尾田栄一郎のレビュー一覧

ONE PIECE モノクロ版 111

尾田栄一郎

最近入り込み過ぎていてよくわからん。
エッグヘッドから、急にエルバフに行ったのも
無理矢理感が強いし、バルトロメオの事件とか
意味がわからん。どうして赤髪のシャンクスの旗を燃やしたのか、意味不明。理由もわからん。

正直、惰性で読んでる感じがある。
100巻まで読んでるし、まあ完結まで買ってやるかって感じで。面白さが戻ってきてほしい。複雑さは、どこかに置いてきてほしい。

ONE PIECE モノクロ版 111

尾田栄一郎

何だかよくわからないけれど、エッグヘッドの話が終わって、エルバフへ(^o^;)そして、へ〜そうなんだ(゜o゜;)という話がひょこひょこ出てくる(・_・;)黄猿、ベガパンク、✕印、バルトロメオ、サウロ…気になる事が盛りだくさん

ONE PIECE モノクロ版 48

尾田栄一郎

表紙のイラストはカッコいいですね。
ルフィとオーズが大きな口を開いて、叫ぶシーンは迫力があり好きなイラストですね。

フランキーの即興で塔と塔を繋ぐ渡り廊下を作るスキルは凄くて、面白いですね。
瓦礫と木片で作るレベルじゃないなー。
この話でのフランキーのポジティブ感がいいですね。

ウソップとペローナとの対決も面白かったです。
ペローナのゴーストネガティブ攻撃をくらいながら、全然効かないウソップのネガティブ心がカッコいいー。

ONE PIECE モノクロ版 108

尾田栄一郎

もう誰かの過去を見るのは、辛い…。
ただ、悲しみ、悔しさ、劣等感…それらを糧にして這い上がる力、勇気等を得る…この作品には必要なピースであることは認めるところだけど、毎度過ぎて疲れてきた。
その紆余曲折があっての盛り上がりがあるからやめられないんだけど(苦笑)

"欲(ヨーク)"を人質にした時の集合絵は迫力があって、それぞれのしたり顔が良かったし、今巻で戦桃丸のこと好きになっちゃったなぁ。
"くま"の生い立ちに苦しさを覚えて、その上での"ニキュニキュの実"の力を知ると余計に胸がぎゅっとして、イワちゃんの過去やドラゴン達との出会い…ベガパンクと黄猿、戦桃丸達の過ごした時間を思うと、現状が如何に残酷なのかが感じられて何も言えなくなっちゃうよ…。

ボニーの本当の"お父さん"は……

ONE PIECE モノクロ版 110

尾田栄一郎

最終章開幕という感じですね
この大風呂敷がどんな包まれ方するのか楽しみ
ボニーもよくやった！一発かましたな！！

ONE PIECE モノクロ版 46

尾田栄一郎

スリラーパーク編スタート。
ここからブルック、七武海ゲッコーモリア初当時。
ウォーターセブンの戦いから次は、ホラーチックな所に行きましたね。
ホラーぽくしてるけど、コメディー色もあり、ゾンビやモンスター、ゴーストがボケるシーンは面白かったです。
ゲッコーモリアが七武海で1番我が強く、他力本願的なキャラだなー。
部下に早くおれを海賊王にならせろ言うキャラはこいつだけだよなー？

ONE PIECE モノクロ版 39

尾田栄一郎

海列車対決が佳境ですね。
サンジ、フランキー、そげキングの3人で敵を倒していくのは爽快ですね。
戦いの中でそげキング初登場。
正体に気付かないバカが2人。
普通気づくだろーと思うし、他のメンバーが突っ込まないのがいいですね。

ONE PIECE モノクロ版 106

尾田栄一郎

感想
空白の100年を早く語ってよ。もったいぶるうちに色々起こるし。


あらすじ
空白の100年についてオハラが残した文献を読み解いたとペガバンクが明かす。

ペガバンクはエッグヘッドからの脱出の手伝いをルフィに要請する。それを阻止しようとCP0が駆けつける。

ルッチとルフィの戦いが始まる。黄猿とサターン聖、クマがエッグヘッドに向かう。

ペガバンク本体が居なくなり、セラフィムが暴れ出す。

ONE PIECE モノクロ版 38

尾田栄一郎

初代海列車ロケットマンは、かっこいー。
ヘッド部分のサメ顔は特にいいですねー。
アメリカの戦闘機と同じようなデザインだからいいね。
サンジの「女のウソは許すのが男だ」のセリフが名セリフですね。
こういう男になりたいですね。

