旭炬のレビュー一覧
-
購入済み
まあ、面白かった
双子の王女。何処かで読んだ感じのお話ですが、1人は影武者のように隠されて生活していたと言うのは、面白かった。最後の展開には驚きですが、まあ、面白かった。
-
ネタバレ 購入済み
これで終わり?
倒錯の世界です。面白かったですが、二人の将来が不安です。ソーニャ文庫らしいのかもしれませんが、結婚も無く終わりました。
恩赦で結婚とか無いのでしょうか?なんか虚しい。死ぬよりいいかも知れませんが、パッピーエンド???なのでしょうか?
敗戦国の王子様にしてみれば、愛するリルの幸せを願いああするしか無いのでしょうかね?でも、正気だと分かったらどうすのでしょうか?最後のほうで、胸が大きくなったとあったので、てっきり妊娠かと思いました。子供が出来てもああするのでしょうか?
あと、この王子様ほど、生活力無さそうな、城から出されたら野垂れ死しそうで、何も出来なさそうな男はいない。王女は何歳だったのか -
Posted by ブクログ
新作じゃなくて書き下ろしを収録しての文庫化作品。
ある日突然さらわれて、亡き恋人の身代わりとして陵辱され、人形のように扱われるけれど、決して酷い扱いではなく贅沢な暮らしと甘美な快楽を与えてられてしまう…という、一見HQ調な始まり。
ちょっと古風で王道かなと思いつつ、いつの間にかすっかり感情移入させられてしまう作家さん。
甘くてふわふわしてるだけのHシーンではなく意外に執拗で濃厚な上級エロと、キャラの心情や行動の描き方がうまくて一本筋が通っているので、思わずストーリーにのめり込んでしまいます。
最初はなんで佐智はこんな嫌な男を健気にも好きになったりするんだろうかと呆れますが…いつものことです -
Posted by ブクログ
初読み作家さん。東京が帝都と呼ばれていた時代を舞台にした、天才的相場師と記憶喪失の男娼の悲恋物語です。
遊郭とか男娼館とかっていかにもな感じで、敬遠気味なジャンルでもあり、でも突然実力のある作家さんが書くと気になるものでもあり…
手にとるまで葛藤しましたが、記憶喪失は好物なので結局読むことに。
『帝都の狐』の異名をとる天才相場師、溝端幹弥が帝都一の高級男娼館・紅楼夢を訪れ指名したのは、記憶をなくした男娼の環。環はただひとつある約束だけを覚えていて、それを頼りに生きつないでいることを知った幹弥は、この状況に彼を陥れてしまった諸々に対して憤怒にかられます。
ストーリー作りがものすごく上手くて、 -
Posted by ブクログ
ネタバレ買うまで気付かなかったのですが、前作、「残虐王とおちこぼれ姫の結婚」の続編でした。アデリーヌの兄アルベールのお話です。
アデリーヌは前作のままの性格で、妊娠してもそれは変わらず。ジークヴァルトはそれに振り回されてます。
女の子なのに公爵の男として生きているエリーアスも、男が嫌というわけではなく、これが自分の運命と分かった上で納得しているのに、アルベールが彼女の心を開かせて、最終的には姫に戻るように決心した流れは、よかったです。
ヴォリブスヴェーデ皇国の慣習を金持ち国であるモダーヴ王国の財力をちらつかせながら、エリーアスを手に入れるあたりのシーン。アルベールは絶対にアデリーヌの性格を分かっ -
Posted by ブクログ
ネタバレ今回もマリーローズ文庫にしてはおもしろかったです。
最近よくなったのかなぁ。
記憶喪失で競りにかけられたイーリスを助けてくれたのは、イスカンリア皇国の千人隊長であるヴィクト。
ヴィクトはイーリスに好意を寄せていたけど、そこは主君の妹だから、我慢してました。でも、イーリスの方が我慢できなくて、ヴィクトを誘いまくりで、それに乗っちゃうヴィクトがよい感じです。
身分を捨てて、夫婦として生活してたのに、記憶をなくす原因となったキズを治すため、城に戻ることを決意したヴィクトの姿は切ないです。城に戻って手術したら、綺麗にヴィクトとの甘い関係を忘れてしまいましたけど、ヴィクトの妻のイーリスが自分と分か -
Posted by ブクログ
ネタバレマリーローズ文庫はあまり期待していないときが多いんですけど、読み進むうちにおもしろくなって、一気に読んでしまいました。
最初モダーヴ王国での話が、ひたすらチョコレートとワッフルの話になってて、この国の人って平和ボケっていうか、なんか変な薬でもやってるのか?ってくらいでしたけど、アデリーヌがヴォルプスヴェーデ皇国にやってきてからは、前向きなアデリーヌがなんともかわいらしくて、それにジークヴァルトがひかれていくってのは分かる感じがしました。
ただ、この手の文庫にしては、Hシーンは控えめ。
途中まで全然甘い話にならないし、後半出てきても他作品に比べると半分もないかもしれませんが、この二人がドロド -
Posted by ブクログ
【エロ注意】名前を見ただけで、もしかしてと思ったら、乙女向けゲームのシナリオを書いてるひよさんの作品でした。
ひよさんのシナリオは、バッドエンドも楽しめるっていう感じが好き。元々は声優さん目当てでゲーム買って、そこからハマりました。
あと、柔らかい文体なのに、エロエロで、けど下品な感じはしない砂糖菓子みたいな雰囲気が好きです。
それで本の内容ですが。敗戦が近い国の王子様に、猫として飼われてる女の子のお話です。
倒錯的で、ちょっと狂ってて、お互いに束縛して依存しあってる。
バッドルートよりの話ですが、逆にそれがよかったです。
初ソーニャ文庫だったんですが『執着系乙女官能レーベル』らしい -
Posted by ブクログ
ネタバレ呪いを引き寄せてしまう体質の侯爵令嬢・メルリア。そんな彼女が今回、引き寄せてしまった呪いは何と幽体離脱してしまう呪いで・・・。幽体の姿は周囲の人たちには気づいてもらえず、主治医ならぬ主魔法使いガルシアにもメルリアの姿は見えない。そんな時、呪いの解呪を専門としている「緋白の大魔女」の噂を聞いたメルリアは幽体の姿でその人物を会いにいく。けれど、その「緋白の大魔女」の生まれ変わりと噂される人物は呪いの解除にしか興味を持たない変人で、メルリアは彼に研究対象として拘束されてしまい・・・。
生まれた時から呪いを引き寄せてしまい、結界の張った屋敷から出られず、しかも幽体離脱までしてしまうなんて、なかなか悲 -
購入済み
最近
最近よく読みますよ薬草を使いこなす貴族令嬢
だいたい蔑まれて払い下げられたり、イロイロあるけど
薬草の知識のおかげで、ハッピーエンド