感情タグBEST3
Posted by ブクログ 2017年02月19日
とうとう動き出してしまった、悟のもうひとつの人生。アニメではもうラストに近い話だったけど、コミックではまだ3巻残ってるね。私にとっても、未知の領域に入っていくのかな?
Posted by ブクログ 2017年02月05日
うわー最後のページ怖いからーー
最初こそ怪しかったものの、逆にここ最近の展開からは完璧に除外していた人物・・・どうなる??
未然に事件を防げたと思ったら次から次へと。
ケンヤや悟のお母さんなら何とかしてくれるはず、と信じたい。
Posted by ブクログ 2015年06月14日
友達に薦められて読んだ本。
普段ワンピースくらいしか漫画読まないけど、
これ面白かった。
1~5巻まで一気読みしたけど、なかなか読みごたえがある。5巻まで読んで、「あれはどーなった?」とか「ん?」とかいろいろ自分で考えたり、推理しちゃう。
6巻楽しみ!
Posted by ブクログ 2015年05月30日
金曜の夜中に2巻~5巻までを一気読み。気が付いたら空が明るくなっていた。主人公が現代と子供時代を何度も行き来して、試行錯誤を繰り返しながら、連続誘拐殺人事件の真相に近づいていくSFミステリ。5巻の最後にて、事件の真相はほぼ明らかになったので、あとは主人公が最後のピンチをどのように乗り切るのか?おそら...続きを読むく最終巻となる6巻が待ち遠しい。
Posted by ブクログ 2015年02月17日
意外な人物すぎても「はぁぁ⁇」ってなるし。ある程度、読者に予想させつつ、驚きも与えなくてはいけない。そこらへんがミステリーの演出の妙というやつですか⁈
なにもかも順調だった…いや順調に行き過ぎていた5巻です。しかしこの漫画はいつも巻末に「うわゎゎゎ…」な展開を持ってくる。
『僕だけがいない』ってそ...続きを読むういうこと⁈ ミスリードじゃないの?
Posted by ブクログ 2015年02月13日
雛月の件から先の、新たな「過去」を作り出すターン。
次々と動き出す人物関係、
少しずつ断片が見えてくる事件のことに、ぞくぞくした。
自分としては一番怪しいと考えていた人が、
怪しげに動き出した。
今動いてしまうこと、悟が追い詰めた形ではないことから、
真犯人ではないのだと思うが……。
とにかく続...続きを読むきが気になる。
Posted by ブクログ 2015年02月03日
はぁ・・・
久しぶりに大人買いしたコミックですw。
思うように進んでいるような、不安でいっぱいなような、、、
そして続きが気になる終わり方!次巻はいつ発売?!
Posted by ブクログ 2015年01月29日
マジか!と思ったけど,ここに来て真犯人が.
何度も予想していたし,その予想を裏切るかのような展開にホッとしたり,一抹の不安を覚えたり,いろいろ揺さぶられてしまったけど,ついに分かってしまった.うーん,どうなるんだ次巻.
ところでケンヤ優秀すぎないだろうか.
Posted by ブクログ 2015年01月13日
ラストが気になるー!
