華藤えれなのレビュー一覧

  • シナプスの柩 (下) 【イラスト付き】

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    初出 
    シナプスの柩 下――2002年 小説エクリプス2月号(桜桃書房)掲載 
    幸福の領域――書き下ろし

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    2010年07月30日
  • 欲望と純潔のオマージュ

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    受け身体的に痛い〜。早く病院イケ!!と何度も考えていたw 攻めにもイラッとすること何度かww
    好みで泣ける所もあったんだけども…。彫刻がツボだったりストーリーも読み応えあったのに、グラグラきそうなシーンを過去形でサラっと流していたり、受けママの壮絶さとか細かい描写がもっと欲しかったり、何かと惜しい〜!と余計に思ってしまった…。

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    2010年08月05日
  • 執愛の契り【イラスト入り】

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    華籐さんのしっとりとした文章による情景描写が美しい。内容をBL的に説明すると、俺様攻めが誤解して強がり受を苛めちゃうけど、真相を知ってどんどんヘタレていく話。あれ?ちょっと違う?

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    2010年07月07日
  • エルミタージュ

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    KGB中佐×日本人(イタリアとハーフ)オペラ歌手

    キーワード:東西冷戦・ベルリン崩壊前夜・亡命テロ補助容疑・投獄・屈しない心・国境を超えた愛

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    2010年02月11日
  • スレイヴァーズ キス

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    ドラマCD(森川x櫻井)から入りました。
    使用人x主人。鬼畜に見せかけてヘタレ攻め。冴木好きだvv
    続刊はスレイヴァーズ「ラヴァ」「ヌード」「ディア」「グレイス」、番外編脇CPで「フリージングアイ」です。
    「ディア」「グレイス」で猛烈に感動しました!
    そっちもドラマCD化して欲しいなぁ…。
    シリーズ全5巻(+番外編1巻)【エロ度:★★★】

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    2010年02月08日
  • 異端の刻印

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    華籐さんの美しい文章で綴られる異国モノ。
    しかも19世紀後半のウィーンが舞台というのは
    華籐さんらしさが溢れててとても素敵でした。
    お話は悲しく切ない愛の話です。

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    2010年04月26日
  • 欲望と純潔のオマージュ

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    2007年9月発売の小説リンクス掲載「ミッシングリンク 美しき亡骸」を大幅加筆修正のうえ改題した作品「美しき亡骸」とその後を描いた書き下ろし「甘美なる誓い」を収録。
    タイトルが違っていたので気が付かなかったのですが、雑誌掲載時読んでました(^_^)
    いったいその後どうなるんだろう、という終わり方をしていましたので気になっていたその後が読めてよかったです♪

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    2009年12月16日
  • アマンテ

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    アルゼンチンマフィアのボス×義理の息子
    「サウダージ」でも登場したロベルトが主人公。
    前作では分からなかった、裏切った本当の理由が分かります。
    ちなみに、前作の主人公・朔弥はちらっとしか登場しません(^_^;

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    2010年08月12日
  • シナプスの柩 (上) 【イラスト付き】

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    職業で言うと 先輩医者攻め×後輩医者受け
    タイプでいうと包容力攻め×健気受け(…かな?)

    <あらすじ>
    心臓外科医桐嶋水斗(みなと)の勤める大学病院に、NYから天才心臓外科医樋口洋一郎がやってくる。
    着任早々緊急手術を行った樋口の手並みの見事さに、教えを請う水斗。
    水斗は樋口に惹かれて行くが、学費出資を理由に水斗を我が物にし、論文を代作させている長山教授はそれが面白くない。
    自分と水斗の情事の現場を樋口に見せ付けるように仕向け、また水斗がNYの病院へ行くために提出した論文も返却させてしまう。
    「このままでは…」絶望した水斗は窓から身をなげた…。

    <感想>
    洋ちゃんカッコイー
    水斗かわいー
    しかし、水斗は好きな人の目の前で(正確には洋ちゃんが部屋を出た後だったけど)飛び降り自殺とか
    ちょっとあてつけがましくないですかね。

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    2009年10月04日
  • サウダージ

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    アルゼンチン人マフィア攻め(レオン)×男前日本人受け(朔弥)
    陵辱監禁モノ