ONE PIECE モノクロ版 35

尾田栄一郎

メリー号との別れについて意見違いが起こり、ルフィとウソップが喧嘩をして別れる所は、辛くなりますね。
ルフィとウソップの初期メンバーで、性格が似てるもの通しだから、この話は印象に残りますね。

ONE PIECE モノクロ版 34

尾田栄一郎

青キジ登場して、初めて大将クラスの将校初登場。
水の都ウォーターセブン編スタート。
ここから、ストーリー的にも色々出てきて面白くなってきた所だと思います。
ますます、ワンピースを読みたくなりますね。

ONE PIECE モノクロ版 29

尾田栄一郎

ルフィは、エネルに会うまでに色々巻き起こすなー。
大蛇に飲み込まれて、腹の中でドタバタして大蛇を怒らすし、壁だと思ってぶち破ろとしたり、普通壁じゃないなーと分かるよね。
ルフィは、時たまバカな事するなー。

ONE PIECE magazine 特集 ゆるいONE PIECE～Laugh＆Moff～ 019

尾田栄一郎

OP絡みの書籍だけに、MAX好意的な評価をしたい気持ちはやまやまなんだけど、実際の読後感としてもやもやなんだから仕方ない。ホントの意味で歓喜の念を禁じ得なかったのは、冒頭の尾田っち書き下ろしイラストのみ。これについてはもう、最高としか言いようがなく、叶わなかったボニー親子の団らんに胸が熱くなる。あと、出版社を超えた漫画コラボ企画はなかなか良かった。特に好きな作家さんが含まれていた訳ではないけど。相変わらず、難点は小説。OPのキャラを使えるアドバンテージたるや、って感じなんだけど、物語自体には何の面白みもない。じゃあ読むなよって話なんだけど、実際問題、もう読まずにおこうかな、と思わなくもなく…。

ONE PIECE モノクロ版 110

尾田栄一郎

エッグヘッド編、怒涛のクライマックス。

次から次へと襲い掛かる五老聖。
スケールが大きすぎて、もう少し大きな本で読みたい。

ベガパンクは、もう少し要点をまとめてすべてを告げてほしかった。

ONE PIECE モノクロ版 110

尾田栄一郎

世界が海に沈んでしまう

ジョイボーイ　ワンピース（人為的に大災害を引き起こした兵器か？）を手にして世界を救うか？

ONE PIECE novel A 1 スペード海賊団結成篇

尾田栄一郎 / ひなたしょう

スペード海賊団のメンバー、マスクド・デュースだけでなくたくさんのラフが描いてあるのがすごい。このノベルで終わるのがもったいないので、本編でも出たらいいなと思う。

ONE PIECE モノクロ版 109

尾田栄一郎

くまのボニーへの愛情、ボニーのくまへの想い、最後の最後の一歩で踏みにじらないようプログラムさしたベガパンクやはり天才…
だてに頭切れてない…
巨人の師匠達も着いて形勢逆転かと思いきやラスボス戦隊五老星ジャー召喚でもうどうなることやら
待つ！次巻！

ONE PIECE モノクロ版 109

尾田栄一郎

悪いヤツ！と思ったら実は悲しい過去を抱えたいいヤツ、、ってパターン多いな、、。もっとドロドロした話に期待してしまうけどそれをワンピースに求めるのは違うか、、。

ONE PIECE モノクロ版 109

尾田栄一郎

「ボニーはまだ子供」という理由がわかった。能力のせいで大人になりすましていて実際の年齢は12歳だと……？

ベガパンクはただの雇われ科学者じゃなかったんだ。根性があったんだ。自分がしんでもいいと思うほどの。

ルッチたちがエニエスロビーで負けたのに、あんなにすごい出世できたのは強くなったからではあそこまでならんだろと思ってたけど、ヤバい秘密組織を倒したからあそこまで昇格できたのか。色々大変だったんだなと。

五老星やばくないてすか？

あーはやく脱出してエルバフ行こうよエルバフ。

ONE PIECE モノクロ版 22

尾田栄一郎

ルフィとクロコダイルとの最終決戦。
太陽からベルの背に乗って現れるルフィはカッコいいですね。
仲間が危機の時に現れるのが、1番カッコいいと思いました。