あらすじ わが身の愚かしさ、罪深さを悩みぬき、大きな「はたらき」に生かされていることに気づく――。750年の時空を超えて、いまに生きる“親鸞”。政治学者で『悩む力』の著者、姜尚中氏、精神世界に深い関心をもつ作家、田口ランディ氏、親鸞仏教センターの本多弘之所長の3人が、自らの経験に根ざし、その思想を縦横に語る。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 Posted by ブクログ 親鸞の教えについて,気にはなっていたのですが,大部の本を読む気もなく,読めるはずもなく…。本書は,姜尚中や田口ランディという私の好きな人が出た鼎談の記録だということで,「それならわかりやすいだろう」と思って手に入れました。まあ,親鸞がよくわかったとは言えませんが…。 私の家も真宗で,少なくとも1...続きを読む年に2回はお寺さんのお話(お説教)を聞くことがあります。本書を読んで,もともと私の家には親鸞さんの教えがあるんだなあって思いました。 南無阿弥陀仏の意味…わかったようでまだわかんない。 0 2011年11月29日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 親鸞 いまを生きるの作品詳細に戻る 「ビジネス・経済」ランキング 「ビジネス・経済」ランキングの一覧へ