たらちねジョンのレビュー一覧

  • 海が走るエンドロール 6

    mtk

    購入済み

    いやぁすごい

    いくつかの自分の役割を終えて、ひと段落してなお、やりたいことを見つけるうみこさんがそもそもスゴいんですが、今回はなおさら感動。
    あの年齢で自分の価値や将来に焦るって、才能ある若者と比較して焦るって、ちゃんとその土台に乗ってないとできないし、なかなか出来ないことだと思う。
    「現実的」に考えたら、賞なんか取れなくて当然、私なんかが目指すものじゃないって諦めそうなものだけど。

    うみこさんのこれからが楽しみです。

    #エモい #深い #感動する

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    2024年03月16日
  • 海が走るエンドロール 1

    無料版購入済み

    続きが気になります

    夫に先立たれた60代の女性は、大学生から見たら、おばぁちゃんなんだろう。
    作者も若い人なんだろうか。
    65歳にしてはおばぁちゃん感のある絵柄のような。
    夫を亡くしてすぐの設定だからなのかも。
    いや、漫画に出てくる中年女性や中年男性がいつも年寄りすぎるなーと思っているので。

    これからのうみこさんがとても気になります。
    続きが読みたくなります。
    美大生の彼も魅力的です。

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    2024年03月14日
  • 海が走るエンドロール 6

    購入済み

    立ち戻りながら前に進む

    前巻で出していた映画祭の選考結果が分かる話。うみこさんの目を通して映画を見ると個性が見える。自分にとっての映画を撮る意味や将来を考える。眼の前の課題をやったり、日常の話の中で映画を通して人生や映画を考える。自分にとっての意味に立ち戻りながら、また変わり進むなぁと思う話だった。

    #深い

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    2024年03月14日
  • アザミの城の魔女 3巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    魔法は便利ではない。
    ゲト戦記系の設定が好きなのでとても共感する。

    学校に不審者がやってきて生徒たちが囚われている割に
    先生が落ち着いているし、生徒たちも冷静で
    みんなで協力して助け出すという展開になるとは思わなかった。
    先生が一人で立ち向かおうという時テオが戻ろうと突っ込むのを
    「自分を守れてから人を守れるんだよ」
    と引き戻すマリーの登場の仕方があまりにも恰好良い。

    精霊との交渉が血なのは大変だと思っていたが、
    宝石や髪の毛なのも大変そうだ。
    テオが謝ろうとした時にかぶせてマットがありがとう
    と言ってさりげなく誘導してくれたのがとても素敵。

    敵が滅茶苦茶なことをやればやるだけ
    テオとマ

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    2024年03月01日
  • 海が走るエンドロール 2

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    ネタバレ

    撮る本人が見ているビジョンと観客が観るビジョンに差があるというのは
    創作系統全般に言えることだと思う。
    経験値と客観性でバランスを取る。言うのは簡単だが難しい。

    毎度おばあちゃんと言いかけるのは気になるが
    それでも名前で呼び直してくれるし打ち上げにも誘ってくれるのは有り難い。

    山口さんの所へ行った時の「衝動は大事にした方がいい結果に繋がることが多い気がする」
    と控えめな言い方で思っているところも良かった。
    どうでもよくなるタイミング、言い換えれば日にち薬だろうが、すごく良い言い方だと思う。

    山口さんが海くんを「頭おかしいんだな」というのがちょっと笑ってしまう。言いたいことはよく分かる。

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    2024年01月29日
  • 海が走るエンドロール 4

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    soraいいやつじゃん!
    求められている以上のことをするのが当たり前なひとたちに囲まれていると、気持ちいいよなあ。

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    2023年12月08日
  • 海が走るエンドロール 3

    Posted by ブクログ

    うみ子さんのようにいくつになっても素直に
    (むしろ歳を取ればとるほど無垢に)
    気づいたら新しいことにチャレンジしている航海でありたいなと思う。

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    2023年12月07日
  • 海が走るエンドロール 2

    Posted by ブクログ

    続きを読みたいけど、読まずに少し反芻させたい気もする作品。
    うみ子さんが時々ざわっとする感じ、わかるなあ。

    自分が理解できないものを否定するのって死ぬほどダサいよね。心に刻もう。

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    2023年12月07日
  • 青の刀匠

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    刀鍛冶という仕事と色々な事情を抱える人々の心情との結びつきが丁寧に描写されていて面白かったのと、主人公の名前など細かい刀関係の工夫があったのが良かった。

