内藤誼人のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
自分が気にするほど、他人は自分のことなんか何も思っていない、自分の本音(焦りや不安など)は驚くほど伝わらないものなどということが、実験の結果からも証明されていて、全体を読んで安心するところもあった。仕事で人に教えることが苦手で、なんて下手くそなんだろうと日々思っているのだけれど、そこまで気にしなくていいのかな?と少し楽になれた!
でも、人に期待しない、自己肯定は低い方が評価は高くなるなどという考え方はあまり自分には合わないなと思った。そう考えることで気が楽になる部分はあるし、もちろん言っていることはわかるけれど、なぜかモヤモヤしたのは、期待をしすぎると期待どおりにならなかったときの落ち込みが大 -
Posted by ブクログ
おしゃれなフランス人は10着しか持たない的な、ミニマリストがよく言う、服の定数化!みたいなやつ。
選択するということは楽しみでもあるけれど、地味なストレスの積み重なりでもあるよね。
めんどくさい、にならないように選択肢をあえて狭めておく。何かしら固定化する、というのは有効な手法。ワードローブにせよ、献立にせよ。
「しんどい時は冷凍餃子」とか、自分なりのルールを決めておくだけで心理的ストレスは減らせてるのかも。
そんな感じのメンドクサイをやっつけられるメソッドがたくさん紹介されてるので(目新しいものは少ないけれど)、自分に合ったものを選択して取り入れてみると、積み重なって結構ラクになれるんでは -
Posted by ブクログ
知れ渡ってる内容も多く、要は自己肯定感を高めることに要約され、その方法は「そう思えたら、そうできたら世話ないわ」と思うものが多かったので大きな発見にはならず。
ただ、数個は参考になることもあった。
何よりも大きな発見は、自己肯定感を高めるため、受け取り方をポジティブに変換しましょう♪とよくある文言だけど。いちいち気にしぃさんはネガティブに受け取るからこそ謙虚でもあり、気にしぃさんの良さでもあるかもということ。
誰もが誰も、ポジティブ!イエ~イ!なんてならなくていいのではないでしょうか。
気にしぃさんの良さもいっぱいあることに気づけました。 -
Posted by ブクログ
考えこんでしんどくなった人が、さらっと読むなら、気持ちが軽くなって良いと思います。
研究をもとに科学的な立場(と言いきれないと思っていることは後述の通り)から、精神論的な自己啓発本が好きでない方にも受け入れやすいのではないでしょうか。
レイアウトも読みやすいと思います。
でも、ちょっとクリティカルな視点で読み込んでしまうといけません。
「その研究をそう解釈するのはちょっと飛びがあるんじゃない?」と思ってしまいます。著者もそれを分かった上で、一般書としてわかりやすく書いているのでしょうが。
あと、ターゲットが少しわかりにくいな、とも思いました。前提として気にしすぎな人をターゲットにしていると