荷物は軽く
──進む海が豊かで美しく
──風に恵まれ
──前へ
──前へ
──進めますように
夫と死別して、映画監督を目指して大学へ入ったうみ子65歳の物語が完結。
かと思ったら映画化!しかもアニメ(実写じゃないのか)!しかも京都アニメーション!という・・・凄いね。好きな漫画が世間に認められるのはうれしい。
いやでも映像化するとしたら絶対実写だと思っていたのに。
「メタモルフォーゼの縁側(鶴谷 香央理)」かな~と思っていましたが、後味は「違国日記(ヤマシタトモコ)」な気もしてきた。
モノローグが好きです。
映画監督に向けて着実に成長していくうみ子さんが好きで、それに影響を受ける周囲の様も好きだ。
うみ子さんの撮った映画「海が走るエンドロール」が観たいような、そこは断片的な描写だから良いような、もどかしい。
でも、「CIPHER(成田美名子)」で劇中映画を番外編みたいにしてやったじゃないですか。ああいう感じで1話、いや一冊作って欲しい。
文句のつけようもない佳作です。 -
購入済み
現場と
一人でどうにかなる規模の制作と、それではできないような
現場での摩擦と。難しいところではある。
この巻、どれが誰の台詞かわかりにくいコマがちらほらあって
個人的にはよくわからなくなってしまった。 -
購入済み
グランプリ
海くんがグランプリを獲って、嫉妬なのか、焦りなのか、疎外感なのか、
そんなうみ子さんの内面に向き合う巻。そしてまた映画に向き合うかに
見えたところでなんじゃこのヒキはー!