三部けいのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アイリの記憶はどこから来たのか…タイムスリープして過去に戻った(作中では再上映:リバイバルと呼ばれている)悟のどこに28歳で売れない漫画家になっている要素が表現されていたか。この辺りがまだ多くの布石が含まれている気がする。小学生に戻った悟の日常には将来漫画家になる男の子がやりそうな「絵を描くのが好き」と言う描写が一切なかった。
1巻の導入では、日常的にリバイバルを経験する以外は冴えない28歳の男でしかない悟、過去、自分の同級生が被害者となる児童連続殺人事件の記憶を封印し、故に「踏み込んだ作品が描けない」と言う理由づけになっていた。その世界に登場するのがアイリで、過去に戻って同級生の命を救った悟には、ピザ屋でバイトしながら売れない漫画家をやっている男と言う未来はなくなる。しかし、アイリの記憶は残っている…
パラレルワールドの様相が強くなっていながらも、生贄の犯人を用意周到に差し出し、自分はのうのうと生きているサイコパスの真犯人の存在はぶれない。ここが非常に怖いところである。
アニメ見ながら7巻まで読み直したけど、やっぱ『僕だけがいない街』面白い!!このタイトル見た時、なんて寂しい言葉だろうか、と思ったが、読んだら逆説的な意味があって唸るしかない秀逸なタイトルだと思う。 -
Posted by ブクログ
結果の解っているミステリの逆回しの様な面白さがある。
大人の頭で小学生時代に戻ったらどうなるだろうなぁ…4年生~6年生までの事は結構覚えてるけど1年生~3年生までは殆ど覚えてない。仲良かった子の名前も出てこないんだよなぁ。でも、これはやってはいけない事だよな、って今だったら判る事はやらないで済むようにはしたいな。4~6年生の間、人生で唯一の今で言う所の「イケてる組」にいたんだよね。身長も高い方、体格が物言う年齢だから、運動全般なんでも出来たし、絵も上手かったし、塾に行かなくても成績良かったし、男子にもモテていた。運動と勉強できればモテる、と言うのが小学生だからなぁ。メンクイだったので、クラスで一番モテる子が好きだったしなぁ。普通に男子といちゃこらしてたよ、今とは大違いだwww マンモス中学に入って、背の順が前から3番目の衝撃を受けて、小学生からの切り替えが難しかったよねー、自分より運動も出来て頭のいい子の方が多くなって来たからなぁ。中学なんて漫画とアニメ漬けでろくに勉強しなかったなぁ、普通高に進学できたのが今でもマジかよ、って思うくらいに。周囲の中学生はみんな塾に行って受験勉強に励んでたもんなぁ。塾に行かなくても中の上高校推薦出たので、そんな頭悪くないんだー、って超ポジティブシンキングだったよな(笑)高校に入るともうJUNEの世界観追い掛けるのと、音楽・映画にどっぷりで、マジで勉強しなかったねー、した記憶がないwww よく卒業できたもんだ…。よくよく考えると、思春期中は一切勉強してないね。理数系全くダメだったけど、国語だけは授業だけで平均90点取ってた、読書で培ったものだよ。今も変わらず漫画読んでる。と言う様なしょっぱい思い出が浮かんでくるな、この漫画読んでると。