尾田栄一郎のレビュー一覧
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重いテーマ
魚人に対する差別といった思い話が根底にあって、これまでの少年漫画よりも単純に楽しめない部分がありちょっと考えさせられる。最後にルフィが理不尽な天竜人に切れて気分が少しはれたが、この先の展開が武力だけではなく種族間の差別などが絡んで重くなりそう。
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少しベタな展開
少年漫画としてはミステリアスな状況でギャグやキャラクターの言動で楽しめてそれなりに面白いが、ちょっと露骨に戦闘力上の一軍と二軍に分かれて行動して、二軍がコテコテの幽霊屋敷であたふたするのはちょっと安直かも。ブルックとの出会いや新しい船の機能紹介などもちろん見どころはあるが、ワンピースへの期待値が高い為に5つ星にするのは抵抗がある。
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一つの区切り目
前巻での激しい海軍との戦いの後をまとめた巻で大きなシリアスな戦闘はないが、過去に交流したキャラクター達や家族に成長したルフィ達の状況が伝わって最終回かというくらいきれいにまとまっている。もちろんこの後も話は続くが、ルフィ達の懸賞金が上がり、船も新しくなってひと段落ついた巻。
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CP9とルフィ達の戦闘開始
麦わらの一味が分かれてCP9と戦闘に入って、バトルはギャグとアクションの両方が楽しめて良い。ただ場面変更が多く入って少し忙しない。
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ロビンの本音
ロビンがなぜルフィ達を裏切る形になったかが説明されてスッキリ。久々のサンジの見せ場もあって良かった。少年漫画でギャグも必要なのはわかるが、ルフィとゾロが足止めをくった理由はちょっと行き過ぎかも。
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フランキー過去編が辛い
前半はCP9とルフィ達の戦いで圧倒的な戦闘力の違いをルフィが見せつけられて、後半はフランキーの過去についていつものごとく感動させられる、という構成。よく練られていて面白くはあるが、後半はちょっと重かった。
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ハラハラ展開のてんこ盛り
ニコロビンが裏切ったのか脅されているのか、ルフィの船はどうなるのか、といった話だけでもハラハラするのに、ウソップが一味から抜けてしまうという大変な展開で心がついていかない。
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面白いけど。。。
まぁ、面白いのは面白いが、少しギャグ方面に振りすぎで、ルフィ達がピンチになっても空島編ほどの緊迫感はない。各キャラクターの性格描写のためにも、たまにはこういう展開も良いが、ちょっと設定がふざけ過ぎのきらいがあって星一つ減らした。
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カイドウに挑むも負けたルフィ。ルフィが負けた知らせを受けても仲間たちはまたルフィが立ち上がることを信じて、飛び六胞ら幹部と勝負をつけるために戦う。そして、ヤマトは父カイドウに挑む。
ようやく麦わらの一味が幹部たちと戦ってくれた。あれこれといろんな人が出て来て、いろんな人が逃げたり、隠れたり、戦ったりするのが落ち着いた。バトルシーンが主軸に描かれると分かりやすくて、読みやすい。作者も描きたいことがたくさんあって、読み手もコアに深く読んでいる人ばかりじゃないのは承知していると思う。だが正直、当初の予定通り100巻で終わらせてくれるくらいの規模で描いてもらいたかった気持ちがある。 -
Posted by ブクログ
カイドウに挑むも負けたルフィ。ルフィが負けた知らせを受けても仲間たちはまたルフィが立ち上がることを信じて、飛び六胞ら幹部と勝負をつけるために戦う。そして、ヤマトは父カイドウに挑む。
ようやく麦わらの一味が幹部たちと戦ってくれた。あれこれといろんな人が出て来て、いろんな人が逃げたり、隠れたり、戦ったりするのが落ち着いた。バトルシーンが主軸に描かれると分かりやすくて、読みやすい。作者も描きたいことがたくさんあって、読み手もコアに深く読んでいる人ばかりじゃないのは承知していると思う。だが正直、当初の予定通り100巻で終わらせてくれるくらいの規模で描いてもらいたかった気持ちがある。 -
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空島編完結
ルフィとエネルの戦いも決着がつき、400年にわたる民族間の争いも終わり、ハッピーエンド。正直、エネルとルフィの戦いに目がついていかずわかりづらいところもあったが、雲にルフィの影が映るところなどは漫画だからこその魅せ方だと感心。後半は空島編よりノリが軽そうな新編がスタート。
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現代世界の問題を考えさせられる
文明と因習の衝突が400年前の出来事の回想として描かれているが、結構重くて深い。後半はエネルとルフィのバトルに場面は戻るが、前半が民族や多様性や科学と文化といったものを考えさせられて、ワンピースの深さを思い知らされた。きれいごとだけでなく、理不尽さもきっちり描いているのがまたすごい。