加来耕三のレビュー一覧
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義経のことになるとね、うーん…何が惜しかったのだろうと思ったりもしてしまいますが( ̄▽ ̄)
でも、これ以上彼に何かが備わっていたら「義経」ではなくなるんだろうなとも思う。
巻末の年表を見ていて、「これ、義経の物語というより、『鎌倉殿の13人+義経』なんだな」と。平氏と源氏と朝廷が入り乱れた時代の登場人物の1人なんだと思えました。…まぁ、イメージが良すぎるから別格扱いになってしまっているのかもしれませんが( ̄▽ ̄)
あの時代、相手を生き長らえさせることは、許した方にとっては致命的だったんだなと、いろいろな人物から学ぶよね…恐ろしい時代だな(^^; -
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確かに、坂本龍馬のようなポジション(脱藩浪士であり、身分や所属がある程度フリー)の人物がいなければ、薩長同盟や明治維新は実現しなかったのだろうと思った。
それにしても、柔軟さと身軽さと行動力の高さを兼ね備えた人物(龍馬の他にもいたのだろうが)がいたこと、彼らもそれぞれに国を憂い、本気になって命掛けようとしていたことが時代の転換に繋がったのだろう。
有力藩だけ、幕府だけ、武士だけ、公家だけ、では明治維新は成らなかったんだなー。その他の登場人物の「大物」代表が、龍馬なのか。
それにしても、土佐藩の出来事がいまいち理解できないのよねー(*_*) -
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Posted by ブクログ
何かの雑誌に書かれていた筆者の小文が面白かったので読んだ。
今のリーダーは昔の人のようにギラギラして「オレが先頭で引っ張っていく!」という感じの人よりも、何らかの流れでリーダーの立場に立たざるを得なくなってしまったような人が多くなっている。
専制君主の恐怖政治システムで進めるタイプよりも周りの意見を聞いて民主的に進める、または権限を委譲してある程度まで裁量を持たせて進めさせるタイプが増えている。
これまでの日本の歴史を振り返ると、今どきのタイプと同じような思考で成功したリーダーも多い。
蒲生氏郷、足利尊氏が興味深い。徳川慶喜はやっぱ上司にはしたくない。
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このコミック版日本の歴史シリーズ、案外侮れないと思った。この複雑な時代と秀家の波瀾万丈の生涯をよくもコミックとしてまとめ上げたものよ、と寿ぐしておきたい。所々、子供向けと思えない突っ込んだ場面がある。
岡山県民として、名城岡山城をつくった宇喜田家のことは、一度は知らなければならないことだった。最近になって漸く広く知られる様になったようだ。知名度がないのは、なんと言っても関ヶ原の戦いでは敗戦の将、書物があまり残されなかったためかもしれない。紐解くと、ちょっと知らないこと多すぎ。
戦国の梟雄宇喜多直家と違い、息子の秀家は父亡き後11歳で家督を継ぎ、直ぐ秀吉の養子となる。その育ちの良さが、秀家を -
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会社の会議は長い。それでいて本来の目的であった活発なディスカッションの後に結論を導き出すというプロセスも結果も得られない事が多い。そこで自分たちで会議を活性化するにはどうしたら良いかプロジェクトを立ち上げたが、目的に賛同して参加してくれたメンバーは私含めたったの4人。100人近い部員がいるのだが。だが気づいた事がある。明確に会議を改善したいという目的意識の下に集まったメンバーだから、その会議たるやお互いに考えや意見をぶつけ合い必ず成果結果を出しているという事実はある(自分たちがやると言った手前、喋らないわけにいかないのだが)。毎年会議の問題点を整理して課題化し対策を打って発表している。残念なが