    <あらすじ>
    アルゼンチンで消息を絶った兄に両親の死を知らせるべく、2週間の休暇をもぎ取りアルゼンチンへ降り立った神奈川県警刑事の志塚朔弥。
    兄が勤めていたというバーへ立ち寄った時にレオンという男にタンゴに誘われる。
    そこで聞いた兄の消息は「マフィアのアンダーボスを裏切り、追われている」というものだった。
    「命が惜しければ、今すぐ日本に帰れ」というレオンの忠告を振り切り兄のかつて住んでいたアパートを訪ねた朔弥は、マフィアらしき連中に囲まれてしまう。
    マフィアを振り切ったと思った瞬間、朔弥のこめかみに銃を当てたのは、レオン−彼こそが「マフィアのアンダーボス」だったのだ。
    朔弥を捕らえたレオンは、「兄を助けたければお前の人生をすべて俺に捧げろ」と言い、朔弥を性の玩具になるよう強要する。

    *************************
    傲慢鬼畜監禁調教モノかと思ったらそんなことはなかったぜ!
    あんまり陵辱感がないのは、朔弥がわりとあっさり耐えるからか。どうせなら耐えないで壊れちゃったほうが萌(ry
    攻様のレオンも最初は倣岸だけど基本的には優しく、マフィアとしても非道な手段を嫌悪しており人間的にもまとも。
    幸成との会話なんて拍子抜けしちゃったぜい。
    朔弥はかなりの男前受けで、最後は「おれについてこい」とまで…イイヨイイヨー。
    作中何度か描かれる、二人で踊るアルゼンチンタンゴがなかなかエロ切なく効いている。
    円陣さんの挿絵がまた素敵で…口絵の首輪された朔弥がこれまたエロい。

    華藤さんのほかの作品はそうでもないのに、これは体言止めや述語の省略が多くて読んでて文章に違和感があったかな。意識して文体を変えたそうだけど、意味は?

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    2009年10月04日
  • シナプスの柩 (上) 【イラスト付き】

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    ドラマCD シナプスの柩1
    原作: 華藤えれな  イラスト:佐々木久美子
    キャスト: (樋口洋一郎)小西克幸×野島健児(桐嶋水斗) / 千葉一伸(海堂) / (長山教授)うすいたかやす×野島健児 / 前島貴志(小笠原) / 加藤将之(沢井主任) / 田坂秀樹(研修医) / 高田べん(桐嶋豊) / 世戸さおり(院内放送)
    発売日: 2007年7月25日   3,150円
    収録時間: 78分09秒  トークあり
    発売元: サイバーフェイズCPCD-1092 / 幻冬舎コミックスLYNX ROMANCE刊
    脚本:月原真
    内容:
    「――死んだら、この指で解剖してください」高校時代に母親を、大学時代に父親を亡くし天涯孤独の身となった桐嶋水斗は、日本心臓外科界の権威・長山の援助を受けて医師となった。だが優秀な才能をあらわしはじめた桐嶋に、長山は代償を求める。長山の甥のために研究論文をすべて譲ること。そして、身体の関係――。心身ともに疲弊してゆく桐嶋。その前に、ひとりの男が現れる。NYで数々の実績をおさめた敏腕外科医・樋口洋一郎。長山の手の届かない米国で医師として…。最後の望みを樋口にかけた桐嶋だったが、長山との関係を目撃され、そして失意の果てに―――。
    フリト小西さん野島さん千葉さんで「ドッと来ました」「手術中」「2枚重ねて」約2分。

    非常にシリアスで重いストーリーです。
    物語前半は美人ツンなノジ医者、後半は記憶喪失に加えて『幼児退行が強く出ている』というのがはっきりわかる野島の演技分けがすごい。対する小西は、淡々としているようだけど実はきちんと深みがあって、不安定な水斗を支える樋口をしっかりと演じています。切ない小西の演技に泣かされる。
    飴玉を口移しで舐めるシーンがえろもえた。子供野島かわいいいいいいいwwwwvv
    ドラマとして非常に出来が良い作品。シナプスの柩2と合わせて聴いてほしい。

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    2010年08月12日
  • 冥愛の鎖

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    レーベルや舞台に合わせてか、いつもよりロマンティックを少し減らして、やや硬質な文体な感じで、これもまた良かったですv
    作者さんの描くカップリングは、「理不尽に抑えつけられ反発しながらも、それをバネに成長して、やがて相手をも呑み込む、強(したた)かな『受』」と「優位に立って抑えつけながらも、実は虚勢を張ってたりもする、意外に脆い『攻』」という、精神的には受・攻逆転してるようなところが魅力だったりもするのですが、その辺りも遺憾なく発揮されているかな、と。
    あと、日本人同士でも異国情緒は充分に味わえるのだと、開眼(?)しました(笑)

