舞城王太郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ芙三歩と
デート。最初で最後の。
深夜の教室デート。
誕生日。
かくれんぼ。
目印にリボン、靴などを脱いで、場所を辿らせる。
ラスト。教室のカーテンに芙三歩。
カーテンから出てくると真っ裸。
教室でセックス。
馬の比喩表現、いるか。。
芙三歩、
ホサになった主人公、に殺されるためナイフを差し出す。
芙三歩の中の40年前に行ったオレの手にも穴があった。
その穴で「今のオレ」が「40年前のオレ」を吸い込めばらあの世界の時間軸出存在し続けることが可能だろう。
そうすればオレは全てのことを知っているから、芙三歩乃殺害を、止めることも難しいことじゃない。
でも、それでは芙三歩が永遠に「世 -
Posted by ブクログ
ネタバレ暴力は嫌だ。
特に家庭内の暴力は。
誰も助けてくれない。
自分で何とかするしかない。
だから四郎はERの外科医になったのだろうしボクシングを習ったのだと思う。
ただ暴力の後始末が出来たり暴力を暴力で抑えられたりしても救われなかった。
相手を赦すことと自分の感情を外に出すことが必要だった。
煙か土か食い物ではないのだと知ることが必要だった。
初めて読んだ舞城王太郎さんの作品。
独特な文体の疾走感とか事件の気味悪さとか推理を進めていく過程の面白さとかそういうものだけではなく人間とは家族とは愛とはというような純文学的な深さというか分からなさがあった。
続編があるようなので読みたいし他の作品も読み