表紙の表情が最高に和む、本作29話には出ない綺麗なワンシーン、 …そんで物凄く気になる本体表紙…
ついに八代(先生)が先生と呼ばれなくなる日が来そうなラストシーン、でも私はこいつが悪じゃ無いと思うな
Posted by ブクログ 2015年01月09日
あっちゃーぁ…。…やっぱり「お前」かぁ…。
「真犯人」判明。予想通りでした。
とは言え、犯人を当ててドヤ顔するつもりはありません。ミステリーの構造上、消去法で考えたらこの人しかありえない、というメタな思考で予想していただけですから。
ただ、予想を裏切るどんでん返しはなかったなぁと残念に思っているだ...続きを読むけで。
しかし、凄まじい印象操作の嵐でした。
怪しい。だけどつい納得してしまう、心を許してしまいそうな言動が繰り返され、「ひょっとしたら犯人じゃない、いい人なのかも…」と思わされます。…なのにやっぱりギリギリ怪しい、という実に絶妙な描写が繰り返されていました。素直に上手いなぁと感心します。
更に上手いのは、他の人物との対比を行う事によって(一面で物事の本質を突いているとは言え)「真犯人」の言葉が(物語的に)正しくない事を暗示している点。この事により、読者は「真犯人」に惑わされる事なく正しいと思う事、悟の行動を信じる事ができるようになっています(多分)。
…と、細かい事はさておき。
とにかく悟が一生懸命足掻く姿が胸にグッときます。
自分だけが知っている真実。危険。それを避けるべく必死になるわけですが、避けようとすればするほど薄らいでいく真実と危険。このジレンマとも言うべき空虚感をケンヤ達「ともだち」や家族が支えてくれるのが素晴らしい。
ジワリと真綿で首を絞められているかのような緊張感(他の誰にも分からない)の中だと言うのに、悟の姿はとても輝いて見えます。
何だかんだで一生懸命な人は充実するものなのですねぇ。
そんな彼らの係わり合いが本当に楽しくてしょうがない。しかも、タイムスリップ(リバイバル)による未来の人との縁まで絡めてくるから、派手な会話でもないのにワクワクして退屈しません。
常に見所ばかりのこの巻。やはり最終ページが最高にクライマックスでした…が。
一番強烈だったのは、
「『男のロマン』だっ!」
ですねw
いやもう、悟も言う様に「やっちまった感」満点だったわけですが、同時に「よく言った!」感もひとしおだったわけでw
やっぱりこういうのが良いですよねぇ。うん。結局勢いが大事って事でw
ホントに楽しいやら気持ちいいやら、でした。
さて。
前述の通り、最終ページがとんでもない事になっているわけですが、この先どうなるのやら…。
当然打開できるものだと思ってはいますが…。
もう一つ、アイリもこのままってわけじゃないと思うんですよねぇ。…このままじゃないといいなぁ。
真犯人が分かっても、まだまだ楽しみです。
Posted by ブクログ 2015年01月08日
この漫画の特徴でもある、次巻を待ち遠しくさせるような終わらせ方が今巻でもあって、次が楽しみ!内容もかなり計算されて創られている感じがして非常に面白かった。
Posted by ブクログ 2015年01月07日
むっちゃ面白い。「今一番続きが気になる漫画」1位だ。ヒントは集まってきている……決定打も(実は既に)ありそうな感じだ……どうなることやら
Posted by ブクログ 2015年01月06日
面白いし、先がきになるし!!! はっとするようなセリフもありつつ、サスペンス、ミステリ、ループ物の面白さもある。北海道要素の懐かしさもある(笑)次巻はよ。
Posted by ブクログ 2015年01月04日
加代が救われた後も2006年に戻ることができない悟。
それを理解してくれるケンヤの存在が大きい。悟はケンヤに連続誘拐殺人犯が潜んでいるのではないかという臆測を話す。
悟たちは次の犠牲者となるはずだった隣の小学校の中西彩にも近づいて友情の輪を広げる。それが誘拐殺人を防ぐ道だと信じて。
そして悟は自分で...続きを読むも気付かないうちに事件の核心に近づいていたのだった。
ラストシーンが衝撃的。
Posted by ブクログ 2014年12月31日
この笑顔の気持ち悪さ、見たことあるぞ……と一巻のお母さんなみに感じていましたが、アレですね、吉良吉影ですわ。
他人をある程度ちゃんといなせるコミュニケーション能力を持ちながら、そのくせ他人を血のつまった布袋くらいにしか扱っていない。
そういった目線の気持ち悪さを感じます。
作者さんがジョジョ四部アシ...続きを読むスタントということで、吉良吉影は一巡してここに辿り着いているのかとすら思います。
いい笑顔です。
Posted by ブクログ 2023年12月10日
先生を信じたい気持ちはあるが、飴を大量に
しかもわざわざ子供が喜びそうな棒付キャンディを
車の中に備蓄しているところが怖くなってしまう。
犯人の顔ははっきりわからないにしても、目は覚えがあるのだから
今出ているキャラの中に犯人はいないと思いたいところだが。
あの2006年はもう無い、という覚悟は
...続きを読む当たり前だが少し切なくもある。
先生が手袋をしたまま運転していることに気がついた時は
鳥肌が立った。
Posted by ブクログ 2016年05月13日
雛月を救い、中西も救おうとします。
ここまで人を救おうとするのかなと自分を省みちゃいました。ついに真犯人が発覚!恐ろしいです。びびりました。
Posted by ブクログ 2016年05月08日
巻の最後に落とすシリーズ、5巻がマックスかな。でも、その人最初からあやしーなーって思ってましたよ。いつ本性出すかと思ってましたよ。でも、自分の車じゃないのに運転してるってどういうことだろ?カギのない車動かすような技術を教師が持ってるってこと??
