越智睦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ・あらすじ
イギリス ロンドンが舞台。
ケアホームで起こった殺人事件と入居者失踪事件。
ケアホームに入所するエディス。エディスの娘でカウンセラーのクリオ。
ケアホームの従業員のペイシェンス。ペイシェンスの母親のフランキー。
4者の視点で綴られる母と娘の物語。
・感想
「母と娘に…」と冒頭に書かれてあったし、プロローグから4人の関係性がすぐにぴんときたし大体予想通りだった。
「いい子も悪いことをしなければならない」などと同様の文章が何回も登場するし、この作品のキーワードなんだろうとは思うけどイマイチよくわからなかったな…。
キャラの設定も色んな要素がハマらずにバラけてた印象があった。
ケアホームでの殺人事件もあんな雑な方法でよくバレなかったな?! -
Posted by ブクログ
アメリカの作家「アリ・ブランドン」の長篇ミステリ作品『書店猫ハムレットの挨拶(原題:Twice Told Tail)』を読みました。
ここのところ、アメリカの作家の作品が続いています。
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さようなら「ハムレット」……。
大人気の黒猫の名探偵シリーズ完結編!
稀覯本のオンラインショップやコーヒー・バーが順調なニューヨークの書店。
オーナーの「ダーラ」は、書き入れどきの感謝祭を目のまえに張り切っていた。
片や書店のマスコットの黒猫「ハムレット」は、相変わらず気ままに店内で昼寝したり、シャーと威嚇したり。
充実した日々を送っていた「ダーラ」だが、近所でとんでもない事件が発生してしまい……。
大人気の黒猫名探偵シリーズ、完結編!
訳者あとがき=「越智睦」
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2016年(平成28年)に発表された「書店猫ハムレット(Black Cat Bookshop Mystery)」シリーズの第5作… 最終作となる作品です。
実験的にはじめた稀覯本のオンラインショップや、新設したコーヒー・バーなどが順調で、それなりに繁盛しているニューヨークの書店・ペティストーンズ・ファイン・ブックス… オーナーの「ダーラ・ペティストーン」は、書き入れどきの感謝祭を目の前にして張り切っていた、、、
一方で、書店のマスコットの黒猫「ハムレット」は、相変わらず気ままに昼寝をしたり、シャーシャーと威嚇したり… そんな充実した日々を送っていたが、隣家の「プリンスキ兄妹」宅で殺人事件が発生して……。
読みやすくて気楽に愉しめる正統派のコージーミステリでしたね… ある人物が、犯人か捜査関係者しか知らないはずのことを話したことにより、途中から真犯人は予想ができたので、終盤は動機を確認しながら読んだ感じ、、、
古書に隠された秘密は、書店を舞台にした物語にぴったりだったし、名探偵・黒猫「ハムレット」の活躍も微笑ましくて、好感が持てる作品でした… 第1作から第4作も読んでみたいな。 -
Posted by ブクログ
冷え切った夫婦関係のアダムとアメリア。関係を改善すべくスコットランド旅行に出かける。滞在するのは改装された古いチャペル。だがそこはなにやら不穏な空気で・・・
ネタバレ抜きの感想がなかなかに難しい。
アダムとアメリアの章が交互に、そして結婚記念日に夫にあてた手紙が差し込まれるつくり。序盤からとにかく不穏な感じや思わせぶりな「秘密」の独白が多いもののなかなかに「事件」は起きない。
こういう話って語り手は自己弁護もしつつ話を進めていくので語り手には感情移入というか好印象を抱きがちなんですが、これはあんまりそういうことがない。なんともこう・・・嫌な感じ?
そしてラスト・・なるほどなあ。そういうことか。。。なんか登場人物みんながちょっと全体的にアレな・・・