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    2023年09月26日
  • 青の刀匠

    Posted by ブクログ

    家が火事になり、親も退院できないため、遠縁の剱田(つるぎだ)という刀鍛冶の女性のもとで生活することになった高二の沙(いさご)コテツ。自身も顔に火傷跡残り、心と両方で深く火事からダメージを受けている。
    島根の何もないと表現された環境や、剱田さんや弟子の気持ちに囲まれ、学校に行けないコテツがなし崩し的に刀鍛冶の仕事を手伝い、回復していく話だった。心の回復の方はまあ、普通という印象だったが、刀鍛冶の仕事が良く分かる児童文学という意味でレア、結構良かった!中高刀剣女子に一読して欲しいです。
    刀を現代で作る意味かぁ。伝統工芸品全般が持つ問題かもしれないけど、刀はまた、人を殺せる武器だから難しいんだな。初

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    2023年09月25日
  • 海が走るエンドロール 5

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    老いと情熱、気力と体力、目をそらすことができない厳然とした事実。でもそれを呑み込んですら、なお映画制作にのめり込んでゆくうみさん。
    その生き方は正直とても羨ましいし、眩しく思えて仕方がない。
    この物語のエンドロールがどんな形になるのか。一抹の怖さを感じつつも、今から見たくて仕方がない。

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    2023年09月11日
  • 海が走るエンドロール 5

    ネタバレ 購入済み

    うみこさんの問いが深い

    面白いとは、伝えるとは、と映画製作を進めるうみこさんの問いが深い。海の描写とともに自分と向き合うところがいい。
    映画製作から離れ、そして戻ってくる過程とその問いが絡まり、改めて映画を撮る意味と向き合うその静かさが魅力的だった。

    #深い

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    2023年08月16日
  • 海が走るエンドロール 1

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    ずっと読みたいと思っていたら、登録しているU-NEXTで1巻無料配信していたので早速。
    結果…好きなやつです!!!
    年齢関係なく、新しいことにチャレンジしたくなった。
    今後も追っかけます。

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    2023年03月14日
  • 海が走るエンドロール 4

    ネタバレ 購入済み

    うみちゃん呼び、イイネ!

    もしやもしやと心配していたら、やっぱりうみちゃんが倒れてしまった(⁠ ⁠≧⁠Д⁠≦⁠)
    心配もしたけど倒れるほどに没頭出来る事があるうみちゃんが羨ましい、とも思ってしまう。

    モノローグが多いめだけどうみちゃんのモノローグは、言葉に出来なかった気持ちを心の中のシコリをほどいてくれるように表現してくれるので、何度も読み返してしまいます。

    soraくん、いい味出してる♪

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    2023年03月12日
  • 青の刀匠

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    刀鍛冶の仕事に向き合う中で成長する不登校高校生の物語。仕事そのものの魅力と殺傷力を持つものを伝統・技能の維持と美術として作る矛盾とを題材に火災で自分自身もトラウマを抱え父を失った経験からの再起を描いている。やや書き飛ばしも感じるが、周囲を巻き込んで共に成長する物語にしたところなどと魅力的だ。

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    2023年03月12日
  • 海が走るエンドロール 2

    購入済み

    波に持っていかれる

    彼女の決断に、胸が熱くなった

    #エモい #胸キュン #泣ける

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    2023年03月09日
  • 青の刀匠

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    トラウマからの再生をすごく丁寧に書ききっていた。不純物も含めてその人の一部、目新しいフレーズではないけどストンと心に入ってきました。

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    2023年02月26日
  • 海が走るエンドロール 4

    Posted by ブクログ

    映画人の心理や思いが次から次へと染み入ってくるなあ。
    ラストは「いつかは来るかもしれんなあ」とずっと心配していた展開。さて、どうする。

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    2023年02月25日
  • 海が走るエンドロール 4

    Posted by ブクログ

    毎巻考えさせられる
    自分の生き方と比べて辛くなる瞬間もあるけど、
    それでも読む手を止められない面白さがある。

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    2023年02月20日
  • 海が走るエンドロール 4

    購入済み

    つきつめる

    映画を撮るとは、自分とは、そういう問いがぐるぐるしてるような感覚。いろんな問いを突き詰めようと進む感じがする。話を読みながらうみこさんやカイくんの問いや変化を見られるのが面白い

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    2023年02月16日