Posted by ブクログ 2016年04月29日
5冊一気読み。面白い。ストーリーと、キャラクターが話す哲学的な台詞や考え方が絆や、その人物の感情、性格を表して、話や行動に深みが出ている。端々に出ているポジティブなメッセージは荒木飛呂彦師匠の影響なのか、とても前向きで勇気が出る。
絵はそこまで好みでは無いけど、悪くない。
Posted by ブクログ 2015年03月21日
雛月を救う事は出来たのかもしれない。ただ、事件はまだ解決していない! 親友・ケンヤとともに真犯人を見つけ出す決意を固める悟。だが事件を解決してしまうと元の2006年には戻れなくなってしまう可能性が…?
Posted by ブクログ 2015年02月28日
未来に戻ると思ったらそう来るか。
あいつがまるで犯人であるかのような演出であからさまに怪しいので絶対違うと思ってたら、まさかラストでそう来るとはな。くそう。また続きが気になるところで終わらせやがって。
Posted by ブクログ 2015年02月19日
最高のヒキの巻だな! 一度ハズされてンモーと思ってたところにこれだ。読者への挑戦めいた発言も含めてラストに向けて一気にコマが揃ってきたような。
Posted by ブクログ 2015年02月05日
相変わらず、ドキドキハラハラするコミックです。
まるで、小説を読んでいるような感じ。
多くの方のレビューで、真犯人が・・・と書かれていますが、あえて私は、この巻の終わりは、引っ掛けでは?
と思うことにしました。
だって、ねぇ、、、、いやいや、冷静に考えるとやっぱり真犯人なのか!!?
Posted by ブクログ 2014年12月31日
そろそろ終盤なのかな。
続きがいろいろと気になる展開。
事件の解決とリバイバルと。
この展開であの人が犯人なら
早々に予想の範囲内であったんだけど
なかなかこれといったつかみどころがなかったわけで。
ここへ来てあの人が?というのは面白味はないのかも。
なので、これから悟がどうなっていくのか
それに...続きを読むよってどう変わっていくのか
で、面白味が出てくると思う。楽しみである
Posted by ブクログ 2019年03月13日
リバイバル再上映 狡猾さ 親権喪失 閉塞した状況 父性 理に反する思い そこが俺の辿り着くべき未来だ… 俺を蝕む半端な達成感を拭い去ららなくては… 弁護士 四面楚歌 …これが「ともだち」ってヤツだ 警戒心を解く ロジック理論に頼っているだけだ だけどその足りない「何か」を埋めていくのが「人生」だとぼ...続きを読むくは考える 「これがどん底だなどと言える間はどん底ではない」 中西彩はカズの「子供っぽさ」を突き抜けた「男っぽさ」に惹かれたのだと思う したっけ 囮 善行も悪業も本質は同じ人が自らの欠陥を補う為の行いに過ぎない 栄養ドリンク等のドーピングが禁じられて睡眠時間が増えました さんべ三部けい
Posted by ブクログ 2018年10月29日
1巻と対比になっている表紙なのだが
前巻から引き続き1988苫小牧。
このマンで話題になったから長期連載シフトなの?と、油断していたらラストで犯人暴露?
やはり、タイムリープごときで因果律は変えられないのか。
今後、新たな犯行を止められずに、2006船橋に戻ってくるのか?
未来は変わっている?存...続きを読む命している雛とアイリ(+かあちゃん)のハーレム?
などと、やっぱり長期連載シフトかなと思いつつ、作者の健康状態がやや低下されているのが心配。