田口ランディのレビュー一覧

  • 旅人の心得

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    前半は沖縄の神々に触れる旅が綴られている。


    内容なんて全く知らずに手にとったけど、沖縄だった。


    後半からは日本を飛び出してタスマニアやらカンボジアやらメキシコやらに行くんだけど、


    後半に行けば行くほど旅先のことはほとんど書かれてない。


    どちらかというと心の内側を描いている。


    田口ランディの文章を読んでいると、彼女の弱さが伝わってくる。


    とても弱い人の文章だと思う。


    たけど、自分は弱いってことを発信できるなんて、すごく強いなって思う。

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    2014年02月24日
  • ドリームタイム

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    夢か現か、、、。
    フワフワした感じ。
    このフワフワ感がなんとなく懐かしい感じ。

    ☆ピエロ男
    ☆シェルター
    ☆闇の中の女
    ☆読書
    ☆肉の花
    ☆ゾンビの写真
    ☆生け贄
    ☆ウタキの青い蝶
    ☆トイレの神様
    ☆繭のシールド
    ☆私に似た人
    ☆指
    ☆不知火の夜

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    2014年02月17日
  • できればムカつかずに生きたい

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    Village Vanguardで推してて何年か気になってたけど最近やっと手にしました。
    青春時代に読みたい本。
    家族について書かれたものが多く、自分と重なる部分では泣いてしまいました。
    いろんな人が言うように言葉が直接的だから、私にとっては感情にすっと入り込んでくる本でした。

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    2013年02月17日
  • 水の巡礼

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    ネタバレ

    大峯山中の天河神社、多摩川源流と渋谷川、屋久島、出雲大社など、「水」に関わる聖地(?)巡礼のエッセイ。ややスピリチュアル系方向に行く傾向があるものの、筆者自ら書いているように取り組み方は「生半可」なので、あまり気にはなりません。
    天河神社行きたいんですけどね。奈良まではよく行くものの、そこから先がまた遠い…。

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    2013年01月27日
  • ミッドナイト・コール

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    なにに期待してなにに傷付いてるんだろう。
    男友達と呑んで、帰ろうかと言われた時、あたしもいつもそう思う。
    別に泊まりたいわけじゃないのに、なぜかこのままわかれるのがたまらなく寂しくなる。

    本当、男女の仲って難しい。

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    2013年01月20日
  • ドリームタイム

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    やっぱり田口ランディはいい。死者との交流するシーンとか、生者が一歩踏み出すための後押しだったりする。先が何にも見えない中を歩き出すとき、人生の帰路で、こうやって我々生きている者たちは救われたりする。

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    2012年12月21日
  • ミッドナイト・コール

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    西暦2000年、二十世紀最後の師走に、女は煩悩を抱え受話器を持って佇む。

    好きだなー、この情景。この彼女が2013年の今日、どうしてるのか知りたい!そんな悩める女性たちのストーリー。私の人生だって負けちゃいないぞ

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    2012年10月24日
  • 旅人の心得

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    田口ランディってすごい。作家でこんなに神様的というか、脳みそを超えたところで天とつながってるというか、そういうふわふわした感じをふわふわしたまんま、でも確かに言葉にしてる。
    こういう感覚だいじにしたいし、ちゃんと感じていたい。いつでも感じていられる自分でいたい。
    だから、この人は旅に出るのかな。そういう感覚を忘れないために。
    ああ、やっぱ旅するか。

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    2012年09月13日
  • できればムカつかずに生きたい

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    田口ランディのエッセイは面白い。

    話のまとまりはない。
    だけど、彼女の視点は個性的だ。

    特に印象深かったのが、「父性について」

    ドラえもんを見て、父性について語る日があってもいい。

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    2012年09月13日
  • できればムカつかずに生きたい

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    盗作問題があって喰わず嫌いだった。もっと早く読んどけば良かったと思うくらい共感できる。オカルトへの距離の取り方は誠実さがあるな。
    『コンセント』読んでるけど、このエッセイ先に読んでると分かりやすいかも。

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    2012年03月31日
  • できればムカつかずに生きたい

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    同じような境遇の人は共感できる部分は多々あり、自分が気付かなかった心の奥底を発見できたりします。
     ただ、心の中をあまり難しく分析しすぎて矛盾が生じ、結局「人間らしさ」「個人の自由」を前面に出した開き直りに落ち着いてる部分があります。

