勝田文のレビュー一覧

  • あいびき

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    勝田先生はどんどん漫画がうまくなっていると思う。
    「あのこにもらった音楽」より絵が柔らかく、話は変わらずと良くなってます。
    ちまちま読んでもゆっくり読んでもいける作品。

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    2009年10月04日
  • あいびき

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    絵やお話に昭和のかおりがする。(銭湯が舞台だし)
    小ネタも豊富で何回読んでもたのしい〜(こういうの好き!海野つなみさんとかもそう、小ネタ満載)
    おじいちゃんおばあちゃんが魅力的なのも◎

    他収録の『木俣くんの手品』でも彼氏の木俣くんとニトベ(旧5千円札)似のお父さんもかわいらしい…

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    2009年10月04日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    旅した気分になれる本で、旅行に出かけたくなる本。ふるさととは何か。考えさせられました。
    ほっこりしました

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    2025年09月26日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    旅屋おかえりの一部分、おそらく前回の書籍に入らなかったところ?が収録されている様子。前回の方が面白かったように感じた。話が少し現実離れしているというか、あんまり共感できるところがなかった。でも文章は読みやすいし、相変わらず主人公が健気でがんばり屋で、応援したくなる。

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    2025年07月24日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    さくっと1時間で読める。Beatlesのthe fool on the hillを流しながら読んだ。便利な時代。風邪ひいて詰まった頭に軽い娯楽。
    北海道に6月に行って、車でのんびり廻って、六花亭に行きたい。ウニはむしろ数少ない苦手な食べ物。でも本当に美味しいウニを食べたことがないからかもしれない。

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    2025年07月09日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    久しぶりのおかえりちゃん
    自分のイメージはテルマエロマエのヒロインみたいな感じ
    ドタバタとストーリーが進んでいく
    ご都合主義はお愛想でまあまあ楽しく読めた
    故郷と呼べるところや帰れるところがあるのは
    幸せな事ですね
    何処にもない人も日本は故郷だな

    フーテンのマハ北海道編
    面白く読めた
    帯広の六花亭行ってみたいなー
    自然の中で作家さんの世界に近づいてみたい
    本店でいただくお菓子も美味しい事でしょうね

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    2025年07月06日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    「旅屋おかえり」の北海道編
    北海道は丘えりかに取っても 気になっている場所。
    中々現実ではあり得ないけど 愛の力ってすごい。

    ふるさとは生まれた場所だけではなく 「おかえり」って言ってくれる人がいる所。本当にそうですね。

    マハさんのエッセイはいいけど 漫画はちょっといらないかな

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    2025年05月16日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    自分の帰る場所、おかえりと言ってくれるはどこなんだろうとふと考えさせられた。

    20代前半の自分にはそれほど形跡を残した場所が多いわけではないけど、高校までを過ごした地元、大学時代を過ごした場所、今住んでいるところ、祖父母の家それぞれにおかえりと言ってくれる人がいるかもしれない。

    たまに親の干渉がある地元を窮屈に感じていたけど、自分が帰りたい時におかえりと言ってくれる場所をいくつも用意しておくと、窮屈に感じていた地元が少しは窮屈に感じなくなるのかもしれない。

    優しくて温かい、居場所を見つけてくれる話でした。

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    2025年04月20日
  • 谷中びんづめカフェ竹善 3 降っても晴れても梅仕事

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    少女マンガの感じ、読みやすくてよかったです。
    瓶詰めのこと、食パンとジャムのことなどは、美味しそうで読んでて楽しかったなと思います。

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    2025年01月23日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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     旅ができない人に代わって旅をする丘えりか。
     北海道の美味しそうな物、私も堪能してみたい。

     人にとっての「ふるさと」
    これは生まれた場所だけでなく、「おかえり」と言ってくれる人がいる場所だったり、何度も訪れたい場所、懐かしい場所、恋しい場所。
     いろいろな所にふるさとを持てるのは素敵。
    そして人は、自分のやりたい事をやり遂げるのが大切。

     楽しくもあり、少し切なくもある作品でしたが、人として背中をポンと押してもらったような気持ちにもなった。

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    2025年01月04日
  • 谷中びんづめカフェ竹善 猫とジャムとあなたの話

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    ベランダ庭園、つくりおき、ときて、今回は保存食。あまり自分では作ったことないジャンルなので、一度挑戦してみたくなりました。
    びんづめカフェっていうのもめずらしくて興味深いし、その店主が英国人っていうのも素敵。なんだか訳アリでクセ強な人たちが繰り広げるほっこりストーリー、とても読みやすくて楽しかったです。

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    2025年01月02日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    ベタだなぁ。
    ベッタベタのラブストーリーで感動もので、もはやファンタジーの領域やん。

    ……と突っ込みながら、泣いてしまった。悔しい。

    自分の、人生でいちばん好きなこと、あとはそれだけをやって生きていくとしたら1つだけ、って何だろう?

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    2025年01月02日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    とっても読みやすい本で、一瞬で読めてしまった!

    旅を仕事にする「旅屋」。
    とても楽しそうだと思ってこの本を手にしたけど、ただ旅するだけではなかった(そりゃそうか)。

    旅の数だけ旅する理由があるんだよな、と。

    わたしも旅に出かけたい~!この本の舞台は北海道だったから北海道に行きたくなった。

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    2024年11月29日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    旅行代行を仕事とする売れないアラサータレント・丘えりこ、通称「おかえり」。シリーズ第二弾。今回は20年以上前に別れた恋人、姉妹の仲を取り持つ。さすがにそんなに上手くはいかないだろうと思うが、まあ良かったとしよう。

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    2024年10月17日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    おかえり おかえりと言ってもらえる場所が実家以外にあるだろうか。。。言ってもらえる可能性を沢山潰してきました。よくしてもらって頑張って最後は不義理を重ねてきました。おかえりと迎えてくれる場所は実家以外にありません。

    そう考えると実家も大手を振っておかえりと言ってくれているわけでなく、仕方なくおかえりと言っているように思えてきた。

    これからはおかえりと言ってもらえるように、飛ぶ鳥が後を濁さないような生き方をしていきたいと思いました。

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    2025年12月03日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    代理旅のお話。
    悲しい内容もあるのに不思議とずっと明るい。
    なんでだろう。
    主人公の明るい性格のせい?

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    2024年08月18日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    『旅屋おかえり』の続編。たぶんおかえり読んだの10年以上前……?(2012年の6月に読んでたみたいなので12年以上前……!)おかえりの中編とマハさんのエッセイ、そしておかえりの学生時代のマンガとバラエティに富んだ内容。

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    2024年08月02日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    旅屋おかえりがとても面白かったので読んでみましたが、期待通りの面白さだった。旅屋おかえりは星5だったけど、今回は3.5、面白くないことは全くないけれど、旅屋おかえりの完成度が高すぎて、相対的にこの評価。でも、自分はこのシリーズ?はとても好きです。

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    2024年06月12日
  • バードランドの皿 1

    ネタバレ 無料版購入済み

    いつもの

    いつも通りの勝田さんテイストって感じですね。
    車お好きなのかな。
    今回は二人とも親との確執がある感じだけどそれも重苦しい感じじゃないのがいいです。
    お父さんまさかの生霊w

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    2024年04月01日
  • 谷中びんづめカフェ竹善 分冊版 3

    匿名

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    がんばり過ぎると後で自分を苦しめるんだよなって思うけど、がんばりすぎちゃった主人公の気持ちは分かる。
    で、最後なにあれ。酷い。

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    2023年06月30日