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    2009年10月04日
  • スレイヴァーズ キス

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    王道下克上ものが楽しめます。

    一見攻めの冴木が鬼畜に見えますが、
    よくよく読めば受けの柊一様が無自覚天然サドかも(笑)

    執着愛がお好きな方に是非お勧めのシリーズです。

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    2009年10月04日
  • サウダージ

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    タンゴの調べに乗ってラテンアメリカの世界へ
    旅立てます(笑)

    行方不明の兄をアルゼンチンまで探しに行った
    刑事がマフィアに捕らわれる愛憎渦巻く
    闇社会。屈辱に耐え、どんな状況でも己を
    失わない矜持は感嘆させられます。

    ねっとりと熱いラテンに浸りたい方にお勧め。

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    2009年10月04日
  • シナプスの柩 (上) 【イラスト付き】

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    切なくも美しい華藤世界が堪能できます。

    若手の医師の陰謀と愛憎の世界。
    途中涙が止まらなくなるほど切ないですが
    記憶を失ってしまった後の二人の様子が
    シリアスなのにコミカルで笑いを誘ってくれます。

    華藤先生に浸りたい方にお勧めです。

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    2009年10月04日
  • スレイヴァーズ グレイス

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    あらすじ:使用人である冴木に会社を奪われ、隷属を強いられた柊一。だが陵辱された憎しみを経て、冴木の狂おしい愛を知り、新たなふたりの関係を築こうとする。そして自らの想いを冴木に告げようとするが、事故で生死の境を彷徨ってしまう。ようやく目覚めた時、会社は買収の危機に陥っていた。自分を助けるため、冴木が会社の命運を分ける会議を欠席したせいで…。彼と対等な関係になりたいと願う柊一は、会社を取り戻すため闘う決意をするが―。シリーズ完結。

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    2009年10月04日
  • スレイヴァーズ キス

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    あらすじ:社長令息である倉橋柊一の15歳の誕生日、倉橋家に柊一と同い年の冴木が引き取られてくる。その日から冴木の存在に自尊心を傷つけられ続ける柊一は。書きおろしショートストーリーを収録。(ill:雪舟薫)
    社長令息の倉橋柊一は、父の後継者として不相応な己の美貌と脆弱な躰を厭い、逞しい体躯と優秀な頭脳を持つ使用人の冴木に、長く自尊心を傷つけられていた。父に認められたくて懸命な柊一だったが、大学卒業後、父が急逝し、家も会社も冴木の手に渡ることに。その上、困惑する柊一に、社長に抜擢された冴木は理不尽な取引を提示する。家族のため、自分の奴隷になれ、と。為すすべもなく、柊一は己の身を冴木に差しだすが―。書き下ろしも収録した新装版。

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    2009年10月04日
  • エルミタージュ

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    あらすじ:声楽を学ぶため、モスクワを訪れている留学生の相澤和沙は、歌うことの重圧から、声楽家としての将来に行き詰まりを感じていた。そんなある日、想いを寄せる音楽教師・セルゲイの亡命に協力したとして、和沙はスパイ容疑でKGBに囚われてしまう。怜悧な眸をしたKGBの中佐・マクシムに厳しく尋問されるが、沈黙し続けた和沙は、屈辱的な拷問を受けることに。それは官能的な美貌ゆえ、セルゲイとの肉体関係を疑うマクシムによる烈しい陵辱で―。

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    2009年10月04日
  • 花の檻

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    あらすじ:男との醜聞で二年前に故郷の京都を追われ、東京に移り住んでいた美貌の能楽師・左近。だがある日ふいに京都に呼び戻され、宗家の息子の橘平と舞うことになる。こうして再び京都で舞台を踏むことになった左近だが、凛々しく成長していた橘平に「子供の頃からあなたを手に入れることだけを考えてきた」と、身体を求められる。二年前の事件で恋人を失い、心がうつろな左近は、請われるままに身体を許すようになるが―。

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    2009年10月04日
  • スレイヴァーズ キス

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    タイトルから想像していたのとは違う感じで良かった。受だからといってナヨナヨしたのは好きではないので…。そしてやっぱり雪舟先生のイラストがステキv 続編も読みます!

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    2009年10月04日