ミシェル・ウエルベックのレビュー一覧 素粒子 ミシェル・ウエルベック / 野崎歓 小説 / 海外文学 4.1 (27) カート 試し読み Posted by ブクログ 静と動、性と死が激しい物語。 対局的に位置する二人の兄弟の虚しさが上手く描かれている。取り分け、時間の流れ(若さ)への恐怖は読者をも病む。 あからさまな性の表現が多く、それ自体はいいが、もう少しミシェル側のストーリーが欲しかった。 なにかしら残ってしまった自分のしこりが、上手く解決できず、戸惑っている。 0 2014年06月25日 <<<123456789・>>>