芝本秀徳のレビュー一覧

  • 頭の回転数を上げる45の方法

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    頭の回転を速くする思考法が書かれている。目新しい情報はなかったけど、以下メモ。
    *アウトプットを意識する
    *やり始めることでやる気が出る
    *時間の制約をかける

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    2018年11月24日
  • 誰も教えてくれない 計画するスキル(日経BP Next ICT選書)

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    あるあるが多い話ではあったが、
    計画とは何のために作るのか?について、
    改めて気づかせてくれた本。
    対処法とかはありきたりな内容でしたが、
    初心者の方とかは一度読んでみると良いと思います。

    【勉強になったこと】
    ・プロジェクトには不確実性があり、
     プロジェクト開始時点の見積もりでは、
     実に0.25~4.0倍の開きが出る。

    ・計画の7ステップ
     ①要求理解
     ②プロジェクト定義
     ③成果物定義
     ④マイルストーン定義
     ⑤プロセス設計
     ⑥スケジュール化
     ⑦タスク分解

    ・要求理解では、以下の6Rを確実に抑えること。
     Real Situation(状況):
      今、何が起きているのか

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    2018年03月31日
  • 誰も教えてくれない 質問するスキル(日経BP Next ICT選書)

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    質問するスキルの4要素
    抽象化思考 つまり何が言いたいのか
    問いかけ オープンクエスチョン、5w1h
    フィードバック つまりこういうことよね?
    議論の見える化 文字化、図式化。こういうことよね?
    まあまあの内容。どっちにしても質問の鍛錬や熟練が必要。

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    2018年02月17日
  • 誰も教えてくれない書くスキル(日経BP Next ICT選書)

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    書き方のハウツー本。基礎的な内容にしっかり触れているので書き方がうまくいかない方にはよい内容です。ひいてはプレゼンテーションの内容にも通じるところがあるので読んでみてもよいかも。ただ読み進めるのに止まることなくという感じはなかったので読み終わるまでにかなり時間がかかりました。そういう意味では…と感じるところもあります。

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    2017年12月28日
  • プロジェクトを成功に導く 人を動かす調整力(日経BP Next ICT選書)

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    本自体が大きすぎて手軽に読めない。
    手軽に読めないから繰り返し読みづらい。
    手軽に読めるサイズだったらしばらく手元に置いておきたいかも。

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    2017年09月25日
  • プロジェクトを成功に導く 人を動かす調整力(日経BP Next ICT選書)

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    調整力とあるが、人に対してどう影響力を発揮していくか、という話。個別には大事なことがたくさん書いてあるが、あちこちから拾ってきたノウハウ集の感が否めない。

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    2017年09月23日
  • マジビジプロ 図解とマンガでわかる リーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!

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    "プロジェクトとは何か、どこから始めて、何をどうするのか…が簡単かつ分かりやすくまとめられている一冊。
    体系的に学ぶにはこれ以上ない分かりやすさなので、プロジェクトマネジメントをこれからやるリーダー・マネージャーは読んだ方がいい。
    また、既にマネジメントを経験した人も、復習の意味も込めて読むとよいかもしれない。
    教科書的な存在なので、「これは知ってる」「これは知らない、今度使ってみよう」が生まれるので。


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    ◆QFD
    品質機能展開で品質の家を建てていく
    *顧客の要求を絞り込む
    *要求を具体的な手段に
    *手段同士の比較
    *他社

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    2017年06月23日
  • 頭の回転数を上げる45の方法

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    守破離
    ・当事者意識をもつ
    └会議の際自分にもっとできることはないのかを問う
    ・経験知をつみ知識と紐付け実践する
    ・なんとなくを言葉にする
      └自分の考えが足りない故に起こりうる
       ⇒自分の考えを人に話す、考えを文章化する、箇条書きでも可
    ・時間の制約をかける
      └速くかつ正確にを意識して判断力を鍛える、デフォルトにする
       ⇒徐々に負荷を上げていく⇨頭の負荷を上げて回転数を上げる
    ・目的と手段を区別するために
     └指示の背景にある要求を考える

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    2017年05月26日
  • 誰も教えてくれない 計画するスキル(日経BP Next ICT選書)

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    クリティカルチェーンにおけるバッファの考え方は、余裕を持ったスケジュール(確率80~90%)とギリギリのスケジュール(確率50%)の差をバッファとして扱うもの。
    自分が使える時間は厳しめに見ておく方がよい。感覚的には自分が思っている時間の6~7割程度。
    タスクの粒度は、2~16時間以内におさめる。プロジェクトマネジメントでは、ワークパッケージは40時間以下の大きさにすると言われている。
    作業範囲記述書(Statement of Work )
    背景・目的・ビジネスニーズ、スコープ(行うこと、行わないこと)、コストと期間、成果物、スケジュール・マイルストーン、目標(受入基準)、リスク、前提条件、制

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    2017年03月20日
  • 頭の回転数を上げる45の方法

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    いくつか心にとどめておきたいものがちらほら。
    「いざ何かが起きた時の判断が早い人は、普段から色々な起きうることを想定している」ってのは大事だなと思います。

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    2016年04月10日
  • 頭の回転数を上げる45の方法

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    問題に取り組みときは、つまりどういうことかを問うことからはじめる、つまりなにが問題なのかと問題の本質を考えることに時間を費やすべき
    問題が問題でなくなる状況を考える
    問題の対象領域を広げて考える

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    2015年12月30日
  • 誰も教えてくれない 考えるスキル(日経BP Next ICT選書)

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    考えることは時間があるときにはできて当たり前だけど、時間がとれないときにいかに効率的に行うかが重要。

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    2015年10月29日
  • リーダーは「時間の使い方」が9割!

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    ①時間の無駄を削るには?
    ・時間を記録する⇒不必要なものを削る⇒価値あるもののみ残す
    ・やらなかったらどうなるかを考える

    ②気づき
    ・まとまった考える時間をつくる
    ・職人の世界では、段取り八分

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    2015年02月06日
  • 頭の回転数を上げる45の方法

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    「やり始めることで[ヤル気]が出るのであって、やり始める前からやる気がないのは当然だ。(脳の特徴)

    「エレベーターホールの問題」
    ➡問題を問題でなくす
    (鏡の設置)

    「ウナギの稚魚の話」
    (ナマズを入れる)

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    2012年11月29日
  • 頭の回転数を上げる45の方法

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    ● 「守破離」とは、原理原則を学ぶ段階、それが身につき実践する段階、そして形を離れて本質を得る段階、ということができる。

    ● 学校と会社の違いを考えたことがあるだろうか。勉強と仕事の違いを考えたことがあるだろうか。この二者の最大の違いは、「問題が与えられるのか」「その問題に答えがあるのか」の二つだ。

    ● 仕事をするうえで大事なのは、「これだけは間違ってはならない」というポイントを考え、何がクリティカルかを考えながら対応することだ。

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    2012年11月05日
  • 頭の回転数を上げる45の方法

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    やり始めることでやる気が出るのであって、やる始める前にやる気が出ないのは当然

    頭に考えるヒマを与えないということは、ある条件が成立したら、すぐに始めるという習慣を身につけるということ

    問題とは「困っていること」課題とは、「取り組むべき事柄」
    問題は、起こっている現象や状況、課題は、取り組み

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    2012年04月25日