尾田栄一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ悪名高いドミリバーシが登場するこの巻。こんなチート見るとめんどくさい奴はこれ一発でええやんと思うけど、制約とかあんのかね。
巨人の子供の名前をいちいち紹介するところ、相変わらずムダに引っ張るなあと見てます。子供を人質にする神の騎士団の連中はクズですけどね。巨人たちが奥さんが怖くて「ごみだししなくてごめん」と言ってるのが妙にリアルだった(笑)
後半のロキと巨人の国の過去話。ロキがただのクズ野郎ではなく、母親と取り巻きのせいで愛に飢えて破壊的な行動をとるヤツになってしまった。確かに獣たちに対してかなり優しいからおかしいなとは思ってた。わかるっちゃわかるけど、みんなに迷惑かけてるのは事実だしなあ……同情するにもしたくないというか。個人的には可哀想なヤツとは見たくはなかった。母親がロキの見た目に恐怖してたけど、何が怖いのかさっぱりわからなかった。目?それとも角?赤ちゃんロキ普通にかわいいじゃん……。
んなことよりもロックスが黒ひげの親父だとか、神の騎士団の軍子がブルックと関係があるとか、前巻のシャンクスの兄貴といい後付のような設定が多くて何を今更感が酷い。
ロックスも黒ひげの親父らしく、やってることめちゃくちゃなんだけど、夢を持ってるところがあり、懐も広いのでついていく人間がいるのはよくわかる。
長くなりそうな過去編だけど、ロキの過去というよりロックス海賊団とか過去のスゲえ奴らのことがわかるのは、やはりワクワクしますはい。