内藤誼人のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
マツコ・デラックスを題材に人間関係のうまいやり方を論じた本。読んで思ったのはマツコ・デラックスがいかにすごい人か。ということかな。謙虚で周囲への心配りができて、かつ人間関係の押しと引きが絶妙のバランスでできる人。筆者は人付き合いも他人の良い姿を真似して場数を踏めばいい。と言っているけれど、言うは易く行うは難し。だよなあと。何か一つ強みがあってそれを真似すればいいっていうんじゃなくて、弱みも強みに変えつつ、攻守のバランスもいい。ってその全部を真似しないといけないんだから。
まあ、世の中良い人ばかりではないことに過度に嘆かず、自分はそれなりに真っ当な人間として生きていけるようになればいいかな。 -
Posted by ブクログ
過去の国内外の心理学実験に基づく、実践テクニックといった書籍。
自分的には、筆者の「絶対に」「ですよ」といった断定調が、価値観の押し付け、プレッシャーに感じて、あまりすっと入って来なかったです。
その中でも、ふむふむ、と思った内容。
1.おびえるより、怒る方が上手くいく:
怒りを感じるとリスクを感じにくくなる。「チクショウ、負けねえぞ」ととりあえず呟いてみる。
2.とにかく何も考えずに普通に頼んでみる:
私たちは他人の善意をものすごく低く見積もる傾向がある。あれこれ考えずに、ただ普通にお願いすれば、すんなりと行く事も結構ある。
3.誰とでも軽く世間話をしておく:
世間話をしておけば、「親しい友人」といった雰囲気が生まれるので相手も承諾しやすくなる。 -
Posted by ブクログ
いちいち いちいち気にしないなんて出来ないですね。いちいち気にしていちいちイライラして、いちいち落ち込みます。サッカーワールドカップでドイツに勝って、一喜一憂するなって森保監督が話したそうですが、絶対無理ですね。でも、大きな器で大らかに、人に惑わされずに、ムキにならずに行きたいとは願っています。諦めたらそこで終わり、とりあえず読んだことを実践しよう。
自尊心が低くて、抑うつ的だと診断された人たちを追跡調査した結果、7年後に相変わらず自尊心が低くて、抑うつ的なままであると診断されたのは、わずか4%だったということです。確かに7年前の辛かったこと思い出して見てと言われても具体的には覚えてないですもんね。
責任感が強く、物事を簡単に投げ出さない人にうつ病は多く見られると指摘しています。その通りだと思います。なんか報われない気持ちになります。
言いたいことを言わずに我慢している人は、自分が不満をため込んでいるだけでなく、相手にも不満を感じさせてしまう。これは新しい発見でした。不満を口にすると相手のためになることもあると心の片隅に覚えておこうと思います。
嫌いな人と付き合うのは「人として」付き合うのでは無く、自分が「ロボット」になったつもりで相手に接する。「ロボットモード!」心の中で変身してみるものも良いと思いました。
とにかく笑顔でいること。これは大事だと思います。口角を上げていたいと思います。
自分は大したことはない、60点でいいと思う。自分より給料いい人とかとどうしても比べてしまうんですよね。でもそれではいけないんですよね。足るを知るですね。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ30秒だけ我慢してみる。欲望にすぐに飛びつかない。
人生の転機で新しく習慣を改める。
新しい習慣は午前中にやる。
悔しい思いをモチベーションに変える。
あらかじめネガティブなことも予想しておく。ネガティブなことも起きると思って、あらかじめ対処方法を考えておいた方がいい。新しい習慣には悲観的に見る。
疲れている状態は危険。
ラビットを見つけてまねをする。ドッグレースで追いかけさせるウサギのこと。
トップが楽観的でない方が企業は成長する。対処法も準備するから。
笑いながらやる。
デフォルトにする=駅から遠い家なら運動する。階段があれば運動する。デフォルトでできるようにする。
ルーティンはやる気スイッチ。
誘惑や衝動を感じたら、ほかのことを考える。衝動は小さくなる。
鏡を見る=きちんとしなければ、という気持ちになる。
帝国ホテルはあちこちに鏡がある。
あちこちに鏡を置く。
面倒な手間がないように準備する。