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    2012年03月16日
  • 親鸞 いまを生きる

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     親鸞の教えについて,気にはなっていたのですが,大部の本を読む気もなく,読めるはずもなく…。本書は,姜尚中や田口ランディという私の好きな人が出た鼎談の記録だということで,「それならわかりやすいだろう」と思って手に入れました。まあ,親鸞がよくわかったとは言えませんが…。
     私の家も真宗で,少なくとも1年に2回はお寺さんのお話(お説教)を聞くことがあります。本書を読んで,もともと私の家には親鸞さんの教えがあるんだなあって思いました。
     南無阿弥陀仏の意味…わかったようでまだわかんない。

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    2011年11月29日
  • ソウルズ

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    どの話もほのかに塩味がきいてて、やさしく、原色作品を書くランディにしては淡色な話で読みやすいかも。

    お気に入りをひとつ決めるのも難しいくらい、いい話セレクション。

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    2011年08月29日
  • できればムカつかずに生きたい

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    ネタバレ

    偶然の再会した友達も、田口ランディを読んでいた。
    そして、紹介してもらった本を、次の日に買ってよみはじめた。


    すごく共感する本。

    というか、こんな感じの内容が本になるなら、
    私も本を書けるんじゃないかと、おもってしまった笑

    それほど、ランディさんの言葉や体験に共鳴した。

    似ているなあっておもった。
    とくにこの想いたち。

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    自分では何もできず、果敢に自己を表現している男の人たちの側にいて、それを手伝うことでかろうじて自分を満足させていた。
     だけど、いつも思っていた。なぜ自分には「表現したい」という衝動が噴出してこないのか。こんなにも表現したいと願っているの

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    2011年08月07日
  • ミッドナイト・コール

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    吉本ばななと田口ランディはなんとなく避けていたわたしだが吉本ばななのキッチンおもろかったしとおもって読んでみたらおもろかった!
    なんか わかるわー そうゆうのあるわーみたいなとこあって 出てくる女性達に親近感

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    2011年05月02日
  • できればムカつかずに生きたい

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    家族の問題、17歳の時考えていたことなどをストレートに語っている。
    思いをそのまま文章にしたような飾り気のなさで、読みやすい。

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    2011年02月13日
  • できればムカつかずに生きたい

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    コンセント・・3部作を読み、コラム的なものがランディさんの原点と知り読みました。
    日常でいろいろ考えてしまうことを丁寧に書いてて、なんだか心がほっとした、そんな1冊。

    コンセントでお兄ちゃんが自殺するけど、あれってランディさんの実体験に基づくものだったんだ、と知りました。

    私は父性を持ちたい、に賛成。

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    2010年09月20日
  • 水の巡礼

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    ランディさんの文章はメルマガ時代から読んでいるが、やはりエッセイが好きだ。
    特に今回の「水」についてのピルグリムは追体験したような感覚になる。
    アイヌのアシリ・レラさんには以前文京シビックホールでの講演会でお話を聞き、握手していただいたことがあるが、大きく固く、とても熱い手に母の手を思い出した。
    やはり母性は同じ”産み出すもの”として大地とつながりやすいものなのだろうか。
    それならば母になれない女性は何になるのだろうとふと考える。

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    2010年09月12日
  • ほつれとむすぼれ

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    この本には「自分で考える」ことについて書かれている章があるのですが、それは現代人にも言えることだよなあって痛感しました。私が沖縄に行って戦争の体験談をしてくださった方も同じことを言ってました。与えられるだけで考えることをやめてしまった私たちはニュースで、新聞で情報に操作されてもきっと誰もわからないんだろうなあ。考えることをやめるな。

    クローン人間について書かれた章もあります。そこらへんは、「アイランド」という映画を見るのも良いのではないでしょうか。クローンと双子の違いは、紙一重。それで人権も何もかもが決まってしまうって怖いなあ。最近では人工授精っていう技術も発達してきてそれを利用される方も増

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    2009年12月12日
  • ソウルズ

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    この人はあっちの世界に脳ミソ突っ込んでいそうなので、オカルト話がどこからどこまでが実話なのかわからない。
    実話っぽく思わせてしまうあたりがすごいかもしれない。

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    2009年10月04日